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こら、夏樹っ
待てったら…っ!
[ 不安定な足場では仮に追いついてもできることは少なく、夏樹が逃げようとすればできるわけで。
どうしても置いていかれるし、僅差の追いかけっこは夏樹が好きな状況だしで。
やがて悪戯な冬風が吹いて、大きくはためいたのが見えて――]
>>101
[もちろん、褒め言葉はいつでもウエルカムだよ!]
うん、だって、今日、ずーっと楽しみにしてたんんだよ!
[毎日寄ると言って>>61たけど、実際には、そうそう毎日寄れることもなく、週に1度寄る程度。毎日の練習で、クタクタになったあとは、家に帰って、シャワーを浴びて寝るだけの毎日。
それでも、毎朝のジョギングと登校はほぼ付き合ってもらってたから、寂しいことはありませんでしたけどね]
そっかー。街っていうから、外なのかと思ってたよー。
じゃあ、ウインドーショッピングしながらだね。
[と言っても、あんまり欲しいものはなく、誠一郎と一緒にいられることの方が嬉しかったりします。
誠一郎の腕を、ぎゅっと抱きしめるようにします]
く、ろ … …
[ 思春期の少年には、まず種類よりも色が重要な話で。
急速な鼓動と血流に見舞われていると、あの悪戯っぽい笑みを見て、これは安全なものだということが理解できて――
ついで、どう考えても自分でめくっている構図だと気がついた。 ]
ご、ごめん…!
[ なぜだか謝って、赤らんで。
そう、ずっと遊ばれていただけなのだ……と気付くのは、顔の赤みが引いてから。
そして、赤みを見られたがったゆえの悪戯と気付いたときが、顔に赤みが戻るとき。* ]
[ご神木の側で、包み込むように抱き締めて貰って。
私はそっと身を寄せる。]
温かいね。
冬は、抱き締めて貰うと、温かくて。
いいね。
[そんな風に腕の中で見上げて微笑んで。]
[それからご神木にそっと手を合わせた。
神様ありがとうございます。
諦めようとして、諦めきれなくて。
こんなに素敵な人と、縁を繋いでくださって。
ありがとうございます。
私は今、とても幸せです。
って。幸せを運んでくれた神様に。
心の中でそっと報告した。**]
>>106
なら、よかった。
[歩きづらいより、くっついて、ぬくもりを感じたいお年頃]
パジャマ?
じゃあ、部屋着になるようなのがいいなー。
[見た目より、着心地重視かなと]
なにー!?寝込みを襲うつもりかー!
おまわりさーん、ここにはんざいしゃがいまーす。
[と、誰もいない方向に小さい声で]
大丈夫、大丈夫
[待てとの声に応えるのはさざめく笑い声
でも、君が追いつけるぎりぎりの速度で
待って、おいてって、立ち止まって、待って
そんなことを繰り返す中
風にひらりとはためいたスカートを君が掴み
これがもし、普通のスカートで
中にガードルか普通にパンツだけだったりとかしたら
きっとお嫁にいけない!の事態になっていただろうが
――大丈夫、履いてますよ]
[思春期の少年には刺激が強い色であると思う
黒とは、大人の色であるからだ
――ただしそれは、下着の話
今?スパッツと黒タイツなのではずかしくないもん!
というやつである]
――顔、 まっか。
[とっさに謝りながら頬を赤らめる彼が冷静になって
勘違いを楽しまれていたとボクの囁きで知り
再び真っ赤になる様が何とも愛らしいものだから
ちゅ、と蟀谷にキスを落として
一足先にアスレチックのてっぺんまでたどり着けば
君に手を差し出して、ファイト一発、
引っ張り上げようとするだろう*]
/*
でもマニアックさで言えば
黒タイツ+スパッツの方がエロいと思う
ぴっちりしてるしお尻の丸みのラインはきっとくっきり
/*
ラインが見えるくらいってことは、ほぼ丸見えってことですな....
/*
男子は、チラリズムがいいと聞いたことがある...じっちゃんから...
[ 履いていたって安心できるわけもなく。
手を借りててっぺんまで登りきれば、息をついて座り込んで―― ]
…夏樹
いくら大丈夫なものだからって、誰かに覗かれるの俺はイヤだからな?
誰にも…っ
[ 唇の感触への赤らみは残っているので、真正面から見据えてとはいかなかったが。
からかわれたことには咎めず、代わりにちょっぴりお説教――からの強めの抱擁。
なんだかんだで彼も独占力が強いのかもしれない。*]
/*
まぁスパッツなのでかぼぱんでもない限り
尻の形のラインは普通に見えるでしょうなと思う今日この頃
チラリズム。それはたしかにわかる
/*
吟味できるほどじっくり見てねぇーっ!
/*
可愛いなぁもう一鷹は(もふもふ
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