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―自室―
[ノックの音に気付けば扉を開ける。
何度も部屋に尋ねてきているベルの姿を確認すると、何時ものように通し]
…来ないみたい。
[蝙蝠からのものだろう新着メールを見せた]
83分www長いwww
22時39分か。
リヒターのターンが3回も入るにゃー。
ソヨ助けられるかな・・・。
まあ、それもこれも、ラ神様のお導きということで・・・。
[悩んでいると同じ宛先からメールが届く]
今度はなに・・・?
『交渉を打ち切ります』
(えぇぇ、どうなってるの一体・・・!?
もうダメ、分からないっ!)
[完全にパニック状態に陥っている]
アタシはなにをしているの…
どうしてこんなところにいるの…
もういい…つかれちゃったもの…
かれはぶじでしょ…
もういい… もういいわよ…
[バクの最後は見ていない。落下する自分に聴こえたのはリヒトの声。
自分は彼が何者なのかは知らない。興味も無い。
けれども、自分の最後の力を振り絞って助けた。
その行為に悔いは、ない]
だからもう、おわりに…
[そんな甘えが許されるのだろうか。
そしてそれを決めるのは自分なのだろうか]
アタシは…
アタシは…
アタシ…は…
―中庭―
[マスターであるスヤが蝙蝠を探す中、シャトが怒鳴り込んでくるのを聞き、意思の乏しい視線を向けた]
猫音 シャト様。
貴女は私のマスターではありません。
その発言は、命令としては受け付けられません。
――中庭――
まあ、妾がお主のマスターじゃないのは分かっておる。
むしろ、そんなの嫌じゃ。
[ソヨの予想通りの反応に最早ため息もでなかった]
ならば、「友達のお願い」としてはどうじゃ。
その記録を消してほしくないから、消すな。
[ウサ耳をさわさわ触りながら頼んでみた]
/*
なんだか、かなり展開が動いてますねー。
ソヨさんが、「1時間たったことにしたらいいじゃない!」
・・・って言うようなら、そうしましょうかねぃー。
でも、個人的には、蝙蝠バレしたら、更新まですることがないので、真面目に22時39分まで待ってもいいんですけどね。
というわけで、リヒターのターン!
24!
*/
……出来損ないめ……
[彼の送信したメールの内容が伝わり、XIは憎々しげに吐き捨てた。
彼の方はよく知らない。常に通信を共にした相棒は、彼ではない。]
[ウサ耳を触られながらも無表情]
友達?
私は"猫音 シャト"様と友達というデータは……データは存在しません。
該当不可の領域にアクセス。動作不良。
理由不明。原因を本社に調査する必要性があると判断します。
会話データを転送――転送不可。
申し訳ありません。判断不能。判断不能。
[一度だけ、小首を傾げる。それは嘗ての仕草に似ていたかもしれない]
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