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>>215
たぶん、そんなんじゃなかったかと・・・。
・・・・・・。こ、怖く、なんか・・・っ
な、何でぐらー怖がんないといけないんだよ。
[掴まれてる腕を引っ張って、じりじり後退]
ろばーとは、別に、そんなの・・・[尻つぼみ]
・・・悪かったな!理由ないと気持ち悪いんだよ!!
言わないとわかんないだろ!そんなの!言わなきゃ!
オンナってんなら、トナ子も、あとまりもオンナだろーがっ!
[...はぐらーの手をぺぃっと振り払い、トナ子を盾にしてずずいと前に出した]
渡されたくないし渡される気も無いよ!
そんなんハナっからわかってんだろ!?
くそばかぐらー!素直じゃないのはどっちだ!
好きの一言も言えないくせに!そっちの理由が重要だろ!!
[...はトナ子の影からぐらーを睨みつけた(涙目で。]
って言うかむしろあたしが連れてこられる意味が判んないわよねぇ。
[...はありすをソファーに背負い投げするとぐるぐる巻きにふんじばった]
はい、あとは任せましたよ先輩☆
[ぐらーにハイタッチして再び物陰へ]
[>>218でぐらーに解放されてちょっと引きかけ、抱き締められてびっくりしてる]
う、ぇ?え、いやこの位置、は・・・。
[背を叩かれて俯く。うにゅうにゅ口の中で呟いて]
・・・怖いとか、そんな・・・。別に、寝てる時は、怖がってない。
・・・何だよ、半狸寝入りだったってのに。ずりィ・・・。・・・怖がってないっつの・・・。
・・・・・・引っ付いて、これまでと違っちまうのが、ちょっと、嫌で・・・。
単に、それだけ、だけど・・・。でも、これまでと距離とか、違う、のは・・・
[ぅにゅぅにゅぅにゅ。]
[告白、確認の後ちゅーまでされて、眉吊り上げて睨む]
そーだよ。全部ぐらーが悪いんだよ。・・・はっきりしないからッ!
最初っから、そー言えば良いんだよ、ばかぐらー!
あたんまえだろ、居るっつの!
・・・喜んで、なんてそんな不気味なことは言わないケドな!!
[おもむろに顔を近づけ、噛み付くようにぐらーに口付けて]
超大馬鹿。正解はこっちだろーか。
ぶるま少女 まりこは、あきらの横で壁|・)ニヨニヨしている。 ( B131 )
学生 あきらは、まりこに気づき抱き寄せ、一緒にニヨニヨしている。 ( B132 )
あきら君、遅くなってごめんね。
今日は研修だったんだ。
あっ、そうそう。社会人になっても僕大学の近くに住むから、いつでも会えるよ。これが住所ね。
[...は新居の住所を書いた紙をあきらに渡した]
研修おつかれさん。
卒業試験終わったのに、いろいろ大変だな。
[...は紙を受け取った]
……ホントだ。すぐ近くじゃん。
時間見つけて遊びに行くよ。
俺、男なのになんかまりこより一歩遅れてるな…w
来年こそはしっかり社会人になれるようがんばるぜ。
>>221
起こす意図じゃないっつの気持ち悪ィ!!
[...は鳥肌を立てている。おはよう☆のキスを想像したらしい]
[答えには、はン、と尊大な態度]
今更って、そんなの知るか。何のためとかなんて考えないっての。
何事にもトドメはきっちり刺しておくもんだ。
ろばーともちゃんとトドメ刺さないと2コマ後には復活してくるし。
んっ、・・。
[漸くの相手側からのキスに満足げな表情をした後、凝固]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いや、押し倒す、のはっ・・・どーかと思う、ぞ?うん。
ほらこの場はマズイこの場は。
参謀。不穏なことを口にするなよ危ないぞ?
[ははは、と笑顔で逃げ腰。ぐらー怖い。ぐらー怖い。]
あきら君学年下なんだから仕方がないよ。
そうだ。これもいる?(小首かしげ
[...はさぼさぼキーホルダーがついた鍵をあきらの目の前にちらつかせた]
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