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まさか・・・機能停止・・・だというのですか?
そ、そうか。ベルさんが・・・?
そうだ、メール!
『おくじょうからそよさんがおちましたはやくたすけてあげてください』
[用件だけの、変換する間も惜しんだメールを、ベルに送った]
・・・・・。
[バクは動かない。
・・・バクは人狼だと自分で言った。ソヨをハックしようとして、他の人を狙っていることも聞いた。
・・・でも、それでもやっぱり大事な仲間で、一緒に暮らした友人で・・・]
[リヒトは、人形のように動かなくなったバクの体を苦労して背負い、階段を一歩一歩、確かめるようにして下りて行った]
[情報共有...]
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
焔音 バク:人狼
XI:蝙蝠
逢音 ショウ:蝙蝠
GAI:村人
独音 リヒト:村人
猫音 シャト:村人
/*
これで、FAだよね?
*/
……誰かきたよ。
……誰かきたな。
……彼は、おまえのお仲間なんじゃないか?
……はぁ? なんだ、そりゃ。
やあ。そこにいるのは、バク、だね。
[声を掛けたのは、XIの方。
しかしもう1人、なにか違う存在にバクは気がつくだろうか?]
バク君・・・! バク君、どうなってるの返事して!
ソヨさんはどうなったの!?
[回線に満ちるのは自分の声。 返答はない]
バク君、どこにいるのさ・・・なんで、あれだけ酷かったノイズがなくなっているの・・・?
なんで、僕は止まって【死んで】いないの・・・?
スヤさん!
――あ、
[シャトの上に倒れるスヤに驚いて、駆け寄ろうとするが、調べようとしているのだと分かればそのまま見守り]
―――………えーっと
[身悶えているシャトの様子にこのまま見守り続けるべきか迷っている。]
どうなるか分からない、間違いなかった。
欠陥品であれば即削除されるだろうと思っていたが、ここに送られてきた。
ヨルもバクも必要なのだろうか。
必要、そう必要なのだ。
ヨルもバクも必要、そして私も必要なのだ。
ハツの言葉など気にすることはない、私は必要なのだから。
―回想―
[一人、ショウを待つ個人ブース内。
自分に宛てられたメールを一つ一つ開け確認するが]
[本部へと、皆のメールは転送せずに一通のみ]
from:護音ルラ
to:山派本部
sub:無題
text:焔音バクが人狼である
[簡潔な、一文のみ]
ソヨがハッキングされなかったということは・・・、まだ生きている目もあるだろう。
とりわけ急ぐことはあるまいな。
とはいえ、屋上からの落下はずいぶんなダメージだったろう。遅かれ早かれ、壊れるだろうな。
データ抽出は、それからでも遅くあるまい。
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