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― 回想 ―
本当に良いの?
[ 紫來くんの頼み>>48を聞いて、真顔になる。 ]
人との別れは辛いことだけれど……。
でも、やがて人はそれを乗り越えられる。
やがて一緒に過ごした喜びの方が上回る。
紫來くんのそのお願いは、彼らから哀しみを消すかもしれないけれど、その喜びをも消すことになるんだよ。
[ じっと見つめるが、その決意が堅いことをみると説得を諦めた。
そもそも、日常的に人々の記憶処理をしている処理班が、言えた義理ではないのだ。 ]
分かった。その点については僕が請け負うよ。
[ 僕が支部に居る限りはね。と小さくつぶやいた。
まさか、前線に出てるキミたちより先に、僕が倒れるなんて事はあり得ないし。 ]**
― 回想・終 ―
[>>41 突如、《イローディング・ステイン》の背後、何もない所から、無数のジャームの群れが現れる。
《不可視の領域》。……男と同じ、オルクスのエフェクトである。]
これは。これは。隠し玉ですか。
使用されたエフェクトから、ノイマン・ソラリスのクロスブリードだとばかり。
また……随分と悪趣味な事をしますねぇ。
[少年と関わらなければ、このジャーム一人一人にも
大切な友が、家族が、日常があった筈なのだ。
……胸が張り裂けそうになるのをぐっと堪えて。]
しかし。
いくら貴方がそのペットと呼ぶ方々を増やしたとしても。
私には。
……いえ、私"達"には、絶対に勝てませんよ?
[刹那、大地を割って、草木でできた巨大な蔦が3本、
ウロボロスの影を纏った動物達の群れが3隊、
《イローディング・ステイン》とジャーム達に襲い掛かる。]
(対象:三谷、クラッシャーA、クラッシャーB)
●マイナー
移動 後方に14m
●メジャー
《コンセントレイト:オルクス》
《棘の縛め》
《原初の赤:魔獣の衝撃》
《スキルフォーカス:RC》
《要の陣形》1回目
判定
(9+1)dx8+7
[[1dx10]],[[1dx10]],[[1dx10]],[[1dx10]],[[1dx10]],
[[1dx10]],[[1dx10]],[[1dx10]],[[1dx10]],[[1dx10]],+7
[刹那、大地を割って、草木でできた巨大な蔦が3本、
ウロボロスの影を纏った動物達の群れが3隊、
《イローディング・ステイン》とジャーム達に襲い掛かる。]
(対象:三谷、クラッシャーA、クラッシャーB)
●マイナー
移動 後方に14m
●メジャー
《コンセントレイト:オルクス》
《棘の縛め》
《原初の赤:魔獣の衝撃》
《スキルフォーカス:RC》
《要の陣形》1回目
判定
(9+1)dx8+7
7(10),3(10),1(10),2(10),6(10),
3(10),3(10),1(10),2(10),10(10),+7
― 支部のどこか ―
[少しだけ眠って、すぐ起きてしまって、眠る気にもなれないから、コラーダくんがいるところに行く]
ねぇ、コラーダくん
……万が一のときの汚れ仕事、お願いしたいの
もし、“戻ってこれなかったら”
その時は……“介錯”してくれる?
[真顔でお願いしてみる。]
クラッシャーの回避、どうします?
三谷くんが振ってもいいし、私が振ってもいいし、
暴走してるので自動で命中しますとかでも。
[ 三谷は半歩を下がるが、その肩口を蔦が引き裂いていく。 ]
……あは。
やるね、おじさん。
暴れ回るだけのジャームと、訓練を受けた構成員ではこんなに違うんだ。
いいなあ。
欲しいなあ。
ねえ、所長さん。俺のペットになってよ。
大事にしてあげるよ?
そうしたら、俺と一緒に影森くんと遊べるし。
うん、それがいい。そうしよう。
[ 動物や植物に絡め取られたジャーム達はその場でのたうっていたが。 ]
さあ、お前達。
そのおじさん、何回か潰していいけど、殺しちゃわないようにね。
[ 三谷の声を聞き、恐怖の表情を浮かべて森田に殺到する。 ]**
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