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――焚き火――
アーーあったけェな。
[その辺から集めてきた枯葉やら古紙やらをぽいぽいっと投げ入れる。
因みに枯葉集めついでに自部屋の窓の外に寄せていたガラスを地面に埋めて証拠隠滅しておいたのは秘密だ。]
オゥハッカーオメェも……フン!?
[消えた。>>3:194でかい桶を持ってたヤツが消えた。そうか、これが昨日おっさんが言ってた帰るってヤツか>>3:153]
そーかそーか。よかったなァ。
アイツとはもう会わねェのかな。
[オヒメサマとか、シードルってヤツとかはよ、戦場で会えっけどアイツとはもう会えねェんだなって思うとちょっぴり俺様センチメンタル。もうちっと話しときゃよかったぜ]
俺様も戻りてェなァ〜
[なんとなく暇だし。日の周りをぐるぐる回りながらよいさほいさ踊ってみた。俺様作の戻りてェ音頭]
[>>17指にくっついていたフィルムを剥がそうとしたら、反対の手にくっついたりするそれと格闘していると]
いや。
帰ったんじゃないかな?
[ディタの方を向いて、微かに笑う]
まあ、推測だけどね。俺の。
[ぴぴ、と指をふったら、ようやくフィルムが剥がれて落ちた]
オン?オヒメサマも踊るのか?
戦場では俺様のお誘い断ったけどな!!
[俺様案外根に持つタイプ。ってのは冗談だけどよ]
エスコートは俺様の役目じゃねェし、普通にできねェけどよ。踊ったら戻れっかもよ?
[なんて言ってぽかんとしているオヒメサマを誘ってみた]
―焚き火の近く―
……と、いうわけで>>27茶色くて、毛皮につつまれて、
牙と爪が鋭く攻撃する際には二足になったりもする
ヒグマ、という生物が出現するようなのです。
動物ですが格闘技にも優れているようなので、
腕に覚えのある方でも近づいたら駄目ですよー。
特に、ライリー翁とかサンシアさ…あ、今いないのですね。
後で伝えましょう。
場所的には、ここの裏にある山地帯の向こう側なので
山にでも入らない限り大丈夫だとは思いますが
念のため、注意してくださいね〜。
[その場に居た全員に、ざっくりと説明をしたのでした。
色んな意味で手遅れだったが…>>19]
ジキル君もシードルさんも、転送完了したのですか。
ジキル君が向こうに戻ったのなら、解析、少しスピードが
上がるかもしれませんね。
余計に、危険な目に合わないようにしないとですよね。
[時既に遅しだった]
では、お言葉に甘えて。
さいきんぼけ気味ゆえ、意味が通らぬ独り言が聞こえても勘弁なされよ。
[『プリン』の蓋をめくるディタ>>24の横で、炎を見つめ、まるで独り言のように話し始めた]
人は、死なぬものです。
より良いものを食べたい、より暖かな寝床が欲しい、より美しい景色の中に暮らしたい、そんな思いは何世代変わったところで消えませぬ。
その点、あのへレスとかいう男は潔い。
あの者は、利権のために戦おうとしている。
今より多くを得ようとして、反旗を翻したのです。
しかしディタ様、あなたは違う。
元から多くを持っていたあなたは、帝国から彼らを“解放”するという理念に基づき戦っておるのでしょう。
しかしディタ様、仮に帝国より独立を果たしたとして、その後のことはどうお考えでしょうか?
独立を果たしたとて、新たな不平等は生まれましょう。
いずれ、彼らがより良い生活を求め、また帝国と再び渡り合う日に備え、より多くの資源を欲するようになりましょう。
……。ノチェロくん、ちょっと、熱っ これ、持ってみて。
[>>30なにか不思議な踊りを踊っているノチェロに、黄色のつるりとしたものが刺さった棒を手渡してみる。一応柄が持てる熱さかどうかは確認しておちた]
なんかそういう踊り、見たことあるような。
[どこでだったろう」
戻れるだろ。
だし、そうじゃなくても、連れて帰るよ。
……。ここに残したら迷惑だし。
[最後は取ってつけたように、付け足しておいた]
そうね。
私も、そう思うわ。
[>>29サファイアの「推測」に同意しつつ、
ひらり落ちるフィルムを何となく目で追う]
どういう順番なのかしらね、なんて、考えてもわからないけれど。
それを言ったら、どうしてここへ来たのかも。
そのような場合、一番手っ取りばやい方法は他から奪うことです。
そして最も聞こえがいいのは、全体を守る為と、一部を犠牲にすることです。
人の本能的な欲求の前には、イデオロギーなど簡単に死んでしまいましょう。
さすれば、あなたの掲げた理念の刃があなた自身に向きましょう。
もし、帝国のやり方が気にくわないと、そのために民の血を流すというのであれば、その行きつく先が再び帝国と同じものとならぬよう、爺はそう願っております。
[積み上げた薪をざくざくと崩し]
何のために戦うのか。その本念を、ゆめゆめお忘れになるな。
……おや、うっかり話し過ぎたか。年寄りになると時間の流れが速いわい、何かご無礼いたしませんでしたかの?
[そこで初めてとぼん、とした表情で視線を合わせ]
で、帝都にはいつお戻りの予定か?
あまりにお帰りが遅いと、お父上のお仕置きが待っておりますぞ。
[なんて、ニヤリと不敵な笑みを浮かべた]*
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