情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──データ抽出完了
これが山派の護衛システムか。
フフン。やはり、我々に搭載されている者以下の、幼稚な技術でしかない・・・。
自分自身すら守れないようなソフトなど、クズ同然だ。
なあ、お前は何のために存在してるんだ? 転音ソヨ。
いっそ死んぢまった方が、良かったんじゃないか?
誰も守れないどころか・・・最後に守ったのは蝙蝠。あげくに壊れちまうなんてな。
クククク・・・。
ユーザー登録をして下さい。
ユーザー登録をして――
もしユーザー登録をしていただけない場合、起動を続けることができなくなります。
複数でのご使用であれば、その人数全てのご氏名をお教え願います。
[目の前のリヒト達も、バクの前にいる者達にも頓着せず、淡々と自分の役目を果たそうと口を開き続ける]
[通信回路にも慟哭は響く]
ッ―――――・・・ッハァ、ハァ
ゴめん・・・ごメンよ・・・僕ノせいデ・・・キミは・・・僕ガ壊れテ【死んデ】おけバよかッタ・・・ゴメんなサい・・・
[友に捧げるのは、謝罪]
・・・うーむ。
やはりどう考えても、ガチ上は、今日は灰吊灰占しかないですねw
RP上は、違う選択もありえるかな・・・?
でも、まとめのルラが勝利を目指してる以上、あまりむちゃくちゃな選択はしないでしょう・・・。
やりたかったなぅ、蝙蝠勝利の、ブラックリヒト(笑)
[同じ事を何度も何度も繰り返すソヨとリヒトの傍でしゃがんで]
リヒトさん、早く連れて行ってあげた方が良いよ。
処置が遅れたら……ソヨお姉さんがソヨお姉さんじゃなくなっちゃうかも知れない。
僕、そんなの嫌だ。
もう誰も居なくなって欲しくないよ。
機密事項の為、その質問にはお答えできません。
[問いかけに表情仕草で反応する素振りは見せず、言葉では応じた。ただその質問にはにべもない]
ユーザー登録をして下さい。
複数でのご使用であれば、その人数のご氏名をお教え願います。
企業、団体でのご使用であれば、その代表者、責任者のご氏名をお教え願います。
うぅ・・・ぅゥ・・・
[嗚咽を抑えきれないようでバクに縋り付いたまま暫く動けないでいると、>>47 ソヨの機械的な声が聞こえてくる]
ぁ、ソヨ・・・サん・・・っぐ・・・ぅ・・・
(このノイズは・・・ハッキングの影響・・・? マズイ・・・!)
くっ、『アクセス―――データ保護―――XIII』
[ソヨが動けているのを気付いて安堵したが、今度は自分のデータがハッキングの影響から狂いだしている事を自覚して応急的に沈静化する]
ッ・・・ふぅ・・・ソヨさんは・・・一体どうしたんですか・・・?
これは何が・・・?
[幾分かの冷静さを取り戻して、リヒトやショウに問いかける]
[ショウの声>>49にうなづいて]
ええ・・・。僕も、ソヨさんにも・・・他の誰にもいなくなってほしくない・・・!
すみません!
どなたか、バクさんをお願いします・・・!
[ソヨをお姫様抱っこにして、駆け出しながら叫んだ]
ソヨさん!
貴女のユーザーは・・・「貴女自身」!
貴女自身の名前は、「転音ソヨ」!
貴女が所属するのは、「山派」!
貴女がいるべきなのはここ、「山派ボーカロイド候補生養成村」!
そして、貴女を必要としてるのは、貴女に戻ってきてほしいと思っているのは・・・、ここにいる全員です!!
どこにも行かないでください。ソヨさん!
ソヨさん!!
/*
>ルラさん
黒い、黒いよ!?
なんで共鳴者こんなに黒いのさっ! でもいいぞもtt(ry
皆キャラが深くて格好よくなってきたなぁ・・・w
[リヒトが大声を張り上げてソヨに伝えるべき事を伝えながら駆けて行くのをしゃがんだまま見送る]
僕も、もう少ししたら行くから。
みんなは先に…ソヨお姉さんの所に行ってあげて?
僕はちょっと約束があるからさ。
[努めていつものように笑って、その場に残っている皆に促してみる]
その名前は登録できません。
全員……複数でのご使用であれば、その人数のご氏名をお教え願います。
ユーザー登録をして――
[そう言ったところでリヒトが聞くかどうか。本社ならいざ知らずここのメンテルームでは応急処置しか取れないことだろう。そこでどういうやり取りがあったのかはわからない]
……させねぇ。
[ELEVENの少年の声が、なにかに向かって、怒りを示す。]
てめーらの好きには、させねえ!
その子はクズなんかじゃねぇ!
[XIは笑う。嗤う。听う。哂う。]
無駄だよ。
彼は止まらない。止められないさ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新