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─ 少しして ─
(……ポラリス。十倍返しと言ったな。あれは嘘だ)
[すみませんごめんなさい、針の穴をくぐるように何とか解決出来たとしても、財布空っぽなんで小遣い稼ぎに行くまで待ってもらう必要があります。……手の中には、可哀想な感じにぺそっとした袋。つまり、そういうことである]
これ、ずいぶん凝ってるけど、なんなんだろな。
ポラリスに、実は刺繍趣味がなかったとも限らねえけど……。
[どちらかと言えば、彼女と親しいテレーズの方がイメージに合う。そういえば、まず情報と無事を確認するためにポラリスに会うには、本人の部屋と資料室、どっちが早いだろうか。
まず、いくら無理でも冷静にならなきゃ、無駄死にするだけだ。別れを告げるように斧をそっと立て掛け、血塗れた剣とナイフになんとか最低限の手入れを施して、昨夜よりいくぶんマシな足取りで、支部内へと向かおう]
勉強熱心 ポラリスは、ドラガノフ を投票先に選びました。
[殺された者が去る瞬間に魂の色は見れたけれども、
その先がどんな世界かは知らない。
これから行く場所だから、知りようもないよね。
見ているだけの私に安堵した表情を向けて去っていくだけだ。
例え人間でも、獣であっても。
…実際に死んでみたものの、なーんにもする事がないね。
イライダの近くをフワフワしてはみるものの、
着替えとか、お風呂とか、流石についてはいけない場所があって。
じゃぁ、どこ行くかって言えば…男の部屋は嫌だ!
ポラリスも今では狼だし、その両方を兼ね備えたドラガノフの部屋を覗くなんてとんでもない!
事務所で鳩を眺めていたら、背後からザワザワと声がした。
つい最近まで近くに居た声が聞こえてきた。
『私たちの声は霊能者にしか聞き取れませんよ。』
シベッタだ!
『アミルは多少なり感性はあるようですが、
私たちの声が聞き取れる程ではありません。
生存者が死者を恐れるのは、
その時の心境が反映されて聞こえるから迷う者、
恐れる者には悪しき内容として反応してしまうからです。
アミルは連日人を殺してしまったかも
知れない恐怖から罵倒に聞こえたのでしょうね。』
彼は皆の代わりに手を下した訳なのだから、
仕方のない事だったのに。
救うにはどうすればいいのかな?
『残念ながら私たちは能力を持たない生存者に影響を与える事はできません。
彼が立ち直るか、絶望して自ら命を立つかを見守るのが限界ですよ。』
そんな…。
『人と言うのは皆業を背負って生きているものです。
私たちもかつてはそうだった故に処刑されたのですから。
あなたも同じでしょう?』
シベッタの深くて柔らかい声に、最期に見た彼女の顔を思い出した。なんでこの人が殺されなきゃならないだろうって感じた事も。]
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>>49
心内文がワイの独り言(2015/02/24(火) 10:06:11)とリンクしててクッソ噴いたなどと
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わろたwww胡桃喰われた!
いや、別にそれはいいんだけど腹減ってたんだなトロイなんかかわいいなwww
アミル……とポラリスは大丈夫か。
[ふと足を止めて、名を上げた者達の部屋の方向に視線を向ける。
ワシと違って腕の立つ2人だ。
それでも心配になって往復していた道程を外れた。]
テレーズは……。
[もう1人、憑狼がいる。
「ミレイユ」の残り香が教えてくれた。
名を呼んで口を閉じた。
歩いていた足が止まる。
きっと、この先に惨劇がある。
彼女の姿を探せば見てしまうだろう光景が恐ろしくて、
ワシはそのまま動けなかった。]
はは……単に歳を食っただけか。ワシは。
勉強熱心 ポラリスは、イライダ を投票先に選びました。
勉強熱心 ポラリスは、ドラガノフ を投票先に選びました。
[あ、今気付いたんだけど!
シベッタの次はもしかして
フィグネリアがフレンドだったかも知れないんだ?
あんまり話した事なかったから、
仲良くできたかな?
我ながらおかしな心配だと思う。]
ー 資料室 ー
…ポラリスか。
ああ、それはテレーズだろうな。
気分が悪いならあまり見るな。あとで俺が片付けておく。
[イライダが目覚めたのとどちらが早かったろうか。
ばさりと音がして振り向けば、口に手を当てて立ち竦むポラリスの姿があった。>>36]
ポラリス、アンタにひとつ聞きたいことがある。
ミレイユに狼が憑いていた時…『そいつ』に、アンタと俺が似ていると言われた。
どう思う?俺は、あいつが狼だったとわかった時、あの言葉は、俺にアンタへの仲間意識を持たせるためのものだったんじゃないかと疑ったんだが。
[相手の出方を伺うように沈黙して様子を見る]
何の為に、処刑なんていう残酷な手段を取ってるのか
人狼を殺す為…でもそれは、
一人でも多く、人間を助ける為でもあるでしょう?
[この騒動が始まって以来、別人のように無表情になり。
人間を殺したことへの悔恨や、
誰かを助けたいという気持ちの見えにくくなった
彼への微かな不信が、口調に滲んだろうか]
― 事務室 ―
!?
[雪上で横になっていたはずの自分は、いつの間にか建物の中に戻ってきていた。]
ここは一体……。
[見慣れない部屋……というか殆ど入った記憶のない場所だ。
フィグネリアにとっては大体の部屋がそうなのだけれど。]
[急な移動に戸惑って、部屋の主>>+24の姿にはまだ気づかない。]
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