人狼物語(瓜科国)


1477 人狼なんていなかった村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


司書 クララ

―図書館―

[気が付けば、図書館に戻って来ていた。腕に刺さった槍は抜け落ちて、その傷痕からは赤黒い血が腕を滴っている]

[私はこの空間が嫌いだった。本に…両親があの村に行くきっかけとなった本に囲まれている空間が]

[棚の上に置かれていた本を掴む。これは確か、あの偽善者の聖職者が好きだったか。それを無造作に本棚へと投げつけた]

[これはゲルトの、これはヴァルターの、これはカタリナの、これはアルビンの、これはオットーの、これはヨアヒムの、これはエルナの、これは…]

[一つ一つに怒りや悲しみを込めながら投げつける。一つに込められた力は強くないけれど、それがすべて集まればそれは感情のうねりとなって]

[棚が一つ倒れれば、後は連鎖するようにすべてが倒れた]

( 30 ) 2014/10/22(水) 18:49:46

【墓】 パン屋 オットー

[こんな、物語に出てくるようなモノは知らない。なのにどうして、目の前に在るんだろう?]

爪を――爪を、向けないでください。
ひどく嫌な感じがする。

[右胸が痛い。本能的にゲルトに証を刻んだそれを疎んだ]

あなたは、いったい何者なんです。
どうしてここに?

[空腹ではない、という言葉と圧迫感に何か思い出してしまいそうだった]

( +58 ) 2014/10/22(水) 18:55:22

【独】 羊飼い カタリナ

>>29
その傷を負ったまま99分もフリーデルさんの手をもってカタリナを刺しつづけるど根性・・・。
クララさんパないです。

( -46 ) 2014/10/22(水) 18:55:44

青年 ヨアヒム

(何をいまさら)

[修道女の狂ってる、という呟き>>27聞けば、内心そう吐き捨てた
どこで歯車は狂ったのだろう。平和な日常、ずっと続くと思っていた楽しい時間]

( 31 ) 2014/10/22(水) 18:55:54

青年 ヨアヒム

[ゲルトと、エルナと3人で野山を駆け回って。リナの家に昼食を集りに行って
時々ペーターも誘ってリナの羊に落書きしたりして、おじじにもうちょっと大人にならんか!とがみがみ雷落とされたり。ちょっと小腹がすいたらオットーのパン屋へ行って菓子パンでも買って食べ歩こう
雨が降ってるならクララが管理している図書館で、皆で冒険譚を読むのもいい
そういえばもうすぐハロウィン。神父様の聖書の言葉にあわせてお祈りをした後はリデルが沢山お菓子を作って待っている

それから、アルビンが行商から帰ってきたら拗ねつつ冒険譚を強請ろう
どんな街や、村を廻ったのか。そこで何を見てきたのか
そんな輝いた、優しい時間

夕空晴れて秋風が吹いて、月影が落ちて鈴虫鳴けば家に明かりが1つ、2つ
古びたランタン、灯して帰ろう。閑古鳥鳴く我が家に
そしたらきっと母ちゃんが、またこんな夜遅くまで!なんて言いながら迎えてくれるんだ
父親を見たことないのは、ちょっとさみしいけれど――いつか帰って来てくれる
そしたら親子3人で食卓、囲むんだ]

( 32 ) 2014/10/22(水) 18:56:19

パン屋 オットー、怯えた様子で距離を取りながら**

( a1 ) 2014/10/22(水) 18:58:39

青年 ヨアヒム

[もう二度と、訪れない優しい時間]


[エルナが落ち着いたのなら彼女を宥めて彼女の家まで送っていくだろう
クララはいつの間にか姿を消していた>>30
今夜人狼の犠牲者がいなければ、もう人狼は退治されているといってもいい
なにせ村長殺しの犯人は自分だ。人狼が2晩も村人を殺さないなどありえない

そう、信じて――否、そう思いこんで]

エルナ、休もう?今日はもう寝てしまおう
寝てさ、起きたらきっと優しい朝が待ってるから

[囁くように、祈るように、冀うように
そう告げればもうすっかり日が沈んだ空には、真珠みたいに柔らかな光を放つ白い月が浮かんでいたろうか]

