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>>38
[研究。その言葉に薄く笑った]
何でも科学で解決しようとするのは悪い癖ね。
それでも人は科学という太鼓判を押されないと、
ものを信じようとしない。
研究って、御伽噺を証明するためにあるのかしら。
[色の薄い目の奥、僅かに揺れる。
スカーに染み込む酒の匂いをおぼろげに感じ、
そのきつい香に息を吐く]
>>38
お前等は知らないかもしれないが。
俺は昔その研究に関わっていた。
…それを表で話しては俺の命が危ないので口外はしなかったが。
故に、俺には分かっていたんだよ。
力の存在を。
だからこそ、俺は俺の力を持ってして保護を謀った。
まぁ、勝ち逃げって奴だな。
人狼とて、この俺の読みから逃れる事は早々出来んさ。
だから恐れられ、消されたのかも知れんが。
>>39
自分でも何故見えるかなんて解らないもの……それを誰かに信じさせるなんて、もっと難しいことだとはわかっている。
戯言と笑われるのも仕方がないわ。
けれど私は私が見るものを真実とする。
貴方などにお嬢様を奪わせはしない。
[淡々としていても、最後の言葉だけは強く紡ぐ。
シャーロットがどんな顔をしているのか、窺うことはしなかった。]
全ての秘密……?
一体何を豪語して下さるお心算かしら。
私だ。
クインジーがやられた。
ともすれば、クインジーの率いていた部下も
同様に狙われているやもしれん。
ああ、……そうだ。……うむ。
[無線に口を当て、情報を伝達する。]
カルヴィネン准尉……
後は、任せてしまっていいかな?
なんだか……酷く疲れた。
[背を向け、教会をあとにする小さな背中。ひと呼吸の間があいて、また咳き込んだ。]
やっぱり……不味い。
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーン を投票先に選びました。
隠し子 リッタは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
難しいなぁ……
シャーロットへの疑心が無い前提を置いて、
彼女への信頼が絶対となっており、
そんな彼女への危険は断絶したいと考えている、
よって人狼である者は殺してでも。
なんだかガチ寄りになっている気がして...
所で、今日のシャーロット様の票については
RPで触れても良いんでしょうか駄目でしょうか。
駄目ですよね☆
触れてもいいなら思いっきり要にするのに……
……
…矢張り…約の果たされるときでありましょうか。
〔応えは問うまでもなく判っているのだが。
長く考え込んでから、了解を伝え〕
――構うことはします。我が侭なのでね。
迷いと決定事項は別問題とお考え下さい。
ええ、既に…ネリーさんをと。
敵、ね。
何の力も持たぬ筈の民間人の女を敵と謂うのも何だか。
所詮は私の戯言なのでしょう。
[訥々と零しては、色の無い瞳でシャーロットの横顔を見る。
彼女は何を思い、何を抱いているのだろうか。
もし、この隔離に似た村の中で、人狼と疑わしきを選び、
殺めるならば、一体誰に殺意を向けたのか。
知る由も無い。――知りたくも無い。]
せめて私に力があれば、
貴方を殺してでもお嬢様をお守りするのにね。
[厭な空気に呑まれる前に、シャーロットを連れ帰りたいと
彼女の手を緩く握った時、リッターの声に顔を向ける]
――証拠も無く、彼が人狼だと私が告発しただけ。
[さしたる異変でもないように、さらりと告げた]
[まるで、戦闘がはじまる一歩手前のような、堅く冷たい空気。
対峙するは予想に反して、ネリーとユージーン。
そして、さらりと告げられた一言。]
……異変は、あったようだな。
ネリー。君が人狼だと呼ぶ、この人物が、かつては味方の軍人だったことがある。
知っていたかい?
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