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だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
銀灰の ライリーは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
オン?なんだァ?
[変な黄色い物体が刺さった棒が渡された。>>35
見たことがない食べ物…?そもそも食べ物なのかァ?
本体を触ると熱いので黄色いヤツにも一緒に踊ってもらって冷ますことにした]
アーこりゃァ俺様が学生時代に早く卒業したい思いを込めて踊ったダンスのアレンジバージョンだ。
[よいさほいさ。何処かの惑星で見かけた踊りを俺様流にアレンジしてんだ]
やだッ…おっさんイケメンッッ(キラッ
戻れねェとは思ってねェけどよ、みな順調に戻ってるみてェだし。早く戻りてェから踊ってんだ。あと暇。それと暇。
[最後の言葉にはまだ冷めないちょっぴり熱い棒でべしべしと叩きつつ。
へへへ、と嬉しそうにまた踊り始めた]
そうだねえ。
もしこの場で有意義なものを得たとしたら、それを、ここに来た理由にしたくなっちゃうところだけど。
[>>36もう一本、黄色のつるりが刺さった棒を手に取ってみる。匂い、はそんなに悪くない。全体的に、甘い香りだ]
神様の気まぐれかもね。
寂しい誰かの願いを叶えた、とかさ。
[言って、笑う]
[皇位は遠くとも、充分特権受けられるだけの血筋の人間が、好んで軍に入るなどと。それでも自分は男であったし、国を護るとの大義名分があったが故に押し切れた。そうしていざ軍功を挙げれば、充分な広告塔として機能を果たし、そうすれば程、自分の立場を、発言を、帝国は無視できなくなるだろう。
だが彼女は?それまで皇宮の花と育てられ、身を飾る宝石や絹が、撓んだ土壌の上で実ったものと知った彼女の気持ちは?仮に自分のところへ逃げこんだとして、その時のまだ力無い自分が、待て、以外の何を言えただろうか。そして偏頗を知って、それを堪えられる彼女ではないことを。]
[>>34>>37近くに匙が見当たらないから、余っていた串らしきものを「プリン」に差し込んでみた。
掬い上げるのは難しい]
…………。
[思いついて、柔らかい中身をぐるぐるとかき混ぜてみる。
どろどろになったそれを、飲み物として容器ごと口にあてた]
おいしい。
[不思議と懐かしいような甘さとあたたかさに、小さく呟く。
耳からは、穏やかながらも厳しい言葉が入ってきて、
でも、それもまた、たしかにあたたかかった]
[>>37何のために戦うのかと、師は問う。
帝国が力で圧するから、民は力で抗した。
それは仕方の無いことではあるけれど、
力で得る自由が正しいのなら、力で保つ平和もまた正しいと言えてしまうのだろう。
望むのは、ひとりでも多くが、誇りと笑顔を持って生きられること。
そのために自分ができることは何か、ずっと考えている]
……しばらく晩餐は要らないと、伝えておいて。
[師の言葉、深く受け取ったその上で。
戯れには戯れで、応えた*]
[因みに早く卒業してェダンスは俺様が卒業してから留年組にはやたら人気になったらしいぜ。俺様は留年野郎たちの希望だァな(ドヤ顔)]
そろそろいー具合に冷えたか?
[ちょいちょい、と黄色いヤツを触って確認。いけそうだな。いただきまーす。そのままガブリ。硬い、外側は皮だった。]
…ふぉふぉふぁふぁははめふはぁひゃひゃひゃげほっげほっ
[そのまま引きちぎろうと引っ張ったら皮だけついてきたので結果剥けた。ぺっとそれは火の中に吐き捨てて本体をいただきまーす]
…んまっ!!甘うまァ!!
[とろっと程よくとろけてて甘みが口いっぱいに広がるこの旨さ。とろけるゥ]
―― 焚き火場 ――
[自分がキャンプファイヤーに会場に再び姿を表したのは、山に入ると言い出してから暫くのこと。]
……やっほー、まだ焚き火やってます、かー?
[にこにこ笑顔で手を振りながら現れたのは、
何故かボロボロに破けたジャージ姿の私。
そして、手にはかなりの大きさの袋が。]
いやー、驚きましたよー。
山林に食用の植物を探しにいったらです、ねー。
すごく大きな原生生物と出くわしちゃいまし、てー。
[そう言うと、手に持った袋を地面に下ろし。]
間一髪のところで仕留めたんです、よー!
でー、これがそのお肉、ですー。
[その中には、十人前くらいはありそうな解体済みの熊肉が。]
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