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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…ほんとはお前の事、拓也や大吉みたいに逍って呼びたい。
機会を逸してしまった、けれど。
大切な友達なんだから。祝いたいのに。
いっつもお前、先回りばっかりだ
[呟きつつ、そのリクエスト曲を聞けば――
お前、おまえまさか今の状況見てた!?エスパー!?
そのタイミングの良さに思わず、沙絵の肩に顔を埋めて
ぷしゅうっとなっていたのでした]
いやあ〜絞られた絞られた
やっぱ社会の壁はセンセ方みたいに優しくないぜ
いい経験になったよホント
……え? メシ終わり
うわー、オレ抜けてた
[どこが消耗したのか分からないぐらい楽しげに戻ってきた時にはバイキングの時間は終わっていた頃だろうか。
ただ必要以上に長くかかったのは、何かしらの談笑と交流があったのだろう。
胃袋の事情については読み落としがあったが]
[ロビーまで戻って来れば]
親父さんには今日はご迷惑おかけしました
実は……部屋取ってるんで、今夜はゆっくり泊まって行ってください
お招きいただいた礼みたいなものっす
蘭ちゃんも一緒にどーぞ
2人ぶんだし
[制服のポケットから取り出したのは、このホテルのルームキー。
もともとは不純な動機で取得したものだが、それはもう払拭されたらしい。
小遣いやらかき集めて投入したものだから、使ってくれないと損だ。**]
[新年のおみくじ、*11凶* ]
蘭ちゃん、例大祭のとき、オレが最初におみくじ引こうぜーって誘ったの憶えてる?
勝負しようぜ勝負ー
[そんな毎日。*]
/*
私たちのところだけ時間軸も進んでるみたい。
沙絵ちゃん&鍵谷くんペアが甘々でニヤつきが止まらない…
明けましておめでとうございます。
[此方は羽織に袴である。
参拝に行くと告げたらこれを来て行けと祖父に言われた。
実はあまり温かくないが道着で冬も稽古するので寒さには割りとなれている]
何か食べてきましたか?
参拝の後、どうしましょう。露天か、何処かに寄るか。
[ゆっくり人の流れに沿って歩きながら聞く。
コート新しいんですね、似合ってますと伝えるのも忘れなかった。
普段はなにかにつけてついてくる希美がいないと若干、緊張のような物がある気もする]
ですね。
[彼女が気分を害さなかったなら良かった、と思いつつ、いつしか拝殿の前まで到着していた。
お賽銭を入れて祈願するのは無病息災、合格祈願、そしてもう一つ]
[格式張った礼をしてから拝殿を後にすると、社務所でお守りでも買いましょうか?
と。
彼女に貰った物もあるけれど、せっかくだし何か一つくらいは。
破魔矢のお使いもあったりする]
……っ、……もう、何なの久方は……。
[やっぱり面白い。最高だ。
千秋の胸元に顔を埋めて、抑えきれない笑い声を漏らす。
あの友人達にはきっといつまでも敵わない。
こうして友人を想っている千秋が大好きなのだから、当たり前か。
まぁ分かっていても。
少しだけ、悔しかったりもするけど]
/*
今晩は。ええと、すみません。
ちょっとログ読み込めてないんで、三行貰えると有難いですorz(ゆうべ追いつけなかった
>>187
『ぷしゅう』がかわいいwww
>>189
そして、やりおったなwwwwwwww
さて、パパンの反応どうしよう(悩)
ちょっと、考えさせて。
>>-393
文化祭終わった
みんな好きなように桃ってる
あとは卒業待ち
やられたらやり返す。倍返ししなきゃ、千秋。
私と一緒に何か考えよう。
久方と蘭はなかなか手強そうだけど!
[強気な言葉とともに、悪戯っ子の笑みで口の端を上げる。
ぷしゅうとなった人の背をぽんぽんとして。
ほら、顔を上げて。千秋。
そして今度はこちらから、初めて、キスを贈ろう*]
>>-393追加
大吉ちゃんプロポーズ済
千秋ちゃんプローポーズ済
逍ちゃん婚前○渉待(←イマココ
―12月10日後の土曜日(>>156)―
[駅を降りれば目の前に遊園地はあったので、迷うことはなかった。
寒さ対策はばっちり、という言葉にも関わらず、手袋をしていない藤村に。
彼女より少しだけ大きな自分の掌で、包み込むように。手を繋いで進む]
好きな乗り物はねえ、ティーカップとかゴンドラとかかなあ。
はっ。えりちゃん、もしかして、ジェットコースターとか乗れる、の・・・?
・・・えりちゃんが乗るというなら、僕もゆくよ。
[得意ではないけれど、どうしても厭だというほどでもない。
そんな気持ちでおそるおそる、だが真顔で藤村の目を見たり。
園内で少しはやめの夕飯を食べて、日が暮れるのに備える。
浮かび上がるイルミネーションのトンネル。ライトアップされている建物]
トンネル、すごいね、なかから見ると、星みたい。
夜空に浮かんで見える。どこかに織姫と彦星もいるのかなあ。
[並んだふたつのライトが文化祭を思い出させたりして。
くすくすと、笑い合いながら、手を繋いで、ゆっくりお城までを歩く]
[そうだ、君の言う通りだ
やられたらやり返す。倍返しだ!]
――あはは、確かに!
此方ばかりやられっぱなしは性に合わない。
沙絵がいるなら百人力だ。
[ぽんぽんと背を叩かれながら
告げられた彼女の言葉に自信を取り戻し顔をあげよう
聖なる夜、イルミネーションの中で
唇に降ってきたのは――*]
…寒くないの?
[>>191 そう言って首をコテンとさせるの。でも我慢しているようには見えないから…大丈夫なのかもとも思うの。]
お昼は食べてないけど、遠野君は?露天とか回るのはいいかもしれないね。
[似合ってるよって言われたらありがとうって返すよ。
これも、今年初めてのことだね。
希美ちゃんがいたらいたで可愛らしくて嬉しいけど、こうして2人っきりというのもドキドキして嬉しい。緊張は、私には無かったの。]
ついていくのはいいけど…流石にここのお守りは私使わないから買わないかな…
[色々ゆるいけど、流石にお守りを身につけておくのはやめておこうかなって思っているの。
一応、私は牧師の娘だものね。でも社務所へ向かうみたいだから、手を繋いでいるもの…私も向かうよ。]
>>-397 吹いたwww
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