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いや…………ですがマスタ−…………
これはこれで中々…………
ふうむ…………ああっそこは…………なるほど…………
[トンテンカントンテンカントンテンカン]
これがモノを造るということか…………
剣戟とは異なれど鉄製の道具で何かを打つという心地良さ……
これが……貴君の見ていた世界か――アーチャーよ
ふうむ……
クラフターのサーヴァントとして転職することも吝かではない……
[トンテンカントンテンカントンテンカン]
…みちるを、探さ ないと。
[魔力供給のない状態――せめて、底上げになればとありったけの道具を懐に詰め込めば、歩くたびにガチャガチャいう煩い人が出来上がった。仕方ない。]
――― …、ここにいても仕方ありません。
[行こうと足を洋館の外に向ける。
ふと、外に出ると天井/地上を見上げて、何か感じ取る。
まさか一人で上に?
もしかしたらタケノコを…? あ、ありうる…。]
なんというかな。かぐやの「天」とやらへの言及を聞いていると。
お金持ち生活に嫌気がさして夜毎ディスコやバーやボーリングに繰り出す80年代のお嬢様って印象がな。
[ロクでもない若者にほだされて許されぬ恋に心酔し真夜中の逃避行から不慮の交通事故死とかしそうできっとお父さんは心配してるんじゃないかなって。]
―西ブロック・拠点・朝―
[客間にリリンを寝かせ、出来うる限りの治療を施した。
幸にも祖母が残した魔術薬と僕の治癒魔術で大きな傷は癒えてきている様子。
今は…穏やかな寝息を立てていた。]
――は、い。ごめんなさい。
[キッチンでは・・・
ベットと治療できる場所と言えば拠点しか思い浮かばなかった、僕の短絡的な思考によほど驚いたらしく
とっくりと言い聞かされて・・・
普通に怒らられた方がよほどマシだったろう。]
[反応は無く、どうやら不在のようだった。
従者を見ると大工の真似事に夢中のようだった。]
戯けがっ!! 何を遊んでおる!!
[後ろから思いっきり頭を引っぱたく。]
どうやら管理者不在だ。
ここで待つのは時間の無駄であろう。
とりあえず、移動するぞ。
[言葉と共に外へ向かう。]
よし。そろそろ帰るか。
M「あんたまだ仕事してたのっ?!」
D「やからここ覗いている暇あったらっ」
今日は昨日より全然楽だったなーぁっ
くっ!
[ランサーは反論が出来なかった。それほど教会の扉を修復するという作業は魅力的であり、武の鍛錬に励み続けたランサーにとって未知の世界であった。あの扉に使われていた素材は何と呼ぶのだろう。興味は尽きない。樽を担ぎ直すと名残惜しげに扉を見つめ続けた。さらば扉よ。また会おう扉よ。]
不在ということであれば仕方ありますまい。
それで、次はどこへ行かれるのですかな。
[樽を荷台に載せ、軽トラックの扉を開く。]
―西ブロック・拠点・朝―
[治療する横、終えるまでは黙々と手伝うことあれば従っていた吟遊詩人であった。霊体化した英霊の姿は未だ見えずか。>>60
――そうして、現在。]
――いいですか、人命を優先するのは確かに大切だ、
……治療をしなければ危うかったろうし
咄嗟の判断として、責めはしませんけれど。
拠点まで知らせてしまうのは
反省してください!
貴方の身が危なくなってしまうのですよ。
[――説教していた。
――とくとくと言い聞かせる口調が敬語なのは、真面目に、しっかりと話すときに染み付いたものである。]
あっ今回私は集計等関わっておりませんので
[LMNいわゆるルナティック村建て人に万一のことでもない限りコミットアンカーも集計もやっておりません]
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