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[頭の中で、円盤がサブマスターなマイスターとしのぶをトラクタービームでアブダクトして円盤の中に入れられているやもしれぬことと撃墜について整理してから、リンはフィオナ>>63に頷いた。]
うむ。危険やもしれぬが、なればこそ
異変に立ち向かうにはひとりよりもふたりの方が良い。
わーも覚悟はできておるぞ!
[と、手を取っているポチのことが気になって一度そちらに視線を落とすも、再び顔を上げて、もう一度フィオナとキリエ、それぞれに頷き返した。]
……。
わーはあの光を見た時、何かが思い出せそうな気がした。
わーが何処から来たか、わーを知るヒトが見つかるか、
手掛かりになるやもしれぬしな。
[例の円盤が直接リンの出自に関わるものかといえば、それは全くの的外れなのだけれど
リンはそれに気づかずに、ひとりごちるように己の考えを伸べる。
実際、己の内のなにかを思い出しそうになったのは事実だったのだ。]
キリエ?
あなたは――私よりもリンの言葉を信じるの?
それは、神の御心を疑うも同じ事。
[視線か重なるのも数瞬の事。
悲しげに目を伏せた。]
むむ。意地悪という方が意地悪なのじゃ!
[思わずこどものようにそれだけはフィオナ>>71に言い返しながら]
つまりフィオナはサハクィエルでラファエルでオーナーなのか。
サハクィエルもラファエルも名が柔かくないのじゃ――
それは兎も角、フィオナがそう言うならば、やはり……いや、
[強弁に対し頷きそうになってしまいながら、むむむと唸っていれば
やはりはっきりと答えと鋭い視線を返してくるキリエ>>72に、若干たじろいだ様子で振り向いた。]
む。むむむ。
なれば、ふたりの話が共に真実ならば……本当に、
格の違いによって生じる気の差異もあるということか。
っと、うむ。
フィオナは確かにわーに風の精じゃと言っておった。
故にあれは風の精というものの気配かと思うておったが――。
そう。私は風の精霊よ。
天使では無い。
……でも、天使のようにあなたを想っていた。
もう、私の言葉は届かないの?
[目を伏せたまま言葉を紡ぐ]
墓地ってことは、みんなちゃんと寝てるのかしら。
起きたところで水カビが生えるだけなんだからやめてほしい。
[もし仮に件の中の人だとすると、三枚卸はさすがにまずいと考えて伸ばしかけた爪をひっこめた。
水カビは陸の上では発生しないことを忘れている。]
どうやらちゃんと開くようね。
いいわよね、えい。
[例えマイスターが制止や忠告したとしても、何処吹く風に開けるのだ。重厚な扉はキャスターが付いたようにあいていく。]
ふふ、鮫が出るか蛸が出るか。
早速探索しましょうー。
[芳香と呼ぶには相応しくないむせる匂いの最中。
知識の欠片を通路の文字列から読み取れた。
ぎっちょん、きたわよ。
交わることの無かった仲間の名を呼ぶ。
「遺したもの」という一つの文字群。
そこだけは、自分らが普段使う文字だったのだから。]
/*
あぶないあぶない
しのぶんがストーリーを進めてる途中に邪魔するところだった
墓下は20秒のがないから慎重に騒がないとw
*/
/*
ハルピアラグーンで2狼だろうから、現状5-2。
ここで村側2落ちしたら明日最終日の可能性があるんだよね。ううむ。
円盤が空と地を「蹂躙」するのは私の望む所では無い。
拐われたマイスターは私の友人でもある。
この時点であなたと私は目的をある程度共有できると思っている
天使に縋るものとして、言葉を紡ぐ。
御使よ。
天と地に安息を齎し我が友人に慈悲と安寧を与え給え。
[射抜くような視線をスカイブルーの瞳が受け止める。
手を伸ばせば届く距離で天使に己の願いを告げた]
円盤が空と地を「蹂躙」するのは私の望む所では無い。
拐われたマイスターは私の友人でもある。
この時点であなたと私は目的をある程度共有できると思っている
……私は神と天使に縋るものとして、願う。
御使よ。
天と地に安息を齎し我が友人に慈悲と安寧を与え給え。
[射抜くような視線をスカイブルーの瞳が受け止める。
手を伸ばせば届く距離で天使に己の願いを告げた]
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