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あ、すまん…
[荷物を持ってもらって、
大丈夫だからとそれに手を添えようとして
続いた言葉に風峯を小突いた。
なんてこというんだ!という紅い顔]
…、――絶対だからな?
皆のことと――あと、
葛城の看病本当、頼むぞ。
[飲みに付き合う、とは
なんとも年齢に似つかわしくないと
思いながらも風峯には似合っていると思ったのだった]
[結城丈二は二人の言葉に申し訳なさげに苦笑して、それから力強く頷いてみせた。]
早く行って――みんなに見つからないうちに。
[ボートへと乗り、島の外へと。
ボートの中は殆ど無言で、いつの間にか港へと着きバスへと乗せられ。
気が付けば元の街へと戻ってきていた。]
しあわせに、か。
[なんとも気恥ずかしくなる言葉だ。
頬を掻いて、何かをごまかしたつもりになる。]
ん、更科。
あまり寝れてないだろう?
その、なんだ……俺のアパート、此処から近いんだ、が。
[なんとも遠まわしな言い方だ、と自分で苦笑する。]
[結城にうん、と頷いて]
お前も気をつけて。
[――ボートに乗る前、もう一度振り返り。
水面に揺られて、帰ってきた。
少ししか離れてなかったのに
なんだか懐かしい光景だった。]
…、なにを、いうのだか…
[おしあわせに――の
気恥ずかしさはこちらも変わらない。]
ん?
……ああ、…そうだな、
夜明け前に、起こされたから――
[瞬いて、風峯を見る。]
ぁ、
……えっと
[照れくさそうに眼を逸らした。
なんとなく。]
そ、そうか。…それなら、
ええと、……――
迷惑でなければ、…いっても、
…いい、かな?
[窺うように、ちらと見上げた]
―205号室・朝―
ん……
[寝返りをうとうとして、何かの違和感に気付く。]
……。
[ゆっくりと目を開けると、傍らに居た結城の顔。
思わず、目を見開く。]
[廊下に出ると、酷く泥で汚れている。
複数が川辺を歩いたならばこうなるのだろうか。
そのまま、更科にマンゴーを取ってくると約束していた事を思い出し、早朝ジョギングと洒落込んで山へ登る。
しばらく物色していたが、ふいに一本の木にするする登ると、一番甘い芳香を放つ果実をもいだ。]
おいしそ。
これならさらりんも喜んでくれる、かな?
ん、むしろ来てくれねぇと、寂しいっちゅう話だ。
[此方を見上げる更科を抱き寄せる。]
でも当然シングルベッドしかねぇから。
更科、また抱き枕だな。
[照れくさそうに、だが悪戯をする子供の様な表情で。
そのまま、自分のアパートの方へと歩き始めた*]
な……え…
[慌てて起き上がろうとすると、手が何かに引っ掛かる。
見ると、どうやらずっと手を繋いでいたらしい。
思わず怒鳴ろうとしたが、まだすやすやと寝息をたてている結城を起こすのは忍びなかったので、そおっと指を一本ずつ解いていった。]
…何がどうなってる…
[呟いて、額に手を当てた。]
[ふぅ、と深く息を吐いてから気付く。
寝る前よりも、体調はだいぶマシになったようだ。]
…しまった…着替えるのを忘れた。
[更科に言われていたのだが、うっかりそのまま寝てしまったらしい。
寝ている間に汗をかいたのか、なんとなく体中がべたべたしていたので、部屋に付属のシャワーを浴びることにした。]
……あれ、そういえば、西野…
[西野は部屋に戻ったのだろうか。
少し首を傾げてから、そそくさと自分の荷物から着替えを引っ張り出すと、シャワー室に向かった。]
[ささっとシャワーを浴び終わると、急いで服を着る。
濡れた髪にタオルを巻いてから、ひょこっと部屋の方を覗いてみた。]
……まだ、寝てる、な。
[足音をたてないように、そっと結城の側に近寄ると、自分の寝ていたベッドの掛け布団をかける。
そして、目が覚めないうちに205号室のドアを開けると、逃げるように階下に下りて行った。]
…ん。
[抱き寄せられて頬寄せた。]
っ、…う。
[そうか。そうなるか、と
更に赤くなった。]
け、蹴り出したりするなよ…
[照れ隠しのように言って、
共にアパートへと向かう。
静かな静かな夜明けだった。]
投票を委任します。
城 譲は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
見事お疲れさんのお二人にゃ、お姉さんが特等席を用意してあげたらかよろしく感謝してごゆっくりお楽しみになるといいさぁね。
[アパートの中を指差せば広くきらびやかな室内にはピンク色のフリルふりふりまくりな回転ベッド(天蓋付)がど真ん中!]
場所:→食堂辺り予定。誰かいればそこに行くかも。
時間:あさ
格好:夕張メロン熊T+黒のホットパンツ
状態:闘争…違う、逃走ちぅ
情報:特に無し
接続:ちらちら見
委任・コミット済
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