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[ しばらくして、顔が離れればーー見つめたまま。
抱擁していた腕の片方が背中から離れ、自分のダウンのポケットをごそごそと。 ]
渡すなら今がいいかなって
俺へのクリスマスプレゼント、もらってほしいんだ
[ 俺「から」ではないのが彼ゆえか。
握り込んだ拳から夏樹の掌に落としたものは、金銀一対の鷹。 https://goo.gl/6byxMB ]
夏樹の髪もすげぇ手触り良くて好きだけど、まだ何もしてあげられてないな、って思って
ずっと傍に居られたら俺嬉しいな、って……
[ だから自分へのプレゼントなのだろう。
鷹はその樹の髪に留まれるだろうか。* ]
次は昼に確認、書けるのはもっとあとかなあ
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先にご挨拶落としときますね。
三年ぶりの神楼学園、思うところはあるけれど、
みんな幸せになったからいいかと。
とはいえ、いろんなことを考えさせられる日々でした。
遊んでくれてありがとう、昴君には特別な賛辞を。
紫露草でした。
ー 新年 ー
[お正月はユリ子の家に呼んでもらえた。ぼくにとって、ちゃんとしたお正月って記憶にないもので。だから、高1のこの新年、ユリ子の家で過ごすお正月が羨ましく思えた]
誘ってくれてありがとう、ユリ子。
[ご家族にもお礼を言って。おせち料理や雑煮の食卓は、漫画やドラマでしか見た事がないものだった]
将来、ぼくとユリ子と、できるなら子供との正月はどんな風になってるんだろうね。
[今はおせち料理を作る家庭は減ってきていると聞くし、ぼくたちが新しく作る家庭は、ぼくとユリ子のふたりで新しく築いていきたいと思う。常識に囚われず、ひとつずつ。
意見がぶつかる事もあるかもしれないけど、きちんと話し合って]
ユリ子に出会えたから、明るい未来だけを考える事ができるようになったんだ。だから、ありがとう。
[隣に座る君の手を取って微笑む。ご家族が見てるのはわかっているけど、それでも伝えたくて]
愛してる。
[照れはするけどね**]
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とりあえずスバルによっとけばいい?(首かしげ
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もはや糖度一番は桃愛で決まり!
桃愛って字面までえろいとかすごい。。
それはともかく、悠と桃はありがとう。ずっと友達だよ〜
表ではもう絡まないと思うのでここで謝意と愛を叫ぶ。
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フリーです、じゃなくてフリーデルとえらく違う昴。恋愛しないキャラの方が濃い傾向にあるようです…
>>185>>186
[流石に、現役消防士には勝てなかったようです]
それでも、持った方だと思うよ。
そだねー。パパ並になったら、お姫様抱っこできるかもねー。
[と、笑います]
照れるよー。二人っきりって、久しぶりだし。
[毎朝二人っきりじゃんと言われれば、そうなんですけど、部屋の中だと、また勝手が違うじゃないですか]
うん、そうだね。
[と、リサの部屋に入ると、ベッドに乗っかって、ぬいぐるみを抱えて、じっとします]
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ああうん、神かがってたよね、ランダ神
絡んでくれたら喜んでしっぽ振りますが、くれぐれも風音ちゃん優先で。
りせち〜タワーがんばれ〜
─ 新年 ─
[小さい頃は親戚などが集まって賑やかにすごしていた正月であったが、いとこ達も大きくなり、いつしか集まることもなく、静かな正月になっていた。
それでも昴がいわゆるちゃんとしたお正月を知らないと聞けば張り切る大人が約二名。振り回される子供一人。弟はうまく逃げおおせた。]
おせち料理もここまで本格的なのは小さいときに見て以来だと思うなあ
[なんて苦笑しつつも、和やかな食卓を囲む。]
[昴にお礼を言われると]
どうしたしまして、昴くんのためだと思ったら
準備も楽しかったから。
こちらこそ、来てくれてありがとう。
[親の前で堂々と将来の話をする昴。
娘さんを僕にくださいと昴が両親に頭を下げて、驚く自分の両親との紆余曲折を経て今があるがそれはまた別のお話。]
いろいろ試してみてもいいよね。
どこか行くもよし、家でのんびりでもよし。
[先のことはまだピンとこないところもあるから。
ゆっくり考えればいいと思う。
明るい未来だけを考えられるようになった。
その言葉の意味を知っているから。複雑な思いだけれど、つないできた手をぎゅっと握り返して。]
私も、愛してる
[昴の肩に頭を乗せた。祭りのときと違って、安心して昴に身を委ねるように。**]
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昴くんとユズくんで表で絡んでもよいではないか?
カップル成立したら二人だけの世界じゃなきゃいけないなんてないし。
そして慌てて変なこと書いてるけど
(゚ε゚)キニシナイ!!
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愛のタワーって、何???
ああもうユリ子好き好き〜めろめろ〜
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↑
こんな感じです昴
知能指数さらに下がった感じですがもらってくれてありがとう。
ログ積み上げてできあがったもの、って感じかしら?
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砂の城?
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