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>>+101へ、ね。空気読まずにごめん(爆)
どの道灰の殴り合いを迎えるならば・・・アタシが持ちうる全ての確定情報を出す事。灰を一人狭め、ダンス機能を確実に一度は残す事。
抑制力よりそちらを重視したの。この面子ならば、何とか拾ってくれるかな・・・と思ってね。
・・・まあまさか、翌日一緒にデビュー者がこっちに来るとは思ってなかったけど(笑)
アタシも迷った。もしかしたら超がつく判断ミスなのかもしれないわ。
でも、何も考えなかったわけではないのだけはどうかわかって。
剣道家 ハイデリヒは、ものもらい メルヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
詰め詰め小話。
何の落ちもありゃしないので、暇なら見てみるといいの。
ちなみに起承転結もない。
**
また嫌だって言うんじゃないの?と首を傾げたら、難しそうな顔をしたので僕は目を細めた。それが嫌ではないのなら、好きにさせておけばよいことなのに。どうせ減るものでもない。
そもそも、最初にそう仕向けたのは彼だったのだから、それを求める気持ちがどこかにあるのは確かだ。
何が嫌なんだこの駄々っ子め。
あの時そう思って吐いた溜息は、僕の気持ちを雄弁に語っていただろうと、思う。
何かとの、それとも誰かとの、混同。
それが伝わったのかな、と少し思い、胸の奥で苦笑を漏らす。
仮にそれがもし嫌だったとしても、取り合うつもりはなかった。
自分だけを、ただ自分だけを、と求める距離に来ないままでのそんな言葉は、黙殺しても良いくらいだ。
にも関わらず不快感を表した僕は、それなりに何か、彼の事が心にひっかかっていたのだろう。
言葉を、発する直前の間。彼から伝わる困惑。
理由がわからないことに少し苛立ちながら、彼を少し可愛らしいと思う。
迷わずに何でも出せばいいのに。
どうせ迷ったところで、口から音となって出ない限りは、何も動かせはしないのだ。
迷うほどの言葉を、言おうと決意しているようにも見えない。世間話の延長のような会話に、何をためらうことがあるのか。
撫で合うこの行為が、何かのはずみでも構わない。ただの気まぐれで充分だ。
どうせ全ては偶然から始まる。そこからどう転げるか、そこに意思が介入するかどうかも状況次第。
今味わいたいのは、坂を前にして緩慢に傾ぐゆるやかな滞空時間。揺り戻しが来るかも、底まで転がり落ちるかも。
まだ何も決まらないまま傾く身に、どちらから風が吹くのか。まるでわからないのがいい。
【本決定:▼ハイデリヒ】
今日のやり取りの中で、ケヴィンとシャープのあげた要素で、結構納得した部分もあった。
元々パトリック真ぽく見ていたけど、両者は昨日から心配の機軸が少し違っていたように思う。
ハイデリヒが昨日やりたかったこと→イングス吊り、黒要素の説明。
でも昨日やるべき事もうひとつ言うなら、やはり占いで黒狙いだと思う。ケヴィンを黒と見るならもっと言うはず。
狂襲撃心配するよりも、そっちのほうが食われる分イングス吊れるし、もし残されれば見つけきれる。
これは指摘するようなことでもないからいわんかったけど。
プチ個人的な理由、打たれて潜伏するか、についての解答。
パトリックのほうが『自分が最後まで生き残れる自信がないから、受けない』ってのは、自分の特性加味した結果からの決断にみえて、実際に自分に刺さった場合の検討、「占い師ならどうするか」じゃなく「自分ならどうするか」具体的に考えられた後が見えたな。
比べるとハイデリヒは「占い師ならこう考えるだろう」の枠内だったように思う。
ガチなのはおれの性格であって、仲間にそれは求めないけどなぁ…。
ハイデリヒに理想論かましたので、そう思われるのは分かるけどね。反省orz
あれは、信用されない能力者だったかつての狼の自分に向けた言葉なんだよね。
信用されないのは、自分が悪い訳じゃないけど(自分なりに努力していたし)、自分以上に相手の努力が上回ってたからだ。自戒を人に押し付けるのは良くないよね…ごめんなさい。
お前、どうしたいの。
掠れた声が耳の後ろから伝わった。
さてね、と呟こうとしてそれを吸い込む息に混ぜて飲み込む。
拗らせて面白い相手ではないことに薄々気づいているのに、反射的に切って捨てるような言葉が浮かぶのは何故だろう。苛めたいのだろうか。
本音のような言葉を言いたいかどうかを、息を吐ききる前に自分に問い、是とも否とも出なかった。
なんでそれを聞きたいの、と問い返すのも、得策ではないように思った。何の得だか損だかわからないが。
出せる言葉を1秒で選んで、息を吸い込んでから喉を震わせる。答えになっているかも怪しいが、今出せるのはこれだけ。
なので、「アタシ薔薇テロCO」という新しい情報に
真っ先に注目し、事実を読み取ろうとしたイングスちゃんは、
少しでも真実を知りたいズニア側に見えて白っぽいなーと思ったわね、昨日。
えーとまあ。でも、仮決定の際、
「とりあえず、すっごい怪しいわけではないけど、灰多いから狭めとこー」って皆が考えているように見えて、
「ふ。ふふふ・・・おまいらそんなに灰狭めたいのかよ・・・なら盗聴機能待たせるまでもなく灰狭めたるわー!俺が薔薇テロじゃどうだ参ったかー!」
という狂った思考が全く全然さっぱり0%なかった・・・
とは、言いません・・・
その点については、ええと、ごめんね('-'*)
時代劇エキストラ 青東ジンは、剣道家 ハイデリヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
んー……
ハイデリヒ吊りかぁ……。どうせならケヴィンを占って欲しかったのだけど。本人の望みでもあるし……(悪
Σもしかして、おれが●ケヴィンに無反応スルーでラインなしと思われたんか?
初日打たれてほしくないのは、ど白いところは良かったのさ。人かも知んないし、食われるから。
つりにくい位置、狼でもいいポジションに打たれるのはきっついよ。
どうなるか、見ていたいの。
言葉を言い終わる前に、既に背から伝わる困惑を、目を閉じて味わう。
困惑がしこりとなって、背にぶつけられる吐息。
お前は自分から何かする気はないのか。
発されたそれに、躊躇は感じられなかった。
迷わずに打ち返された言葉に、自然と口の端が歪む。そうやって来るなら、即座に答えが喉を滑る。判断を介さずに。
君だけを見たいわけじゃなくて、僕と君を見てたいだけ。
何かおかしい?と語尾を少しだけ上げて、問うように投げた言葉は、別に何かの答えを期待したものではなかった。
発した後に、最初に言おうか悩んだ本音に近しいことに自分で気づく。別に隠したいわけでもないらしい。
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