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― 喫茶まろん ―
>>133
あれ?おねーさん、お出かけですか?
私も行った方がいいです…よね?
[別にどっちでも良いと思うのだが、是非ついて行きたい。
店の事を残ったアリアと浮いている何かに任せる為にわざと二人が関わる用事がある様な言い方をしてみた。
しかし、手にはオーダーの品が。]
3丁目の公園ですねー。すぐに追いつきますから〜。
[「無敵」それは子供の社会に於いて非常に嫌われる手、使用すればハブられる事間違いなしの禁じ手。別の手の形ではダイナマイトとも呼ばれたそうな]
私はそのじゃんけんとやらは知らん。
また、その勝負を挑みたいのであればまず一礼してから構えろ。突然挑まれた方は一瞬竦んでしまうやも知れん、つまり貴様に有利に働いてしまうという事だ。
男ならば正々堂々と試合を開始しろ。
[ジャンケン小僧は怒り狂って追って来るかも知れないが、少し屋根の上に上がってほとぼりが冷めるのを待っていれば勝手に何処かに行ってしまうだろう]
…フッ…そうか
[昔と変わったアンクル。それをあざ笑うでもなくただ受け入れる
では己も、今は全てを忘れてこの一瞬を愉しもうと
己の体を痛めつけるほど強く、ただ左手一点に力を、黒きオーラをたまっていく]
…これで最期だ…
『闇獅子!!』
[ただ一点にこめられた闇は空間が歪むほどの力は獅子の型となりてその本能に従い獰猛に牙を突き立てんとアンクルに向けて解き放つ]
[そして蒼と黒はせめぎ合いは治まりをみせると
――――――バタンと、時が止まったようにしばらくアンクルに向き合うように立っていた魔王は仰向けに倒れた]
はい。
では、行って参ります。
[ぺこん、とお辞儀をして。新しいゲームソフトを与えられた子供のように、嬉々としてプレハブ小屋に乗り込んでった。]
戦闘形態解放=攻撃
《デュエル・フォーメイション=オフェンシヴ・モード》ッッ!!
[右の刃《1コン》と左の刃《2コン》で16連射。
与えたダメージは7(20)1(20)11(20)19(20)8(20)18(20)20(20)1(20)12(20)10(20)9(20)8(20)12(20)12(20)9(20)12(20)
食らったダメージは2(6)5(6)4(6)1(6)3(6)2(6)3(6)5(6)1(6)5(6)4(6)4(6)6(6)1(6)5(6)6(6)だったが]
上上下下左右左右BA!
[ひみつのこまんどで反射した。
そうして、きっかり1時間後には戻ってきただろう。
たおしたてきのかずが10以上ならレベルアップするかもしれない。]
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ランダム連続で枠壊れるのか! >>152
しかし、0時過ぎても発言ptが回復しませんね。
前のコミット更新が2時だったから、2時まで更新なしなのかな?
花の子 グラジオラスが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
花の子 グラジオラスは、魔砲師 カルロ に投票を委任しました。
うおおおおぉぉ!!
[青の巨人と黒の獅子が、がつりとぶつかり、組み合う。
獅子の牙は巨人を噛み裂かんと突き立てられ、巨人は腕を振るって獅子を締め付ける。
闇のオーラと蒼い闘気のぶつかり合いは、周囲の空間をも揺さぶり、限界まで膨れあがり――
がはり、と血を吐いて膝を突く。
と、同時に、黒も蒼も消え去っていた。]
ああ、おねーさん。この危険極まりないジンロウ町にて、一人で行ってしまうとは何たる無謀な行動なのでありましょう。
きっと来るべきアレに備えて、例のあの件を準備する為に公園に向かうのですね。
そんな訳で、私はグラジオラスおねーさんと共に、超重要極秘任務に取り組まないといけないのであります。
後はよろしくなのです〜!
[パタパタパタ〜]
[大袈裟過ぎて逆に胡散臭い言い訳を残し、店番を押し付けて駆け出して行ってしまった]
→3丁目の公園へ
魔王よ。
やはり、わしらの時代は終わりかもしれん。
[倒れた魔王にむかい、絞るような声を掛ける。]
新しいものに後を託すときが来たのじゃろうよ。
ワシも、おぬしも。
[仰向けになったまま、膝を突く音だけが響き渡って
そしてかけられた言葉に一度押し黙る]
…そうなのかもしれぬな。
…新しき時代には相応の新しき物語が必要なのであろう
……だがそれもよいのかもしれないな
己の意思を願いをかけて全てをぶつけ合う。そのむき出しの感情、秘め通すことのできぬ想いは…綺麗なものは変わらぬだろう
そうは思わぬか?アンクル
―花見空間・テレビ前―
[二つの力のぶつかり合いの果て。
倒れる魔王、血を吐くアンクル]
あ、アンちゃん! 魔王!!
[二人の様子にテレビへと齧り付く。
けれど、アンクル>>155の言葉に思う所があったのか。
再び正座で座り直すと、真剣な表情で成り行きを見守った]
[待っている間。ジンロウ町の空を眺めるも、何か変わったことがあるわけでもなく。眺める町並みはずいぶん変わってぼろぼろになってしまったけれど、なんだか久しぶりに、ずいぶんとのんびりした時間をすごした気がする。
空に浮かんだ芝生のような雲が流れていくのを、見るともなしに眺めて。ちょっとうとうとして]
…おかえり。
んーと…おたのしみでしたね?
[きっかり一時間後、出てきたユーリを出迎えて。…中から、ずいぶん派手なピコピコ音が聞こえてきた気がするけど。
出てきたユーリの顔が、とてもすっきりとした笑顔だったので。まぁ、それでいっかと思うことにした]
さって、ンじゃあ…
…どこ行こう?
とりあえず、パトロールでもしてみる?
[聞いて。ユーリを乗せて、ジャス天号はふたたび走り出す。街中を巡る中で見かけたのは2(4)1:じゃんけん小僧のおじさんだった。 2:店番をするちびあにゅだった。 3:キャッチコピーもまぶしい、聖ヒーローのポスターだった>>3:202 4:誰かを待ってる様子の、神父さんだった]
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
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>>156
ここに突っ込むのは、大人気ない・・・だけど・・・だけど気になるっ・・・!!
仰向けで、どこにどうやって膝を着けるのwww
膝を突くならありだけど、誰に突くんだろうwww
うつ伏せ?うつ伏せなんだろうか!
・・・いや、魔王なら、なんでもできるんだ、きっとそうだ。
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