( 33 ) 2014/10/22(水) 19:01:42

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
みんな不定の狂気やな………………

さて、RP間に合うかな……というかまだ3日目の夜だよねっていう……

( -47 ) 2014/10/22(水) 19:06:28

青年 ヨアヒムは、人狼 ダンテ を投票先に選びました。


青年 ヨアヒムは、仕立て屋 エルナ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 青年 ヨアヒム

>>エルナ占うよ!<<

( -48 ) 2014/10/22(水) 19:08:14

シスター フリーデル

ー聖堂ー

[カタリナを背負って聖堂へと辿り着く。

唯一変わらない、私の空間

天空に向かってそびえ立ち
見るものを圧倒させるゴシック建築

外壁内壁のびっしりと敷き詰められた数々の装飾

大理石の講壇

陽を差し込むステンドグラス

荘厳で崇高な侵し難い美しさは神を感じるにふさわしく。汚れた私達には畏れおおくも感じた。


扉をあけて礼拝堂に入り
カタリナを祭壇に安置すれば すべての扉に錠をかける。

( 34 ) 2014/10/22(水) 19:15:21

【独】 羊飼い カタリナ

カタリナは壊れたっていうより、生前の考えをただ吐いただけになったな。

物静かでステータスは高めだったけど、もう少しINTもMIDも低い方がモテたのかもしれないですね。
SAN値も20くらいは残ってそう。
感情的になって慰めたりはしなかったけど。

ゲルトさんのクズっぷりも、カタリナは見抜いてたけど。
同時に、その人間らしさが好きだったのかもしれないな。
本気で甘えてきてたら、そのまま一緒になる程度には。
ゲルトさんの鈍感。

( -49 ) 2014/10/22(水) 19:15:50

青年 ヨアヒム

[きらり、と旅人から貰った魔除けの鏡と、お守りの水晶の小刀が月の光に滲んだ気がした]

( 35 ) 2014/10/22(水) 19:16:32

【独】 羊飼い カタリナ

フリーデルさん、まさか自殺?
・・・なんだか、そんな予感がしてきた。

( -50 ) 2014/10/22(水) 19:16:34

【赤】 人狼 ダンテ

[爪を、と言われてクスリと笑う。
被捕食動物の恐れが、可笑しい。
爪でなくとも。人間くらい、どうやってでも殺せるのに。]

いいだろう。

[するりと、瞬きする間に人間の姿になる。
これは、隣村で被っていた皮。
確かニコラスとか言ったっけ。殺す前、ここの村に妻子が何とか、とか言っていたような]

( *4 ) 2014/10/22(水) 19:16:48

【独】 青年 ヨアヒム

(思い浮かべるは宝物 命をかけて守ると誓った子)

【鏡に映る文字は、こう告げる――『仕立て屋 エルナは 人間』】

( -51 ) 2014/10/22(水) 19:18:16

【赤】 人狼 ダンテ

我は呪われた者。
人の姿と、獣の性を持つ者。

ここへは、そうだな、
気まぐれの結果の確認と、
人間の愚かさを嗤いに。

( *5 ) 2014/10/22(水) 19:18:56

【独】 人狼 ダンテ

お風呂離席じゃなかったのって?

もちろん、お風呂にスマフォ持ち込みなうである。
半身浴の暇つぶしにいいことに、最近気づいてな。

( -52 ) 2014/10/22(水) 19:22:13

【独】 羊飼い カタリナ

― 聖堂 ―

[わたしは、わたしの名前が思い出せない。
だから、わたしはわたしをみにきた。]

 ・・・。

[やさしそうな人が、わたしをはこんでいた。
あれは誰だったろうか。]

( -53 ) 2014/10/22(水) 19:28:15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

人狼 ダンテ
2回 残1440pt
青年 ヨアヒム
48回 残338pt
仕立て屋 エルナ
41回 残327pt
司書 クララ
21回 残454pt
シスター フリーデル
23回 残686pt 飴

犠牲者 (3)

楽天家 ゲルト (2d)
村長 ヴァルター (3d)
羊飼い カタリナ (4d)

処刑者 (2)

行商人 アルビン (3d)
パン屋 オットー (4d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■