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私は独自に探査活動を行う。
キリエ。あなたには期待している。
……私を裏切らないでね?
[嗜虐的とも取れる言葉を紡いだ後]
……友人。
何かおかしいな事が?
[わずかに乱れた言葉。
逃す事無く問いを重ねた]
私は独自に探査活動を行う。
キリエ。あなたには期待している。
……私を裏切らないでね?
[嗜虐的とも取れる言葉を紡いだ後]
……友人。
何か不都合でも?
[わずかに乱れた言葉。
逃す事無く問いを重ねた]
私は協力するのに吝かではないけれど。
[問うようにリンへ視線を向けた後]
そう。
……裏切りはしないわ。
でも、あなたは立場を弁えた方がいい。
[正体を知った以上、上下関係は天使の中で絶対のものとなった。
そこで僅かな動揺に切り込まれれば]
不都合、ではないわ。
知った名前だったから驚いただけ。
[世界は狭いとでも言うべきか。
友人という関係を疑う訳ではないけれど。
今更ながら湧き上がってきた個人的な心配の感情に、少しだけフィオナから外した視線を彷徨わせた]
どういう事……?
[行くべき場所が有る。
その言葉に敏感に反応する。]
風精に立場を弁えろと言うのね。
天使らしい……。
[マイスターから贈られた本が風に舞う。
本は風に乗り急上昇。
わずかな間を置き輪郭がぼやけ空に溶けるようにして消えた。]
……気をしっかりと持って。
マイスター達にはあなたが最後の希望。
[視線を彷徨わせるキリエ。
自分を注視させるように天使の顎先に指先を重ねる。]
マイスターに言われたの。
地下の研究所……。
私が探しているものは別だけれど、円盤に対抗する鍵もそこにあるかもしれない。
[あくまで推測と可能性だけれど。そう付け加え。
風に舞う本。
それの贈り主は知らず。至近距離のフィオナから目を離せぬまま]
……ええ。
彼らを危険に晒したままにはしないわ。
[顎先に触れる指。
不遜と払い除けることも出来ようが、呑まれたかのようにされるがままになった]
……。
[唐突に顔を寄せ、キリエの唇を奪う。
数度ついばむようなキスの後、甘く上唇を噛む。
顔を離せば、キリエはどのような表情を浮かべただろうか]
地下研究所……か。
……なるほど。
[何事もなかったかのように言葉を紡ぐ]
とりあたま ハルピア は、なんとなく 天才子猫 猫 を能力(食事)の対象に選んでみた。
あいー♪
あいーはー♪
…ふーふふー♪
[ちょうどよい歌詞を思いつかなかったので、適当に誤魔化して口ずさむ]
ガヤー♪
ガヤガヤー♪
まっだかなまっだかなー♪
[ガヤの戻りを待ちながら。なんだか明るくなった気がして視線を上げると、そこにいたのはべんとらー]
おお、べんとらー!
ガヤのおむかえ?
[ガヤが乗りたいって言ってたのは伝えてあったので。
迎えに来たのかな?と、べんとらーを見上げていた**]
穢す?
風精に上下を強いるからこう言う事になるの。
……まるでローティーンの女の子。
キリエ……それじゃ、ね?
[払いのけられれば、抗う事なく距離は開く。
くすくすと漏れる笑みに滲む強い嗜虐の色。
自身もキリエに背を向ければ、急上昇して雲の合間に消えた**]
とりあたま ハルピアは時間を進めたいらしい。
浄化天使 キリエは時間を進めたいらしい。
[任務完了>>14/音声認識=マスターからの質疑]
はい。特殊音域の通信で受信した音声最適化アーカイブをインストールしました。
[任務更新/哨戒任務及びマスターへ同行]
了解しました。辺りの哨戒を開始します
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