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─その週末の土曜日、昼すぎ─
お泊まりセットは一旦、僕の部屋に置いてくるといいよ。
じゃあ、行ってきます。
[藤村とは、みのるくん宅にて待ち合わせをして。
今日の昼は、みのるくんも、めぐさんも、お仕事で留守にしている。
それでも行ってきますと挨拶をして。ゆっくりと、手を繋いで歩く。
イルミネーションを見るという事は、そこそこ遅くなる事でもあるので]
今はそうでもないけど、陽が暮れると寒くなるよ。
僕は冬生まれだし北の方にいたから、そこそこ寒さに強いけど。
えりちゃん、だいじょうぶ?
[からし色のダッフルコートに、マフラーを巻いただけの格好。
ふわりと視線を藤村へと向けながら、そんな会話をして。
遊園地までは1(3)1.まっすぐ行けた2.ちょっと迷った3.大分迷子**]
―――― え?
[これは自意識過剰なのだ、きっと。
そう思いこませながら、そうっと千秋の瞳を覗き込む。
眼鏡越しの瞳はどんな感情を湛えていただろう。
きっと吸い込まれそうになって。
初めてのクリスマス。
私たちも、そう。
声にならない吐息とともに、落ち着こうと胸を抑えた。
そんなものでは鼓動は抑えられないが]
>>-358そらさん(むぎゅう
えへへ。
ちょっとねむねむなのでまた明日です**
あ、
[千秋の恥ずかしそうな顔。
それに確信を得て、どんな表情をすればいいのか分からなくなる]
……。
こんなに素敵なもの、貰っていいの? ――私が。
[自信のない弱い部分。
隠していた欠片。
ふいに曝け出してしまってから]
>>146>>147
ありが、とう。
もうね、何度言っても足りない気がするんだ。
大好きだよ、千秋。
[くしゃりと顔を歪めて、ぐいっと袖口で何かを拭い去る。
その後に表れるのは赤みを帯びた目元。
紅水晶の煌めくリング。
そっと、震える手を差し出して]
きっと、降るよ。
[窓外に広がる空へと願いを込めた*]
わぁい、とても幸せです。ありがとう、千秋。
今日はこの辺で失礼しますね。
ラジオも贈り物も嬉しすぎる沙絵でした。
此方こそありがとう(もふもふ
一寸眠いのでお返しは明日にでも
沙絵ちゃんが可愛すぎて幸せに浸りつつおやすみー**
曲もそのまま使うとは思わなかったオレ
逆にやられたなぁ
当時の選曲には自信あったけどね
オレからの曲は蛇足になるからヤメとく
[千秋の性格上、ああ言ったからには必ずラジオを聴く。
そこにふたりを完全に祝福し、なおかつオーバーキルするようなそんな曲をリクエストしたのだが……だからと言って曲がかかる保証は無いし、なんとなくだが無理だろうかなと感じもしている。
逆に千秋のはかかるだろうとも。
電子メールはもちろんのこと、今日びハッシュタグをつけてつぶやけば拾ってもらえる時代に、千秋ならクラシックにハガキで出しかねない――そこまでされたら採用したくもなるだろうと。]
いい曲なんだけどなー……
かからないのは惜しいぜ
[3年あればウェディングソングの定番になれるのだが、とは彼個人の評価。]
―大ちゃんの誕生日後の土曜日―
[大吉の言うとおり、一旦大吉の家に行って荷物を置いて>>151]
準備オッケー、いってきまーす
[大吉と同じように誰もいない家に声をかけて、手を繋いで歩く。]
寒さ対策はバッチリだよん。
[ベージュのダッフルコートにマフラー帽子手袋なんかもちゃんと持って、カイロだって持ってる。
手をつなぐ時は手袋はしない。
大吉を1mmでも近くに感じたいから。
迷子になっても良いように早く出たが、なにせ駅を降りたら遊園地なので、迷いようがなかった。]
まずどこいく?好きな乗り物乗ろう!
[繋いだ手を振って、はしゃぐ。早くついたので、早めに食事をしたりして、プロジェクションマッピングとイルミネーションの点灯を待つ。]
―そして夕刻―
[暗くなる頃、イルミネーションが綺麗に見える時間帯。イルミネーションのトンネルをくぐってプロジェクションマッピングの上映されるお城のような建物へ。]
綺麗だね〜
[歩く時は手をつないで。上を見上げるときは大吉のほうへ体を寄せてみたりして。
真っ暗な中でのイルミネーションも綺麗なのだろうが、暗くなりきっていない時間のイルミネーションは濃紺の空と地平線のオレンジの背景で、また違った表情を見せてくれる。
そして、プロジェクションマッピング。
壮大に建物が崩れたり、光のボールが跳ねて窓に当たってピンボールのようになったり。
目のあたりにするとその壮大さに言葉を失う。そして、時折隣の大吉を見上げる。
感動の瞬間をこの人と一緒に共有できることが、何より嬉しかった。]
―大吉の家―
[大吉の家に帰ればみのるさんとめぐさんも帰ってきていて。今日は泊まっていくことは知らせてあるので、和やかな団欒に加わらせてもらって。
お風呂も頂戴して]
では、おやすみなさい
[みのるさんとめぐさんに挨拶して大吉の部屋へ]
不思議ちゃん 小野寺大吉は、えりちゃんなでなでなで。謝らないでくださ!!** ( B89 )
おはようございます。村建てです。
いよいよ今晩、村終了ですね。昨日も申し上げました通り、エピ中は発言制限設けませんので、お好きなだけロール落としていって構いません。
では、エピ終了まで、どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。
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