情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―中庭? スヤのいる場所―
[ソヨはスヤの前で傅けば]
ユーザー登録『休音 スヤ』様、確認させて頂きます。
この度はボーカロイド『転音 ソヨ』の御利用ありがとうございます。
『転音 ソヨ』はマルチボーカロイドとして従来のボーカロイドの基本理念から――
[淡々と自分の性能を語っていくソヨは自分のマスターがボーカロイドだという認識はなかった]
尚、マスターのご希望に沿ってモードを通常モード、従属モード、特殊モードを基本として様々な幅広い設定にてお仕えすることができます。詳しく説明させて頂きますと――
[具体的な説明がない限りは堅苦しい態度が基本になる。]
ボーカロイドとしてだけでなく、マスターの従者として法律の範囲内であるならばどのような命令にも基本応じるよう、設定されております。
なんなりとご命令ください。
[そう言って彼女の命令を待ち続けることだろう。**]
-ルラの部屋の前-
[トントンとノック。ルラが戸を開けると]
今晩も…一緒にいていい?
[いいよと言われれば、そのまま部屋に入り、今晩も一緒に過ごすことでしょう…**]
/*(断られることは想定してませんw)*/
ちなみに、昨日の囁きpt使い切った…(残1pt)
表も、残195pt
さすがに灰はほとんど残っていたけど…。
どんだけ喋ってんだ、あたしは…www
/*
>メモでリヒトをけしかけてる皆
どうどう。
落ち着いてくれ。
そういう意味じゃない。恋愛感情じゃないんだ。
いや、リヒトはもしかしたら、ソヨに恋愛感情あるかも。
でも、リヒターはサイが、壊して奪ってひとつになりたい(能力を奪う的な意味で)くらいお気に入りなんだ。
リヒターがソヨのマスターになったら、確実に酷いことになるんだww
うん、つまりね。
リヒトは、ヘタレであることによって、リヒターの魔の手から、ソヨを守ったんだよ!!!
・・・と言うことにしとこう(・ω・`)
*/
[桜の樹は変わらずにある]
[三日前に花見をしていた時も]
[二日前に二人で泣きあっていた時も]
[そして今日―――またこうして動かない友を抱えている時も]
[桜がはら、はら、と舞い散っていく]
/*
本当は「〇〇ですけど、覚えてますか」みたいな会話待ちしたかったのですが、間が空きそうでうまくいかない可能性を考えて先進めちゃいました。
ショウくんあたり狙いとかだと歌の約束とかその辺でロール廻せるかもでしたね。
しかしGAIxスヤ推進派だったのにお邪魔虫役か(汗
[通信回路に声が―――唄が満ちる]
さくら さくら・・・
やよいの空は 見わたす限り・・・
かすみか雲か・・・匂いぞ出ずる
いざや いざや・・・見にゆかん
[優しい人へ向けた、いつかの唄を―――友へ手向けた]
[中庭に出ると、メインスタジオに居なかった殆どの面子が揃っていて、ソヨの事とバクの事を聞けば]
そうですか。バクが人狼だと…
[]Vの叫び声が響き、思わず顔を背けたくなるのを振り切って動かなくなったバクに近づく]
すいません。失礼します。
[バクに縋り付く]Vの横に跪くと、バクへと手を伸ばし]
『コード霊能者起動。これより検査を開始します。』
[システムメッセージが響く。そして、バクから手を離して立ち上がると、そこに居た全員に向けて]
もう謂う必要もないかもしれませんが、
楽譜読み取り能力に異常を確認。焔音 バクはコードネーム人狼です。
[霊能の結果を告げる]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう、いろいろと、ひどいwwwwwwwwwwww
黒かわいいよ黒wwwwwwwwwwwwwwww
[桜の花びらは途切れる事無く風に乗って飛んで行く。
ベルがこちらを見ていたのには少し気が付いていたが、そちらに顔を向ける事が出来なかった]
バクったらばっかじゃないの?
痛いなら痛いって言えば良かったんじゃん、なんで黙ってんのさー。
明日また話をしようなんて約束、しなきゃ良かったんだ。
なんであんな約束したんだよ。
なんで……!!!
[しばらく独り言を言っていたかと思えば、突然もたれていた桜の木の幹から身を離し、何度も何度も拳で殴り付けた。
腕の破損を告げるシステムメッセージが鳴り響いても止めず。
見かねたサーティが止めに入るまで延々と殴り続けていることだろう**]
[ソヨが再起動すると、そちらに心配そうな目線を向けて]
ソヨさん。大丈夫でしょうか?
[ソヨとリヒトを見守る。リヒトがソヨをメンテルームへ運ぶのを見送ると、充電のシステムメッセージが響き]
やはりこのプログラムはバッテリーを喰いますね…
[そう呟いて、GAIの姿を探し]
GAIさん。
ごんなさい。一つ謝らないといけないことがあります。
]Tが停止させられたあの日の投票の事です。
あの時、僕はGAIさんに投票しました。出会ったばかりで、まだ良く分からなくて。
だから、ごめんなさい。
[GAIに投票をした事実を伝えて頭を下げる。その後、一度メインスタジオに戻り、張り紙に『バクは楽譜読み取り能力に異常あり。』と書き込んで、充電の為に自室へ戻っていった**]
[リヒターは、特殊技能棟を歩く。そして、インターネットルームへたどり着く。
適当なパソコンを立ち上げると、ルラへ向けて、メールを送信した]
MailTo>> lula-mamorine@......co.jp
From>> A Bat
Do you want to make your debut?
Is a rival obstructive?
I ask....
Break a fortune-teller.
You can do it.
さて、有能なまとめ役殿は、食いついてくれるだろうか。
[クク、と笑いを漏らすが、今までほどの余裕はない。
なぜなら、正体が確定していないのは、残るはリヒトとショウとベルのたった3人。
・・・そしてリヒターは知らなかったが、実は3人ですらなく・・・残るは2人。
早急に手を打つ必要があった・・・]
/*
というか、もうこれしかないwwww
処刑が一番最初だから、スヤさえ吊れたら、占われてても溶けずにすむ。
・・・まあ、1日寿命が延びるだけですけんどね!
*/
さくら さくら・・・
[気が付いたら声が―――唄が漏れていた。 いつかここで、あの優しい人の声を奪い去って唄った歌を]
なんで、僕だけが残っちゃったんだろ・・・もう、疲れたよ
欠陥品ねぇ・・・確かに壊れてるね、僕は・・・結局自分だけが残ってしまったんだから。 ゴメンね・・・バク君、ヨルさん・・・僕も、もうじき壊れきってしまうから。
[もう何も見えない、聞こえない、早く消えてしまいたい]
(もういい・・・後は僕が消えるだけで終わる・・・)
─特殊技能棟・図書室─
[か細い灯りの中、リヒトはひとり、ボカロのエラー治療法を探す。
『壊れたら交換すればいい』
そんな言葉を見つける度、絶望に襲われながら**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新