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解説(灰考察:上級編)
「ハキムさんはエラノールさんとみーさんとけーさんを口説いていたのでタラシです」と私が言ったとします。この論は次のような構成になっています。
論拠:「ハキムさんはエラノールさんとみーさんとけーさんを口説いていた」
前提1:「エラノールさんとみーさんとけーさんは女の子である」
前提2:「女の子を3人も口説くような人間はタラシである」
結論:「ハキムさんはタラシである」
全ての論には「前提」と「論拠」と「結論」があります。
ですから、発言から狼を探し出すポイントは、この3つのどれかに必ず含まれるわけです。
以前に私が話した1)狼を探していない2)村人を吊ろうとしている この見分け方は「前提」のおかしさです。いわゆる視点漏れですね。
「事実」のおかしさとは、発言のねつ造です。明らかなねつ造でなくても、誰かの発言を歪めて解釈している場合もこれに含まれます。
「結論」のおかしさは、同じ事実から違った結論を導いている場合です。たとえば「スネークさんもハキムさんもエラノールさん達を口説いているのに、ハキムさんだけをタラシと呼んだ」場合ですね。
これを見ても分かるように、一番大事なものは「前提」のおかしさを見抜くことです。
その人の発言のおかしさが狼であるためのものか、それとも別の理由があってのことか。
これを本当に見分ける事ができるのは、その人に質問を行ってその人の考えの背景を知った場合だけなのです。
※
占い師がずっと生きていた場合です。
4日目:12人:狼側4:灰5人 →スネーク吊り共有襲撃
5日目:10人:狼側3:灰4人 →霊吊り共有襲撃
6日目:8人:狼側2:灰3人 →霊吊り白確襲撃
7日目:6人:狼側2:灰2人
この段階で最悪 占白白狼灰灰 です。
ここで占い師が襲撃されると白白灰灰ですね。
結論としては、スネークさんが偽確定しても、灰から2人占いで狼を見つけるか、8日目まで占い師の方が生きていない限りは詰まない…はずです。
※
ですから狼の方はスネークさんが偽確定すれば「8日目までに占い師襲撃しないと詰み」ですが、
まあ普通はそんな悠長に構えてはいないでしょうから…
基本的に村側が取るべき戦略は今までとかわらなそうですね。
間違っていたらご指摘いただきたいのですが。
今日は低速。
ハキムが落ちると参加者でネタ絡みしてくれる人が居ないのか・・・。
かといって、ガチ会話の中にどうやってネタ絡みすればいいのかわかんないという。
ネタ要員失格にゃ!!
投票を委任します。
遠き異国の エトランゼは、リスの下僕 エーリッヒ に投票を委任しました。
※
…そ、そういえば。夕食を出すのを忘れていたのにいま気付いたのです…
代わりに明日の朝食出しておきますです…!
1:胡桃パン60個
2:ハムとレタスのサンドイッチ
3:フルーツグラノーラ
4:食パン14(20)枚(ブルーベリージャム付き)
5:ごはんと漬物とお味噌汁
6:食べると猫化する[[animall]]型のホットケーキ
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