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【突入捜査について(仮)】
捜査は穏便に…といきたいところですが、薬物使用、カルトという特質より突入体制にすぐ切り替えられる状態で臨む事がベストと判断しました。
許可と配備の手配は既に申請してあります。
瓜科署管内に存在するJINROの前線活動拠点を叩きます。
グリフィスさんの報告によりますと、駅前の瓜科トニービルという雑居ビル丸ごと一つがこの近辺での活動を取り仕切っているとの事。
人員構成はおよそ三十名程度、常時待機している人数は多くて十数名。
内五名程は手練れの者と思われます、要警戒を。
もう一つ、犯行現場の目撃後犯人が逃走した事より付け加えますと。
薬を服用した状態にしては判断が冷静である事などから、Flower-EWではなくその改良型が犯行に用いられている可能性の方を高く見ています。
これを服用した者と対峙した場合は催涙ガス、麻酔弾の使用を許可します。
装備品の不足は本庁の方に要請を。
こんなところかな。
おおよそ皆の報告をまとめただけだけど…分かれてるよりまとめておいた方が良いかと思って一応綴じておいたけど…。
何だかこんな作業しかしてないなぁ…はぁ。
捜査…やっぱり向いてないのかな。
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もし何かあったら所轄の人が進めてくれるよう、明日ほとんどこれないとだけ最後にメモに残しておいてもらえれば、多分僕が吊られても大丈夫だと思う。
方針は落としたし…何とかやってくれるだろうから。
昨日の僕だってそうだったから、お互い様だよ。
GWだし、皆も用事はあるし何も謝る事じゃないから。
気にせず行ってらっしゃい、ね。
よし、書き終わった!ネタ師として、pt消費で鯖と議事に悪い男継続中w
『レオの旦那…(汗)しかし、上では面白い展開になってますね。レオの旦那なら上にいた方が弾けていたでしょうね』
確実に!(真顔)3日目の状況なんて俺には嬉しい展開じゃないか、それなのにw(ゲシゲシと壁に向かって蹴っている)
『(レオナルドの行動が恐くて少し距離を取る)さて、レオの旦那の親父さん、この事件とは関係ないっすか?』
あぁ、それはないよ。オヤジは何者かに刺されて殺された。そのオヤジの形見が…これだ(懐中時計を取り出す)俺はオヤジを尊敬してるが故に、監察の仕事よりも現場の仕事を取ったわけだからさ。
『(ハンカチを片手に滝涙)旦那〜すげー俺感動してます!何て優しい息子なんっすか…きっと親父さん喜んでやすよ!』
あと現場だと、監察の仕事よりオヤジを殺した犯人の事が調べやすいし…あとストレス発散に、チンピラとか堂々と殴れるだろ(ボソリ)
『最後の一言さえなければ…本当にいい話でしょうが…何でそこで落としたがるんで!?』
多分そこは俺がネタ師に走ってるから…って余計なこと言わすなww
[クリストファーの報告を聞き、質問を投げる]
相手は拳銃を所持していた。
また発砲される危険性が高い。
全員分の防弾チョッキの手配は済んでいるのか?
それと…Flower-EWを服用している人間に対し、麻酔弾は効果があるのか?
催涙ガスも含め、余計に凶暴化するなどの報告は?
──会議室──
[小一時間程で戻り、クリスがまとめた資料を見ている。2、3質問をしたり]
随分、捜査が進みましたね。
みなさんのご尽力ですね。
[遠くでメルヴィンが何か言うが、ここまでは届かない]
/******/
僕にとってはナタリアさんの方こそ頼れる人です(笑
明日一日の進行で何に一番戦々恐々しているかというとケヴィンさんとの対立だったり。
二回ランダムで占われて更に深いとこまで突っ込んでこられたら…クリスやばいです(汗
事件の方は捜査からは突入には早いような気もしなくはないですが、ご都合主義でカッティング。
>>162 ケヴィンさん
[軽く凹んでいたが、ケヴィンの質問にさっと向き直り]
はい、そちらの危険性はもちろん。
防護品については現在不足分を本庁から届けてもらうよう連絡済みです。
一応予備ができるよう、多めに取り寄せるよう指示はしてあります。
動物実験の補足資料にて、モルモットにおいては麻酔薬の効果が認められたとの事です。
懸念としまして、通常よりも多量の薬が必要となりますが…これが後に人体に及ぼす影響がいかほどのものかが検証しきれておりません。
極力は使用を控えるよう現場で指揮は執る心積もりです。
治療薬(>>154参照)の開発が間に合えばそちらを利用する事も考えたのですが、手配できるかどうかが現状分かりません。
あまりのんびりしていて新たな被害者が出たり、こちらへの対策を講じられては困りますから。
ケヴィンさんに、直接対決をお勧めしたのは、私なんです。
ごめんなさいね。
ケヴィンさんの斬り捨てるような話しぶりが、逆に心を打つんです。
自分以外は信じていないようで。
なんとしても信じさせたくなるんですが。
…力不足ですね。
突入か。ついに…。…こんな満身創痍な人間を突入させてくれるかわからないけど…拳銃の携帯は不許可で実弾の使用は禁止か…?…正直、あいつらと対面したら…実弾のほうがいいと思うけど…と。
おかえりなさい、グリフィスさん
[...は会議室に戻ってきたグリフィスに軽く手をふって]
…フ、今回は流石にヤバかったな…。
危うく、行方不明になるかと思ったぜ。
さて、と。
しばらく留守にしてる間に、随分寂しくなったようだが…。
外れた連中の分まで頑張らんとな。
とりあえず、捜査資料に目を通してるから
用があったら声をかけてくれ…。
[...は、椅子に腰掛けてここ数日の資料を読み始めた]
謎の男 グリフィスは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[クリストファーの返答にひとつ頷き]
了解だ。
私は…後部指揮の一翼か?
[ビルの出入り口のひとつを受け持ち、全体の動きをチェックしながら無線を飛ばす係。まぁ突入経験など無いので仕方のないことだが]
…グリフィス刑事…。
[相変わらず遅刻の激しい相手に、そっとパソコンの報告書のポイントをマイナスにする。これ以上マイナスにしてもどうにもならないところまで来ている査定に、そんなに警察官は人手不足なのかと溜め息]
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