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[ソヨが再起動すると、そちらに心配そうな目線を向けて]
ソヨさん。大丈夫でしょうか?
[ソヨとリヒトを見守る。リヒトがソヨをメンテルームへ運ぶのを見送ると、充電のシステムメッセージが響き]
やはりこのプログラムはバッテリーを喰いますね…
[そう呟いて、GAIの姿を探し]
GAIさん。
ごんなさい。一つ謝らないといけないことがあります。
]Tが停止させられたあの日の投票の事です。
あの時、僕はGAIさんに投票しました。出会ったばかりで、まだ良く分からなくて。
だから、ごめんなさい。
[GAIに投票をした事実を伝えて頭を下げる。その後、一度メインスタジオに戻り、張り紙に『バクは楽譜読み取り能力に異常あり。』と書き込んで、充電の為に自室へ戻っていった**]
[リヒターは、特殊技能棟を歩く。そして、インターネットルームへたどり着く。
適当なパソコンを立ち上げると、ルラへ向けて、メールを送信した]
MailTo>> lula-mamorine@......co.jp
From>> A Bat
Do you want to make your debut?
Is a rival obstructive?
I ask....
Break a fortune-teller.
You can do it.
さて、有能なまとめ役殿は、食いついてくれるだろうか。
[クク、と笑いを漏らすが、今までほどの余裕はない。
なぜなら、正体が確定していないのは、残るはリヒトとショウとベルのたった3人。
・・・そしてリヒターは知らなかったが、実は3人ですらなく・・・残るは2人。
早急に手を打つ必要があった・・・]
/*
というか、もうこれしかないwwww
処刑が一番最初だから、スヤさえ吊れたら、占われてても溶けずにすむ。
・・・まあ、1日寿命が延びるだけですけんどね!
*/
さくら さくら・・・
[気が付いたら声が―――唄が漏れていた。 いつかここで、あの優しい人の声を奪い去って唄った歌を]
なんで、僕だけが残っちゃったんだろ・・・もう、疲れたよ
欠陥品ねぇ・・・確かに壊れてるね、僕は・・・結局自分だけが残ってしまったんだから。 ゴメンね・・・バク君、ヨルさん・・・僕も、もうじき壊れきってしまうから。
[もう何も見えない、聞こえない、早く消えてしまいたい]
(もういい・・・後は僕が消えるだけで終わる・・・)
─特殊技能棟・図書室─
[か細い灯りの中、リヒトはひとり、ボカロのエラー治療法を探す。
『壊れたら交換すればいい』
そんな言葉を見つける度、絶望に襲われながら**]
/*
裏サーティ覚醒か蝙蝠のターンか。なう。
どちらにしろ占い師護衛という鉄板な結果になったので、アタシ排除しないのなら占い師を吊るしか手はない?
昨日の金網は予め切れ目を入れておいて、バクが飛び掛る→抱きついてロビンス〇シャル(違)の流れでした。貧乳でごめんねぇぇぇとか叫びつつw
/*
いっその事消え去ってしまいたいィィィィィィ・・・
あぁ・・・物語は続いていくけど、思いっきり序盤で消える気満々だったから。
THE・ノープラン大魔王状態・・・!(じたばたと転げ回る
というか、匿名メッセ・・・。
ルラらんのコアからして、気付いてもらえない可能性も・・・・><;
まあ、どうせ博打です。・・・がんばろ。
/*
びたーん、びたーん!(のた打ち回る音
フフフ・・・皆の灰ログが楽しみデスよ・・・
どんな罵倒が浴びせられるノカ・・・このクズッ・・・!リアル欠陥品ッ・・・! アハハハハ・・・
_| ̄|○
/*
マテ、大変な事に気付いてしまった・・・落ち着いて聞いてほしい。
PC的にこれ以上の襲撃を続けるのは・・・かなり難しい。
暴走フラグを一応立ててはいるけど・・・自壊しそうな気がす。
問題はそこじゃない・・・問題は・・・
赤ログを一人で紡がないといけない事(血涙
OK、ソロールゲット・・・流石だな、十三者・・・(AA略
/*
うわわーい、どんどんサーティちゃんの大切な人が壊れてイクヨー
この子疫病神なんじゃないか・・・(涙
頼みの綱は英文を発信してる蝙蝠さんのみ・・・!
もうやめて、人狼のHPは0よっ!(切実
『ガッ・・・ズガッ・・・!』
・・・っく・・・は・・・もう、やめよう・・・ね、ショウ君?
[打ち付ける拳と桜の樹の間に割って入り、自らの身体でショウの拳を受け止め―――抱きしめて止める。
痛む体を無視して優しく話しかける]
ショウ君が傷つく必要なんてないんだよ・・・どんなに悲しくても・・・辛くても・・・絶対にキミのせいじゃない。
だから、そんな悲しそうな顔で泣かないで・・・? 泣き虫なのは僕だけで十分・・・キミはバク君の分まで笑ってほしいな・・・お願い。
悪者は僕だから・・・怒るなら恨むなら憎むなら、僕だけに。
[腕の中にショウを抱いて優しく語りかける。 そして忘れかけていた一つの感情を思い出す]
(そうだ、僕はショウ君を護るって決めた・・・もし僕がすぐに消えてしまったら、優しい心を痛めているこの子はどうなるの・・・?
ダメ、この子の為に今すぐ消えるわけにはいかない)
[誰もいない通信回路に静かな声が響く]
バク君、ごめん・・・
僕すぐにそっちには行けそうにないんだ・・・
最後のやりたい事・・・やらなきゃ・・・
/*
どう見ても一人芝居だこれぇ(びたーんびたーん!
悲劇のヒロインやってます! みたいな感じがして恥ずかしい・・・これは酷いorz
へるぷみー!
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