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>>128
小野寺さんは本当にヒーラーであったかくて、しかもエスパー…!
衣梨さんへの結婚告白、素敵だったなぁ。
沙絵との絡みでは樹の上に居るの見つけてくれたのが、何でか理由が分からない程、嬉しかった。
うちもそろそろおねむのじかんなのですぅ...
続きは明日にでも〜。
天井に逃亡する夢(?)を見ながら寝ます〜
クリスマスパーティが終わったら、3年生に時間飛ばす感じでしょうかね〜?
(ちょっと、寝る準備してくるので、時々覗きます)
大丈夫お相手放置はされたことあってもしたことはない(キリッ
そしてごめんなさいねます…
>>-340らんちゃん
入学式のとき蘭ちゃんが「立候補しようかな」って言ってくれて大吉は本当にうれしかったんだよ!!!!
ただ、まあ、大吉的な視線でいうと、>>0:361>>0:365の心情吐露は、ちーちゃんだけじゃなく、実はしょーちゃんにも掛かってて。
なので>>0:348の時点で「蘭ちゃんは、ちーちゃんかしょーちゃんを好きになってくれるひと」って風に見ちゃったから、僕の矢印先からは消えたのですよね。その分めっちゃ応援してた。
[喫茶店は紅茶専門店
頼めばディナーのコースも出してくれるお店で
店内はアンティーク調に整えられており、
オルゴールやレトロな蓄音機、ディスクらが立て掛けられていた
そんな中、木製ラジオからは軽快な音楽と何やら楽し気なDJの声が響き
彼女を予約した席まで促せば、
早速食前酒――未成年なのでノンアルコールではある――
と前菜が配膳されるだろう]
……乾杯、でもするか?
[グラスを掲げて尋ねてみたが、さてどうだったか]
[話を聞けば、じーっと蘭のほうを見てから]
蘭ちゃん見ればお袋さんが美人だったのも、料理上手なのもわかります
オレにとっちゃ最初はスパイシーでしたけど美味かったですしね、もっと蘭ちゃんの料理好きになっていきますよ
あ、気付かずすみません
[時折パパンのグラスに注いで]
親父さんに聞いてみたいことがあったんですよ
オレ、蘭ちゃんの目とか視線が大好きなんです
親父さんはお袋さんの特にどこに惚れましたか?
……蘭ちゃん、なんかツリ目なの気にしてるみたいですけど、そーゆーとこも似てましたか?
[最後は耳打ち、しかしもちろん本人にも聞こえている]
あ、あれ、中の人使う流れだったかしら。
>>-344さえちゃん
結婚告白、すてきと言ってもらえてうれしいです!
「好きです」より先に「結婚してくれる?」はないなと(中身が)思って、一回訂正させましたけど!ど!
さえちゃんは>>0:1343>>0:1344で「ちーちゃんの表情を変えたひと」という認識をしたので、>>0:1533>>0:1534を経て、キャンプファイヤーのときには「このひとならきっとちーちゃんを変えてくれる」という確信まで持っていきたかったので、木の上は触りだけだったですが、拾わせて戴きました。
大吉的には友人たちの心が不安定なのを感じ取った状態では、自分の恋に意識が向けられなかったので。
でも木の上のさえちゃんに気付けたから、誕生日にパステルあげようって思った。ドレス着たさえちゃんすてきでした。たっくんほんとGJ。
>>-348 大吉ちゃん
その辺の下りはよく覚えてますよ〜。
『心がくっつく』はずっと、蘭の中でじわってました。
そして、大吉ちゃんがターゲットから外れたのは言うまでもなく。でも、場中4バカトリオはみんな大好きですよ〜!
逍ちゃんと結ばれたのは、大吉ちゃんの応援の成果でもあったわけですね〜。
『蘭は、ママに瓜二つだよ。年々似てくる』
[感慨深げにパパンは言いました]
『辛いのはね、すぐに慣れるよ。大人になると、舌が段々鈍感になってくるそうだよ。おっと...ありがとう。
目か。そうだな、ボクもそうだったかも知れないな。もうずっと昔のことだから、忘れてしまったけど。でも、最初に会ったときに、そのメイドさんの後ろに隠れるようにしてこちらを見つめてきた時の目線は覚えてるな』
[パパンは、もう隠すつもりはないようです]
大吉はほんとにちーちゃんとしょーちゃん大好きだな!
前回、ゆづととーるの親友設定に時間がなくて絡めなかったから、今回、男子と仲良くできてうれしい!!です!!!
たっくんもゆずるっちももっと仲良ししたかった!!!
>>-349しょーちゃん
わああなんかほんとありがとお、その認識と扱いがほんと嬉しかったです。
公式はねえ、僕、見たときリアルに「わあああ」って声でたよ。
直後の灰で真木ちゃん>>0:-454が言ってくれたけど、まさしくです。
女子にゆなちゃん掛けてるのも最強だった。
よし、ではちょっと表を書いてくるのです
[そのうち、お酒が進めば、段々と饒舌になり、いろんな話をし始めます。子供の頃に同年代の観ていたアニメとかテレビ番組を観たことがなくて、その反動で、帰国してからアニメオタクになったのだとか、ママとの最初のデートコースだとか、英語は話せるけれど、香港も、フィリピンもそっちの言葉は全く話せないとか、等々。
やがて、舞台の上では、なにやら出し物が始まったようです*]
じゃ、おやすみなさい〜。
[逍ちゃん人形を抱っこしながら*就寝*]
─10月11日、朝─
[とてとてと、登校してきた新垣の傍に寄ってゆく]
たっくんはぴば!身体だいじょうぶ?
林間学校から復帰してこっち、いい状態が続いてるみたいだけど。
いっしょに学校来られるの、うれしいけど、ムリしないでね?
これ、誕生日プレゼント?なの。あげる。
[小さな袋に入ったそれは、粒の大きさの違うスワロフスキーが四つ]
黄色が僕で、赤がしょーちゃんで、緑がちーちゃんで、青がたっくん。
えへへ。中学から、こうして同じ学校通えてうれしい。
[はにかんで、肩を竦めた*]
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