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[メルヴィンと連れ立って席を外し、会議室の外へ。廊下の突き当たりの人が居ない、こっそりと立ち聞きもできない位置に誘導する。そしてメルヴィンに向き直り、簡潔に述べた]
クリストファー刑事に色々と言われていたようだが、あれに関する私の見解を述べておく。
[上層部が指揮官派と廃除派の二派に分かれていること、指揮官派は自己中心的な理由で指揮権を奪取し、それを是正し弾劾するために指揮官派に圧力をかけていること、など]
もちろんこれを信じるかどうかはメルヴィン刑事次第だ。
ただし、信じないのであれば私は君の敵に回ると考えておいてくれ。
[メルヴィンの判断を確認するために、鋭い視線でその姿を注視する]
あー、マズい。
見直してみたら…クリスと会話していたのメルヴィンじゃない!?
うーあー、もう、紛らわしい(汗)。
>>141ケヴィンさん
[...は黙って聴いている。唇をかみ締めて俯いてしまった]
…何なんだ…一体、何が起こってるんですか…っ…誰を信じろって言うんだ…。…彼らは、自分達のために僕らを利用している…と?……わからない…
[...はためらったが、意を決して口を開いた]
…僕は…上から、圧力を掛けられています。…貴方のことですから、僕が過去事件に関わっていたのはもうご存知でしょう?その現状を見ているのに、どうして上層部を信じられる?……あの事件を、隠蔽した…上のやつらを…っ
[...は震えている。どうやら泣いているようだ]
…僕は誰も信じない。もう信じられない…私利私欲で僕らを利用する指揮官も、隠蔽を続ける上層部も…っ
[...は行き成り聴かされた情報に混乱している。]
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どろどろしてきました、良い感じ(マテ
しかし…どうやって収拾つけれるかなこれ。
円満に終わらないものは終わらないものでそれで良いけれど。
取り敢えず、もし生き残ったらクリスは森へ帰ろう(何
[メルヴィンの襟首を掴んで持ち上げると、一発頬を平手打ち]
泣いてどうなる?
泣いて事件が解決するというのならばいくらでも泣け。
しかし今は違うだろう?
いいか、よく考えろ。
警官が不正をしたと報道されれば、世間一般は警察官全員を不信の目で見る。しかし実際に不正をした人間は個人だ。
それは分かるな?
そして過去にメルヴィン刑事に圧力をかけたのは当時の上層部だ。今の上層部とは違う。
同じことだろう?
落ち着いて考えろ。
そうやってすぐ混乱に陥るから、捜査から外すという話になる。
きちんと捜査に加わっていたいなら、情報を整理して何を信じ何を信じないかを見極めろ。
それが刑事の仕事だ。
それができないのであれば、そもそも犯人を捕まえることなどできん。
やり手すぎて目茶目茶手強いです。
/******/
彼が内部調査員で良かったなぁ、と。
自分が汚い人間である事をばらされる快感(マテ
さあ、クリスは頑張ってアイデンティティ保ってね。
どうしようもない子だから多分大丈夫。
伝道師 クリストファーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
伝道師 クリストファーは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
[片付いた。バンザイ]
クリスさん、少し席を外しますね。
[それだけ言うと、席を立ち、会議室を後に。
廊下の隅での話し声は聞こえず、そのまま署を*後にした*]
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