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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あんまり意思表示がないのも悪いので、マイルールでやってることと、村有利なこと、言っておきました。
これで、一部の参加者には、間違いなく蝙蝠=村建てがばれたに違いないwwww
・・・そして、ショウの発言が、ここへきてやたらと蝙蝠くさいwww
なぜwww
*/
[「何がしたいのかしら?」
ノソラの言葉を聞いて吼える]
わからねーよ!
俺にはわからねー!
でもじっとしていたくない!
今はただ、あいつらの傍に行ってやりたい!
何で俺はこんなところで燻ってるんだ!?
/*
さて、そろそろ第三回目の抵抗チェックです。
っていうか、本当にリヒトが頑張れるのか、心配になってきましたよ!
せっかく主人公になれるチャンス来たんだから、もっと頑張りなせぇw ヘタレ親父めww
とう!
76
*/
―自室―
人は誰もが 何かを犠牲にして
我侭な理想を 紡ぎ歩む
永劫の時 消えない痛みに
君の姿が 滲み色付く
誰より素直な 澄んだ 恋心
愛しい君 二度と離れない
蒼い世界で 誓いの口付けを交わそう
[いつか誰かに指示されて歌った、寂しい恋の歌を呟くように口ずさむ]
[歌詞の意味を、今なら理解できる、と。]
[ヨルとバクの言葉を聞き、一言だけ]
歌いませんか?
[ただ単純に二人の歌を聞きたいと思った。
今までの存在する理由が欲しくて、憶えるために聞きたかったのではなく。]
・・・・?!
[手から楽譜が滑り落ち、足元に散らばった。
起こりうるはずがないことが、起こる。
リヒター主導の人格交代ではなく・・・それは、リヒターの意思を無視した強制終了]
貴様・・・!!
仮人格ごとき・・・が!!!
[リヒターは、自分の頭を掴み、爪を立てながら叫ぶ。
その声は・・・防音壁に阻まれ、外には届か、ない]
─個人ブース→特殊技能棟─
[リヒトは早足で、特殊技能棟へ向かう。
個人ブースのそばを通る人がいれば、開いたままの扉や、散らばったままの楽譜に気づいたかもしれない]
はぁ・・・はぁ・・・!
時間が・・・ない・・・、かりそめの僕ではRICHTERを・・・ずっとは押さえられ、ない・・・!
[昨夜の記録を検索し、リヒターが使用したパソコンを立ち上げる。
時折、意思とは関係なく動こうとする指を押さえるようにして、短い一文を打ち込み、二箇所に送る]
MailTo>> lula-mamorine@......co.jp
From>> A Bat
I break off negotiations.
MailTo>> code:THIRTEEN]V@......co.jp
From>> A Bat
I break off negotiations.
[『交渉を打ち切る・・・』
そういう意味の一文。
短いが、これで意味は伝わるだろう]
これで・・・いい・・・!
後は、サーティさんが、ハックをしない選択をして・・・、僕が強制停止されれば・・・、それで終わる・・・!!
ショウさんは・・・ショウさんは蝙蝠なんかじゃなかった・・・・。
蝙蝠は・・・蝙蝠は僕だったんだ!!!
・・・っく!
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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