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(アニーさんは、きれいになった時に「恋をした」と言っていたのです。
そんなアニーさんが髪をばっさり切ったと言うことは……
余計な事は言わない方が良さそうなのです。)
[基本的に勘違いによる思い込みの部分が大きいが、何故かだいたいあっている。
そこへドンファンからの注文>>122]
(『何か』と言う事はお任せなのですね。このお店はメニューが多すぎて困るのですが…)
[そこで、ふと思い出した>>1:691。
5(6)をチョイスすることにした。]
―回想・つるや→花見空間―
[それはつるやの店先で、アニーと話していた時のこと]
む、なんじゃ? 体が軽く……
[突然全身が光に包まれたかと思うと、慣れ親しんだ店先が消え、代わりに桜並木が出現していた]
おやおや……まさかお迎えじゃあないだろうねぇ。
[異次元からの侵略者と戦っていたとはいえ、自分が異次元に連れ去られるのは初めての経験であった]
[ドンファンの前に差し出されたのは『わさびドリンク』。]
お待たせしました。特性わさびドリンクです♪
これで疲れも吹っ飛ぶのです。
[違う意味で吹っ飛ぶ気もするが、そこは気にしない。]
―喫茶まろん―
[やはり話の内容が今ひとつ掴めない。
一度花の王の所へ行って現状を説明してもらった方が良いのかも知れない。また、頼んでいた飛行ユニットもどうにかなっているはず]
ちょっと、出て来る。3丁目の公園に寄ってから自宅だ。
じきに戻る。
[短く行き先を告げると、両脇にもらった鉢植え2つを抱えて店を出て行く。もしも後をシャルロットが追って来るなら拒まないつもり。
尚、店を出る際にドンファンがシャルロットに何かを注文しているのを>>122ギロリと睨みつけておいた。
…何故か、睨みたくなったのだ]
ぐっ…なんの!!
[顎先に向けて放たれるアッパーカットを飛び上がることでかわし、だが衝撃波に吹き飛ばされて宙を舞う。
床に落ちて数度転がったあと立ち上がり、再び構えた。]
どうしたガレアス。
いつもより技の切れがないぞ?
おぬしの力はそんなものだったか?
[ぐい、と切れた唇の血を拭い、助走もせずに飛び上がる。]
カイザーーキィック!!
[高い位置からの右足が唸りを上げた。]
―花見空間―
[しばらく桜並木を進んでいくと、開けた空間に辿り着いた。
そこではどんちゃん、という効果音が相応しい宴会が繰り広げられている。
そこに見知ったヒーローや住人の顔を見付けて、ようやく事態を理解した]
おやまあ、それじゃあここが異次元という訳かい。
やれやれ、まさかこうもあっさりと送られてしまうとはねぇ。
やっぱりとんでもないテクノロジィだよ。
[あの文書を発行しておいて良かった、と内心安堵する]
しかし……随分と楽しげな世界だねぇ、ここは。
[よっこいしょと手近なシートに正座して、日本酒「{18月:逆}」のビンを受け取る。
逆位置だったら、飲むと悪酔いしてしまうかもしれない]
/*
なんだか今日はずいぶんログの進みがゆっくりめ。
赤組の人とか裏ですごい話し合ってたりすんのかなぁ…
ドンファンくんはまず確定っぽくて。
エル嬢…いつかえるんがーって呼びたかったのになぁ…呼ぶときがついにこなかったなぁ…
…もとい。
えるんがーも確定っぽい。
で、残り狼1 狂1。
ゆーとしゃるるんとカルロくん、それにあにゅーは除外できそうだからー…
あとは。メイちゃんとか、神父さんとか…魔王さんとかかな?
[花見空間に設置されたテレビには、折しもアニュエラがトメ子の意志を継ぐシーンが放送されていた。
彼女は正式にヒーローとして登録されたようだ――自慢の長い髪を切ることで]
アニーちゃん……アタクシのためにそこまでして。
ありがたいねぇ……ヒック。
それに比べて、アタクシは……ヒック。
仕事も果たせずに酒ひっくらってるよぉ……。
[悪酔いしたトメ子は、ヒーローとしては絶対に見せられない姿を晒しつつあった。
もっとも、周囲もべろべろに酔っぱらっていたので、この姿を覚えていられるのは15人くらいであろう]
[突きの痛みに追撃もできずたたらを踏む間に態勢を整えなおすアンクル]
ふんっ!減らず口を
[飛び上がる蹴り。それをぐっと足で地面を力強く踏みしめて正面より受け止めて]
………ハッ!お主こそ、力が衰えたのではないか!
