情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>-278 >>-279
[ぴらっと出された何か。一瞬何事かと思うのですが、何となく察するものがあります。あ、あれー]
えーと。
[雰囲気に流されて、ほわほわとした気持ちでしたけど、急に現実に戻されたような気がします。
嬉しいような怖いような。リサから誘ったみたいで恥ずかしいですが、誠一郎と一緒になれるなら]
電気消して......。
[そうお願いする間もなく、誠一郎は部屋の灯りを消しました。布団に深く潜ります]
リサも誠一郎が大好きだよ。
[誠一郎が入ってくれば、ギュッとしがみつくように、抱きつきました。でも、流石に自分から下着に手をかけるのは気が引けました]
[ あれからいくつかアトラクションを堪能して敷地を出れば、隣に見えるのは花がテーマのパビリオン。
いつか行く予定にいれてある場所―― ]
来るならあの花が咲いている時期がいいなぁ
……あ、摘んじゃダメか
[ もちろんどの花かは言うまでもなく。 ]
あとはケーキだな
高い店は無理だけど、いい席は抑えたから!
[ 特等席とは夜景が見える窓際ではなく、ケーキが口元についていても安心――あるいはついていると危険な隅っこのカップル席。
ふたりの夏はまだ続いているのだ。** ]
──卒業式──
[「留年しないかお前、大丈夫か?」
という諸所の声を華麗に──訂正、彼女の親友含め各所に土下座する勢いで吶喊対処して。
何とかかんとか卒業の権利を得た──補講はやった──のがもう少し寒かったころ。
こうして卒業式に卒業生側に座ってるんだから結果はわかるでしょ? うん、各所拝んどこう。
卒業生答辞のために立つ夏樹に笑顔で拍手を送っていたのをそのまま合わせて南無南無、と]
/*
やっぱり、薫子さん吊って、延長すべきだった?
/*
ラオさんと真琴さんとゆーんさんなんて半年前の春の嵐で一緒だったのに分かんなかったくらい中の人わかんなかったです。
なのにしののめさんだけ分かった。雰囲気で。
/*
語り足りないなら
同窓会すればいいじゃまいか!(もふもふさんに負担がかかりすぎるので多分あかん
締まってる、よな?
Lineネタ(>>-583)約束だ枕投げやろうぜ、ってホテル誘うルートは無いし。
留年チャレンジもあれば、進学NGリスクもあったからね……
[美大を目指すとか、父親の仕事がらみで得たコネで就職するとかいろいろ選択肢はあったのだけれど。
結局デザインや映像絡みの学科のある大学に合格できて、来月からは無事大学生になる、──はずである。
そう遠いところであるわけでもなく、しかし卒業することで彼女との関係がどう変わるのかは──*]
/*
よく同村してたり、リアル邪気絆ついてたりするとブランクあっても速攻透けたりするよね。
/*
しののめさんが、分からないわけないよね!
ー アパート ー
[買い物を終えて、狭い1DKのアパートの一室へ。合鍵は渡してあるけどぼくが鍵を開けて扉を開く。ユリ子に先に入るように促して]
おかえり。そしてただいま。
[ふたりで部屋に入って、靴を脱ぐ暇も惜しく玄関で抱き寄せてくちづける。ごはんが先か、ベッドが先か、
それは、ふたりだけの秘密**]
[ あれから身長が伸びたのは――夏樹にとっての白衣が、自分にとっての身長と同じようなものだったかもしれない。
まさに夏樹に追いついた頃、夏樹の留学の話が持ち上がる。
一方の彼は水泳の記録が飛躍的に伸び、いつかはオリンピックというところまで。
飛び級してでも早く帰るという夏樹にかぶりを振って―― ]
悪ぃ
実は……大学の推薦の話、断っちまった
[ なんてとんでもないこと口にした。 ]
/*
どっかで灰に落としたような気がするけど、夏樹ちゃん、熱が入ると、口調が、千秋になってた(笑)
/*
男子ともふもふさんとユリ子はわかったー。悠は消去法だけど。
これで〆かな、うちは。おつきあいありがとう、ユリ子。あいしてる。
俺さ、水泳始めたのはオリンピック出たいからじゃなかった
ビッグになるためって理由で夏樹に相談して……一緒に入ってやってたから続けられたしタイムも伸びた
俺自身、こんなに速くなるとは思わなかった
けどさ……だからこそか
その夏樹と離れて暮らすのは俺には無理だ
夏樹も…遠距離恋愛ダメなタイプだろ?
俺、ずっと夏樹のそばにいたい
大学一緒に通うのは無理でも、毎日ずっと顔を合わせるのはできるはず……
だから、俺も一緒に行くよ
ビッグになるなら、やっぱアメリカだろ?
[ それだけの理由で、笑顔の鷹は故郷から、祖国から羽ばたき海を越えることを決めた。
とまるべき樹のもとへ――。* ]
/*
もふもふさんのログは、なんつーか…読みにくいんだ、私には。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新