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なるべく他人に聞かれんように努めた筈だが。もし明朝になってオレともう1人が砕かれていたら、サラ嬢はこのことを皆に伝えてくれ。
砕かれていなかった時の判断は任せる。サラ嬢の短針と相談して決めてくれ。
夜遅くまで悪かったな。
[もしサラに何かしら引き留める様子がなければ、エルスは部屋を出て自宅へと戻っていっただろう]
投票を委任します。
人嫌い ダズリーは、死病診 エルス に投票を委任しました。
投票を委任します。
人嫌い ダズリーは、代弁者 ルーツ に投票を委任しました。
/*
まって!!!??!?!まってマジで言ってる!?!?!はぁ、!、!!?!?!!?!おま、おま、おまえーー!!!!!おまえ、狂人やな!!!狂人やな!!!!!狂人やなあああああ!!!!!
/*
どな、どなど、どないせぇっちゅうねん……どないせぇっちゅうねん……………………おま……おま、おまえ………………こんな時に、こんなとき………ぐおおおおおおおお
/*
ちょっとまってほんまマジで待って?!いや、私は吊られても全然ええんやけど、あかんで、これはもう吊られるわけにはいかんくなってきた………縄の消費量がやばすぎる。やばいぞ、これはほんまにやばい。
仲の悪い両国の住人が交流をすることはありません。
もしもそのことが王に知れたら、王子はただでは済まされないでしょう。
だから王子たちはこっそりと、二人だけの時間を過ごすようになりました。
二人しか知らない秘密の語らいは、王子にとっても少女にとっても、特別でかけがえのないものになりました。
王子は自分が棲む国の話を語って聞かせます。人間の国では戦争が絶えないこと。みな強欲で、自分のことばかり考えていること。
けれど、悪いことばかりではないことも少女に教えました。
城から見上げる夜空は美しく、星々が手が届きそうなほど近くで煌めいていること。人間が生み出した音楽や絵は、とても素晴らしいこと。
少女もまた、妖精の国の話を王子に語ります。
森は豊かであたたかく、様々な種族が支え合って成り立っていること。
住人たちは仲が良く、自然豊かなこの国でみな手と手を取り合って幸せに暮らしていたこと。
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