獅子咆哮!!
[強気に言い返すようため受け止めるが無事なわけもなく
血を吐きだすよな咆哮という衝撃波をアンクルへと浴びせかける]
―回想・喫茶まろんにて―
[ドンファンやグラジオラスらが名前について触れたのに対し]
ええ、と……
私のことは今までどおり、『ユーリ』と呼んでください。
真実の名は――あまり、人に知られたくないのです。
特に……世界の滅亡を望むものたちには。
[識る者には、判ってしまうだろう。
――それは、世界の、名。]
[それからカンナギにぽむぽむされたり掻き抱かれたりしては、目をぱちぱちさせて。
カンナギとドンファン、ふたりの会話に84が30以上ならなにか引っかかりを覚えた。]
――はい。間違いありません。
[テレビを観て、こちらの顔を伺うようにしてきたカンナギ>>100には、そう、頷いて。
危機だってえのに、なぜだか両の藍(インディゴ)はきらきらと輝いていたが。その理由は、カンナギの部屋や急須を見たときのユーリの様子から察することができただろう。たぶん。]
浮いてる何かは、能力(去る)の実行を取り止めました。
ごめんねぇカルロくん……。
おばあちゃんは役立たずだよォ……。
[テレビの音声に混じって、微かに念波による《声》が届いていた。
しかしこちらからはその声に答える事が出来ないのであった]
うう……アンちゃん、アンちゃん……
……アンちゃん!?
[しかし、そのトメ子の悪酔いも、ついに魔王との最終決戦に赴いたアンクル――スターカイザーの姿にさっぱり消え去った]
おおお、アンちゃん! 頑張れぇ!
[いつも応援してくれたアンクルへのお返しとばかり声を張り上げた]
/*
>>136
だとは思ったんだけどさ!w>瞳がきらきら
けど、元ネタがはっきりとは分かんなかったから、乗りにいけなかったんだいっ!
…ごめんね、ゆー。
ぐぁっっ
[吹き上げる衝撃波に、とっさに顔を両腕で庇う。
だが、それ以外はまともに浴びて、再度宙高く吹き飛ばされる。
ぴしり、ぴしりと、何カ所か肌が裂けて、赤が散った。]
確かに、な――衰えたかもしれん。……が!
[空中で気を吐き、なんとか姿勢を立て直そうとする。]
おぬしを黙らせる程度の力は残っておるわ!!!
―今―
…そーれとんでけーっ。
[見たとこ陳腐な出来のスイッチを。まとめて全部、空へと放り捨てる。
どう見ても低予算で組まれたそれは、たぶん大気圏に突入したときにはもう焼けて炭になっているだろう]
これにてジャスティス完了っと…
…ゆー?
やっぱり戻ろうか?さっきんとこ。
今ならまだ、さっきの人たちいると思うし。
[思い切り手早く出てきてしまったためか。出てくる前に瞳をきらきらさせていたユーリ>>136は、心なしかがっかりしていたように見えて。つかの間の通り雨>>138にそぼ濡れながら、苦笑を浮かべて困ったように頬を掻きつつ、聞いてみた]
クククッ
[確かに老いたかもしれぬが、重い。
率直な感想とともにさすがの気概よと笑って、こみ上げてきた血の塊を横に吐き出す。]
では…次でクライマックスとしようか。
世界を守れるか?スターカイザーよ
[最高の一瞬をできる内にというように
左手を上げ、震えるほど強く握り締めれば、黒きオーラがたまっていく]
―公園へ行く途中―
整頓する。
トメ子さんがあの後消えたらしいのは「いじげんてくのろG」のせいなんだな。
嘘ではないかと思うが…あれだけ心配して護っていた月下美人が嘘を付くとは思えん。同じくカルロもだ。
その後が良く解らん、「てっか」とか寿司みたいな連中が「なんとか計画」を乗っ取ったんだったか…?
後、「いじげんてくのろG」は正常なものと不完全なものがあるのだな。
不完全な方で飛ばされた場合でも、無事で居られるのか?その辺は聞いておけば良かったな。
トメ子さんは無事なんだろうかな…。
[アニュエラが話していたの>>108>>113を横で聞いていた事を反芻してまとめながら歩く]
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