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ちょっと所用しつつで返信遅くてごめんね、千秋。
眠い時は無理せず寝ちゃってくださいな(もふり
そして彩莉は2年間って、本当にすごいと思うんだ。
沙絵なりに励ませていられればいいなぁ。
(かえって邪魔かもしれない
しょーちゃんの自己紹介の大吉←大吉ってあれ、僕、すごい好き。
とてもうれしい。ありがとお。
うん、当初の目標というか、肩書が天然というか不思議ちゃんというかなので、
ひとりで別ジャンル作るくらいには変人でいこうと思ってたから
汲んでもらってとてもうれしいのです
ふふふ。頑張りすぎないくらいに、頑張ってね。
逃亡先?天井?
[天井を指した意味が分かりませんでしたが]
んーと、どうなんだろ?元々パパンも辛い物好きだったみたいだけど。聞いてみようか?
[うちも、色々サラダ類を取って、逍ちゃんと一緒に席に戻ります]
パパンって、ママンの料理好きだったんだよね?
[と、話したことを切欠に、いくつか、うちも知らなかった話が始まりました]
『パパが生まれてすぐに親父...つまり蘭のおじいちゃんが香港に転勤になってね。子供時代はほとんど向こうで過ごしたんだ。そこで家の中の面倒を見てくれたのがフィリピンのメイドさんでね。その人の料理で育ったみたいなものだから、そのせいもあったかもね。
ママと出会ったのも、香港だったよ。インターナショナルの学校を卒業してすぐくらいだったかな。うちのメイドさんの親戚の子供だったんだよ。よくうちにも遊びに来ててね。美人さんだったよ、ママは。料理も上手だったしね』
>>128
小野寺さんは本当にヒーラーであったかくて、しかもエスパー…!
衣梨さんへの結婚告白、素敵だったなぁ。
沙絵との絡みでは樹の上に居るの見つけてくれたのが、何でか理由が分からない程、嬉しかった。
うちもそろそろおねむのじかんなのですぅ...
続きは明日にでも〜。
天井に逃亡する夢(?)を見ながら寝ます〜
クリスマスパーティが終わったら、3年生に時間飛ばす感じでしょうかね〜?
(ちょっと、寝る準備してくるので、時々覗きます)
大丈夫お相手放置はされたことあってもしたことはない(キリッ
そしてごめんなさいねます…
>>-340らんちゃん
入学式のとき蘭ちゃんが「立候補しようかな」って言ってくれて大吉は本当にうれしかったんだよ!!!!
ただ、まあ、大吉的な視線でいうと、>>0:361>>0:365の心情吐露は、ちーちゃんだけじゃなく、実はしょーちゃんにも掛かってて。
なので>>0:348の時点で「蘭ちゃんは、ちーちゃんかしょーちゃんを好きになってくれるひと」って風に見ちゃったから、僕の矢印先からは消えたのですよね。その分めっちゃ応援してた。
[喫茶店は紅茶専門店
頼めばディナーのコースも出してくれるお店で
店内はアンティーク調に整えられており、
オルゴールやレトロな蓄音機、ディスクらが立て掛けられていた
そんな中、木製ラジオからは軽快な音楽と何やら楽し気なDJの声が響き
彼女を予約した席まで促せば、
早速食前酒――未成年なのでノンアルコールではある――
と前菜が配膳されるだろう]
……乾杯、でもするか?
[グラスを掲げて尋ねてみたが、さてどうだったか]
[話を聞けば、じーっと蘭のほうを見てから]
蘭ちゃん見ればお袋さんが美人だったのも、料理上手なのもわかります
オレにとっちゃ最初はスパイシーでしたけど美味かったですしね、もっと蘭ちゃんの料理好きになっていきますよ
あ、気付かずすみません
[時折パパンのグラスに注いで]
親父さんに聞いてみたいことがあったんですよ
オレ、蘭ちゃんの目とか視線が大好きなんです
親父さんはお袋さんの特にどこに惚れましたか?
……蘭ちゃん、なんかツリ目なの気にしてるみたいですけど、そーゆーとこも似てましたか?
[最後は耳打ち、しかしもちろん本人にも聞こえている]
あ、あれ、中の人使う流れだったかしら。
>>-344さえちゃん
結婚告白、すてきと言ってもらえてうれしいです!
「好きです」より先に「結婚してくれる?」はないなと(中身が)思って、一回訂正させましたけど!ど!
さえちゃんは>>0:1343>>0:1344で「ちーちゃんの表情を変えたひと」という認識をしたので、>>0:1533>>0:1534を経て、キャンプファイヤーのときには「このひとならきっとちーちゃんを変えてくれる」という確信まで持っていきたかったので、木の上は触りだけだったですが、拾わせて戴きました。
大吉的には友人たちの心が不安定なのを感じ取った状態では、自分の恋に意識が向けられなかったので。
でも木の上のさえちゃんに気付けたから、誕生日にパステルあげようって思った。ドレス着たさえちゃんすてきでした。たっくんほんとGJ。
>>-348 大吉ちゃん
その辺の下りはよく覚えてますよ〜。
『心がくっつく』はずっと、蘭の中でじわってました。
そして、大吉ちゃんがターゲットから外れたのは言うまでもなく。でも、場中4バカトリオはみんな大好きですよ〜!
逍ちゃんと結ばれたのは、大吉ちゃんの応援の成果でもあったわけですね〜。
『蘭は、ママに瓜二つだよ。年々似てくる』
[感慨深げにパパンは言いました]
『辛いのはね、すぐに慣れるよ。大人になると、舌が段々鈍感になってくるそうだよ。おっと...ありがとう。
目か。そうだな、ボクもそうだったかも知れないな。もうずっと昔のことだから、忘れてしまったけど。でも、最初に会ったときに、そのメイドさんの後ろに隠れるようにしてこちらを見つめてきた時の目線は覚えてるな』
[パパンは、もう隠すつもりはないようです]
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