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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
え、ええ…寮住まいですけど、正直自分周りでいっぱいいっぱいで家事とか他の人に任せっぱなしだったんで…祭始まるまでこの町の事あまり知らなかったんです。
今は…やっていけそうだなって思いますし、もっと知りたいと思いますけど…。
(つい最近まで寮なのにスミスついてたしな…)
[過保護っぷりを思い出しつつ、ちょっと遠い目]
(…でも)
あと、俺が好かれてる…というより、しばらく家事担当してくれた人が真面目な人だったんで…俺の印象も悪くなかったんだと思います。
∠Y゙゙゙フ
ミミ‘_ェ)
ミミミ( ゚д゚) つまりは○っぱい、おっ○いだめぇ。
ミミ(ノ ミ)
ミミ ミ
∪~∪
[オットーカフェでパンを買っていると、メールを受信した。読んで]
……。………ッ!!
[ニヤニヤ笑いの浮かぶ文面を見てさっと赤くなった]
。oO(…………しかたべない?)
。oO(あなたは何をしっているんだ…??!)
[あわあわとしつつ返信する]
>>+84 マツルバくん
初めての一人暮らしだろうし、中学と高校って大分違うもん。いっぱいいっぱいになるのはしょうがないよ。
そう思ってくれると、すごく嬉しいな。ミコね、七々町大好きなの。マツルバくんにも、好きになってもらいたいな。これから3年間過ごすんだもん、第二の故郷みたいに……なんて、ミコがいうのも、なんだけど。
[ くすり、肩を軽くすくめながら笑って。]
その人が真面目だったっていうのも確かにあるかもだけど……やっぱりその人もマツルバくんだから真面目に色々家事してくれてたのかもしれないよ?
[ ふわり微笑んで。
でかけるのを見送った。]
家で寝てるより、秘密基地の方が良かったんだけど。
あんまり学校に居ても、ダメか。
たまには他の所に顔出さないとなー。
しっかし今日は静かだ。
水も忙しいみたい?
うー、襲撃考えなきゃ………。
[遅延メモを見ている]
んー。あー。
わかるな、こういうの。
オレもガキの頃は先生ってのは皆オトナだと思ってたけど。
なってみりゃ……職業なんだろうが何歳だろうが、オレだもんな。
[軽く苦笑して]
でもな…無理矢理でも大人になるしか生きる道がない国とかも旅してみると……馬鹿やって笑ってられるんだから。平和っていいもんだ。
[なぜか両親の姿が瞼の裏に浮かんで、プーアール茶を啜った]
寮生 マツルバは、ここまで読んだ。 ( b46 )
/|/!__
/ レz/
ビーフシチュー大好きiヘ!ヘ!ヘ/>
/,⌒"ヽ [゚∀゚|i!δ 本当は私を
! , /ノリハル ミ,/`,' 〆ミ> おいしく
`、|、゚ ー゚ノ , 彡〃ww〃ミゝ (以下略)
/ ヽ,,/ / | |
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__(__コつ/ デス / /_,| |___
用務員さん? ハービンジャーは、ここまで読んだ。 ( b47 )
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