情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…あ、そっか、報告……
[そういえば、それも忘れていた
慌てて携帯を取り出せばメールが届いており…]
『From:イザベレ
上手くいった?』
…………………………
[携帯を見る顔が徐々に怪訝なものに変わっていく
ああこれは…]
(謀ったなっ…………!!!!)
[にやにやと笑う彼女が目に浮かぶ
たぶん彼女は、ジュリアーノの容態やらなんやら、最初から知っていたのだろう
上手いこと引っ掛けられたらのがなんだか悔しく、むすーっとした表情になったあと返信を打つ]
/*
けど、レベッカさんには感謝を言いたい。
私だけじゃ、想いを直接言うことは、出来なかったと思います。
それと、こんな…全てをぶち壊しちゃうような事をしたからかな。
返事を聞けるだけで、良いと思えています。
はっきりと言われる事から逃げてたんだな、って気づいて。
レベッカさんの望んだ展開じゃないかもしれませんが…
本当にありがとうございます。
『To:イザベレ
あ り が と ね ッ』
[まあ、そのおかげで思っていたことも吐き出せたわけだし、感謝しないこともない
ただ、メールから伝わるとげとげしい雰囲気は隠せないだろう
頭を抱えつつジュリアーノに向き直り]
あー…うん…伝えた、から…
私は、今、大丈夫…だよ…?
[急にベッドに倒れ込み何か言っている彼>>+2を困ったような表情で見つつ
たぶんその中には呆れの感情も混じっており
少し考えたあと]
…も〜、しょうがないな〜
[と彼の顔の近くへ迫り…]
[……………………ジュリアーノの髪を取り出した櫛でとかしてやった]
これでもう大丈夫だね〜
…この聖なる櫛があればっ…!
[プラスチック製ですが
そう言って彼の顔の上でにこりと微笑む]
/*
憑狼はこの手の半恋村では使い辛い気が。ブレイクしに行く役職ですしおすし。
そこが気にはなったので言っておけば良かったかなと思ったけど、憶測だったのと自分で遊ぶ気(&やる気がある人が希望する)かなと思ったので、なんとかなるかなとスルーしてました。
まあ襲撃しないが確実に日数は出せるので、元々どっちでもいいだったのかもですけど。
[どうするかとわざとらしい視線を幾度か向けていれば、彼女は両手マッサージからのパンクヘアをプラスティックの櫛で梳かし始めた。]
ぶー。ぶー。
[にこにこと微笑むクレハに、唇を尖らせてわざとらしくブーイングの意を唱えていると、彼女の精一杯が頬に伝わり、目を細めた。]
この時間は四大演劇の真っ最中かな。
結構な人数が見に行っていると思うから空いてると思うよ。
[そっとベッドから降りて、時計を見て時間を確かめつつ呟くと、帽子を掴み鏡の前で被り直して位置を確かめた後]
それじゃあ、出かけようか。
人目につく格好のまま、人目につかない
――僕らの冒険譚を。
[そう言って、振り返って手を差し出した。怒られても構わない。今の時間を大事に思おう。**]
私は、怖かったのかも。
心のどこかで、私じゃ無理だって決めつけてたから。
はっきりと言われるのが、怖くて。
だから、自分で作った檻に、自分を閉じ込めてたんだ。
そうやって、私は平気なふりをして、答えを聞くのから逃げてたんだ。
でも、今は違う。
フラン君なら、もしかしたら…わかる?
たとえどんな返事が帰ってきても、それを受け止めることができる!
そんな気持ち。
私はね。結果がわかるの。
だって私がしたことは、フラン君の事を何も考えていない。
単なるフラン君への気持ちだけで動いているんだもの。
フラン君に注意されたのに、止まらないし、変わらない。
それが私の恋。
ごめんね…難しいことは…よくわからなくて。
私って子供だよね。
…長々とごめんね。
もう言っちゃうね。
私を振って。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新