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[任務だと思えば混乱も消える。何も怖いものはない。
「気づかれず、気づかせず、生きて帝国軍地に帰還する。さもなければ匿名として自害する。」
必ず遂げてみせると、胸の中で誓う。]
[>>+12 地球の彼らを受信出来ているかどうかの問いには、イエスの返事。]
いちお〜確認できてますけど、ぶっちゃけ☆自分のことで手一杯です♡
ライリー様もまだあちらにいらっしゃるんですよね?
であれば、ライフ様とサファイア様の御身は守られてると思いますし、それは幸いなことです☆
[状況が変化したら知らせてもらえるのはありがたい。ただ、続く言葉には一瞬声をつまらせて]
解放軍ー……☆
うふ、お会いしたら世間話でもしてみますね♡
[「出会ったら、戦うべきか」と聞こうとして、今は休戦状態にあることを思い出し、言葉をのんだ。]
[>>41>>43>>49従兄は、静かに話を聞いてくれた。
向けられるのは、買ってもらった小鳥の名付けに迷っているとか、口うるさい大叔母のお茶会に出たくないとか、そんな話に辛抱強く耳を傾けてくれた「兄様」の顔。
自身を真っ当な皇族では無い、という彼は、帝国軍の中にあって、彼自身の戦いを続けていたのだ。
自分はそのことにすら、気付いていなかった。
新たに生じた胸の痛みは、けれど、いいよと聞こえた声に融かされて。
皇宮での駆けっこに夢中になって、あらぬところへ入り込んでしまった自分が戻るのを、笑って迎えてくれた日を思い出す]
……話せて、よかった。
次に会えたら、また、踊りましょう。
[そのときに纏うドレスは、きっと*]
[>>+13 上への報告は、と訊ねてくるグノは、レディの返事を端末の向こうで待っている。
決断は得意でない、特に自分のことに関しては。
できれば決断したくない、それが重要なことれあればあるほど。]
……サファイア様が、どうお考えになるのか、分かれば良いんですけどねえ〜☆
とりあえず、もうちょっと、もうちょーっとお待ちいただけますか♡
ニッチ☆もサッチ☆も行かなくなったら、そのときにお返事いたします!
[レディは自分の立場をわきまえている。
かつての失態のときに裏切り者扱いされたことも覚えている。
——これがディタ(皇族の女)であれば話は別なのだろうが、レディはディタではない。
ただの「レディ(偶像の女)」である。]
[さて、ダンスと言えば、である。
>>31奇妙な踊りを披露していたノチェロの誘いに、ジト目を向けた。
この品の無い男が兄様の友人だなんて、と少女の頃のようなことを思う]
嫌よ、だって貴方……
[断りかけて、一歩を踏み出す。剣技の間合いを詰めるように]
いいわ。
姫騎士の舞い、教えてあげる。
[あえて傲岸な物言いで、手を差し伸べた*]
サンシアちゃんおかえ
[り。
黄色を観察するとどうやら皮があるようだと、焦げたそれを剥いたりしていたのだが。
声に顔を上げると、ズタボロ姿のサンシアに声が途切れる>>47]
え、それで怪我してないの!?
[400キロの生物退治の話を平然としているのが、なんかすごい格好だ]
[服はボロボロだけどケロリとしている女。
流石にボロボロなのはどーよ、なんて思ったから上着だけでも交換でもするか?なんて声をかけただろうか。
にくやきが始まればワクワクとその様子を眺めていたことだろう*]
[>>51好い人、と少女の声が言うのへ、あからさまにうろたえた様子で視線を彷徨わせた]
そ、そんな気を回さなくていいのよ、もう。
[火の周りから目に付いた串を取って、かじりついてみたりする。
魚のような味がするけれど、肌色の棒の形をしているこれは何だろう。
そうこうしているうちに、サンシアが「狩り」から帰ってきたようだった]
[怪我を心配してくれた艦長とサファイアに、ひらひらと手を振って。]
怪我は擦り傷程度なのでヘーキ、ですー。
[一発でも貰えば致命傷だと予測できたので、紙一重で回避し続けた。
その結果がこのぼろぼろジャージなのだが。]
なおどうやって熊を倒したかというと、押し倒されそうになった瞬間に包丁を突き立てて、熊の自重を利用して心臓を貫いたのである。
ちなみに、これは猟銃が無い時代に猟師が熊を倒す為に用いていた手法らしいが、そんなことを自分が知る由はなかった。]
あ、あとで大家さんにもオスソワケしない、とー……。
[とか考えつつ、焼けるのを待っていた。]**
[研究所の給湯室で好みの紅茶のカートリッジを選び、セットする。
ボタンを押せば耐熱カップに適量が注がれ、洗浄とかはすべて自動]
はー、茶がうめぇ。
[あの星で飲んだ水で淹れたらもっと美味いんだろな。
あの緑色の茶もいつかどこかで取り寄せるっす。
なんて心で誓う。
wheat色のジャージ姿が同所の者に見つかれば、
「長い夢をみてた気がする」
「でも夢はすぐに忘れてしまうっす」
なんて誤魔化しただろう。
「いつまでもくすぶって消えない夢」だってあるだろうけど」
あったまくわんくわんするんで、メディカルチェック受けてくるっす。
[予備の携帯端末を手に医務部に向かった]
[怪我を心配してくれた艦長とサファイアに、ひらひらと手を振って。]
怪我は擦り傷程度なのでヘーキ、ですー。
[一発でも貰えば致命傷だと予測できたので、紙一重で回避し続けた。
その結果がこのぼろぼろジャージなのだが。]
なおどうやって熊を倒したかというと、押し倒されそうになった瞬間に包丁を突き立てて、熊の自重を利用して心臓を貫いたのである。
ちなみに、これは猟銃が無い時代に猟師が熊を倒す為に用いていた手法らしいが、そんなことを自分が知る由はなかった。]
あ、あとで大家さんにもオスソワケしない、とー……。
[とか考えつつ、焼けるのを待ちながら。]
>>48
熊の肉ですかー。
地元のハンターと共同作戦をとるなんて、凄いですね。
先ほどの回覧といい、意外と野生生物の生息域が
近かったのでしょうか。
でも、山に入るときは次から気をつけてくださいよ。
体重400キロもあるという野生のヒグマが…
あれ…熊…? 熊の肉……あれ……
400キロの…野生…生物………
[誇らしげに良い笑顔をしているサンシアと、
手に持っていた回覧の紙と肉を見た。
解放軍の誇る白兵戦のエースに、新たな伝説が増えた瞬間でした。]
宗教観は薄いと思っていたのですが、菜食自然主義者の
方たちもいるのですね。
それは、辞書に記録しておきましょう。
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