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どんな願いも叶えてくれる"願望機"が、この地の"聖杯"の正体だったんだね……。
でも、確かに考えてみれば、わたしも詳しい聖杯の事は良く解らない。教会に所属している魔術師でもないから、知る事が出来る情報に限りがあるとは言っても。
[ダビデが説明してくれた事に、みなみは今まで自分が信じてきたことの「正しい姿」が一体何であるのかが崩れて行くのを感じた]
わたしには、そういうことはよくわからないけど。
この聖杯戦争がもし試練だとするなら、これは、機会、なのかな、"贖罪"の。
[視線を膝に落としながら、ジャックの事をなんとはなしに思い出す。敬虔な信者とは程遠いみなみには、確信など欠片も無かったが、ダビデの話を聞き、浮かんだままに感想をぽつりと呟いた]
人の世の中で生まれた罪が、あくまでも人の世の中でしか贖われないのだとしたら、英霊達にとっては「最後」のチャンス、なのかな……?
確かにすぐに無くなるものだ。
しかし同時に量産が効く宝具でもある。
[肥やしを撒いて拾った種を撒いて水を撒いた。
実を結ぶのを楽しみにして鼻歌を歌っている。
誤解してはならないが、勿論彼は仮面だけの存在である。
しかし一説によると。
此れを育てても新たな実は結ばないらしい……。]
[
セイバーのサーヴァント――織田信長。
この国で絶大な知名度を誇るという、最優の存在。
あのときの結果は、結界の援けがあってこそ――それですら、主は瀕死の傷を負わされた。
――……尋常では、時間すらも稼げまい。ならば。
]
――……はい、必ずや。
[覚悟を決めながら、主の指示にと応じて、幾つかの補助呪文を唱えた。]
[信長の言葉に、硬い表情で頷く。]
…これは、キャスター。
[背中を冷たい汗が流れる。覚えのある魔力。]
(今度は、勝てるだろうか…。)
[肩の傷がずきりと痛んだ気がした。]
[みなみの感想を耳にして、緩やかに首を振った]
いいえ。
英霊は一度その存在を終え、そこで“固定”された存在。
現界して罪の贖罪を果たしたとしても、“英霊の座”に戻ればまた同じ罪が刻まれる。
その繰り返しから逃れるには、英霊として存在すること自体を止めるしかない筈です。 かつては、或いは未来には、それを果たした英霊もあったか、とは聞きますが――少なくとも、私はそうしようとは思いません。
僕とダビデはあくまでパートナーだからね。
それに、彼はみなみを気に掛けていたからさ。
丁度良かったんだよ、きっと。
[やはり表情は笑顔だった]
ジャック2 >> やー、負けちゃったねぇ。
ジャック3 >> あんな無茶な宝具まで用意しておいてネー。
ジャック2 >> 超がんばったんだけどなぁ……。
ジャック3 >> ほら、体育座りしてないでなんか負け組の控え室あるらしいよー。
……買い物もできなかったサーヴァントが食べ物を育てるだと? 無理だな。
店売りのもので我慢しろ。ただし、威力は落ちるだろうな。
聖。その戦略とは何の戦略ですか。
[聖をじーっとみつつ、左手でバーサーカー(の仮面)をべしべしと叩いた]
だって、うち以外はみんなラブラブだ、という話をいつもバーサーカーと。
今はこんな仮面になっているが。
新生アチャTも負けず劣らず仲良くなりそうだが。
と、キラー。お疲れ様。
どれでここに現れるつもりなんだ。
[
先手必勝――と、主は言った。
確かにそうだ。戦いに不慣れな自分は、後手後手にと回って、結果、不利を自ら招き寄せていた。
で、あれば。先にと動いて、状況をコントロールする――!
]
――炎よ、弾けろ!
انفجار بزرگ جثه
[
探知した敵の方向へと放ったのは、最も得意とする広域を吹き飛ばす火炎の呪。
結界の援けもなく、対魔力スキルを持つセイバーに、ダメージを与えられるなどとは思っていない。
サーヴァントと魔術師を引き剥がせれば、それでいい。その程度の、牽制だった。
]
ジャック2 >> と言うわけで、魔術師ジャックです。
ジャック3 >> 女ジャックでーす。
ジャック2 >> 二人合わせてジャック剥離意識体です。
ジャック3 >> 良く分かんないけど、コイツが出しゃばる直前まで裏で賑やかしするためだけの設定でした。
ジャック2 >> どこからか、群体でいると話せないからつまらないんで表出やがれって声が聞こえました。
キャスターか……。
前と同じ様にはさせん。
いくぞ、アカネ!
[セイバーは感じる魔力へと向かって駆け出す。
暫し走った先には、一度刃を交えた2人組の姿。]
再び会ったな、キャスターとそのマスター。
していたな。
私達以外はみんなラブラブだった。そして今も。
[瀬良悠乎に同調しつつキラーをめでた。
宝具を使用出来ただけいいじゃないか!]
戦略といったら闘いのために決まってるさ。
魔術師らしくないね、瀬良悠乎。
結局活かす事もなかったけどね。
[自嘲的な笑みを浮かべた]
ジャック2 >> 瀬良さんもお疲れー。我々は話せるのが頭の悪い二人だけだしこんな感じだ。
ジャック3 >> 瀬良っちお疲れー。ゴメンねなんか、殺した次の日にやられる雑魚っぷりで☆
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