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―回想・教会前―
[暇を言い掛けて、ふと気がついて王子にメモを渡す。]
僕の携帯の電話番号。メールとかは無理そうだから…
何かあったら電話して。
[ほぼ使われたことが無かった携帯番号を教え、手を振り左右に別れた。]
まあ、GMの認識はだいたいこんなものだ。
間違いもあると思うが、そもそも奈須の妄言に対しての考察で間違いも○○もって気もするので、要はエーテルって単語はラッスンゴレライと同じくらいに考えておくといいぞ!
妹尾柊が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
妹尾柊は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
……いいや?
ヒイラギは親方が――彼の鎧からギリシアのなにがしか、というのを予想していたと聞いていたからね。私が謂っても、謂わなくても、あの情報は君から伝わったことだろうと判断してのこと。
……伝えようとした、
そのポーズが大切なんだ。
[クレティアンは、
これでも宮廷を渡ってきた身であった。
人差し指を唇の前に立てて]
――大切な事は、内緒にした。
彼には恩義があるからね。
[物語を所望して――蒼い輝きを魅せてくれたこと。
誇らしげに謂うヒイラギに、ちいさく、わらった。]
……どうかな、ふふ、ありがとう。
―1F北ブロック・拠点―
[従者は宝具を開放し自身も二日連続で戦闘で魔術を行使した。
特に昨晩の相手は一瞬とはいえ英霊である。
そんな状況から拠点へと戻ったすぐに休息をとることとなった。]
魔力的に今日の戦闘は避けておきたい所であるな。
奴の全力を私がサポートできぬ。
魔術行使であればで出来るだろう。
ただ、英霊相手ではそれは意味のある行為ではない。
[隙を狙い放った魔術を一瞥で消された昨日の苦い記憶。
それを考えるに己の魔術行使は控え使役する英霊へ魔力を回すべき。
そう考えたのだった。]
―回想・教会前〜拠点へ―
……次戦場で見えたなら
その時こそ、きっと…
[少し熱の籠った呟きは、
物語への情熱か。
つと、細い首を逸らし見上げる/見下ろす。――奇妙な眺め。]
…上天に星はなく、
踏みしめる足の下にこそ、
底のない夜空が海のように満ちている。
[――ふと物語の始まりを口ずさんで、そのまま]
――白刃の方たちは、どうしただろうね。
[あの場所で別れた彼らの行方を、ふと思いつくまま言葉にした**]
アルフレート ローヴァインが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
アルフレート ローヴァインは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
しかし、マスターを逃したのよろしくないな。
あの場で始末しておけば、後の憂いが無くなるというのに。
とはいえ、英霊相手ではそれも叶わぬは道理であるか。
教会辺りを探って確認でき次第処理等が適切か……。
[逃がしたマスターの処遇を考える。
出てきた案はたいしたものではなかったが。]
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