1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】
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ふむ、天界――という場所のものじゃったか。
テンシ、とフィオナも言うておったが……。
テンシとは斯くも厳しそうなものなのじゃのう。
[>>50そういえばそこまで聞いていなかったと今更のように思いながら、キリエの方を見上げ]
もののふというのは、戦うことを生業とする勇者なのじゃ。
キリエはそうなのかのうと、なーの話を聞いて思っていた。
――勘違い、であったか?
[「フィオナは天使である」という一番の勘違いにリンも気づかぬまま、確認するように紡いだ。]
して、つまり、アブダクトするためにトラクタービーム……。
そうか、うむ、よく解ったぞ!
かたじけないのじゃ、キリエ!
[はっきりと理解したのは二つの語の関係くらいのものだったが、それでも明瞭に解ったという風に、リンは頷き返した。]
( 54 ) 2014/06/20(金) 23:29:35
―カタコンベ―
あはは、一人たのしいなぁぁ!
[かれこれ1分くらいは歩いている気がする。
これから、ずっとこの薄暗いところに彷徨い続ける気がしてきて、半泣き状態である。さきほどの発言も自分を保ち続けるための発言だ。]
あ、あれ?
[大きな扉の前に、人影が二人見えた。]
( +20 ) 2014/06/20(金) 23:32:54
[不思議そうな顔で尋ねられる。危ないひとではなさそうなので、きちんと挨拶をした。喋ることを不思議がられているとはまるで思わず。]
うん、我は猫。名前はガヤっていうんだ。よろしくね。
あのな、紫色のおばけとか、ぎっちょんって奴とか、探してるんだ。
見なかったか?
[いま目の前にいるのが探し人の一人だなどとは知らず、尋ねる。
首から下げられた赤いピアスが動きにあわせて揺れた。]
( 55 ) 2014/06/20(金) 23:33:02
/*
>>+20全然歩いてねぇええええwwwww
*/
( -11 ) 2014/06/20(金) 23:33:26
[ところでリンは状況を整理するように、ふとつぶやいた。]
フィオナがテンシでキリエもテンシで――。
されどキリエからはフィオナと同じ気配がせぬ。
なればキリエは――テンシではないのではないか?
[なんでやねん、とでも言いたげにポチはリンの腕ををぺしんと叩いたのだけれど、リンにはその意図が伝わらぬままただ瞬いて振り向くのみだった。
「かまってほしい」の意に受け取ったリンは苦笑いし、宥めるようにポチの頭を一度撫でた。]
( 56 ) 2014/06/20(金) 23:33:34
神(自称) リンは、なんでやねんされつつ、キリエとフィオナが交わす言には難しげに耳を澄ませている。
( A3 ) 2014/06/20(金) 23:34:33
そうね。主は優しくも厳しいお方であらせられるから。
[リン>>54に天界の雰囲気は主の性格によるところと説明し]
勇者……ね。
私は戦いの専門家ではないわ。
場合によってはそうすることもあるかもしれないけれど。
[何が勘違いの原因であったか天使は気付いていない。
ただ、淡々と訂正する]
ええ、お役に立ててよかったわ。
[相手の理解度はわからなかったが、礼の言葉には素直に頷いた]
( 57 ) 2014/06/20(金) 23:34:41
軍勢と離れた?
壊滅した訳でも無く単純にはぐれた……と。
キリエ。
貴女はまるで荒野を彷徨う迷い子。
私と出会えた事もまた――主の導き。
……そう。
キリエは既に拐われた者の事を思っている。
撃墜しなさい。
然し、順序が多少前後する事があっても問題は無いでしょう。
命令を更新します。
―世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい―
[反論を受ければそんな言葉を贈った。]
( 58 ) 2014/06/20(金) 23:35:12
/*
話しかけてもいいんかな?しのぶんとMYSTARに
話しかけちゃえ!
*/
( -12 ) 2014/06/20(金) 23:36:24
えっ。
[リン>>56の呟きが聞こえて絶句]
待って。
待って、それだけはないわ。
私とあのお方に同じ気配がしないなら、あのお方と私の格が違い過ぎるからではないかしら。
[さすがに存在の根幹を否定されたままには出来ない。
説明しようとして余計に墓穴を掘った可能性はあるが]
( 59 ) 2014/06/20(金) 23:37:10
おーーい!
そこのお二人!
[少し離れた所から叫んでみたが、二人は気づいてくれただろうか。]
( +21 ) 2014/06/20(金) 23:37:39
風の精霊 フィオナは、神(自称) リンの言葉に首を傾げた。
( A4 ) 2014/06/20(金) 23:38:56
( -13 ) 2014/06/20(金) 23:40:13
リン……?
私とキリエとは別種の存在に見える……。
……そう。
[二人のやり取りを見てくすくすと笑みを零した]
( 60 ) 2014/06/20(金) 23:40:29
[フィオナ>>58――名前は今知った――の認識には齟齬があるように感じたが、上官には逆らえない]
はい。主のお導きに感謝します。
[命令の更新。告げられる言葉をしっかりと聞く]
寛大な判断をありがとうございます。
では、拐われたものの安全を確認した後、攻撃致します。
[勇敢でありなさい。
その言葉を受け止め、いずれ訪れるかもしれぬ戦いのことを思いながら]
( 61 ) 2014/06/20(金) 23:42:31
浄化天使 キリエは、風の精霊 フィオナ>>60に、上級天使の
( A5 ) 2014/06/20(金) 23:45:00
( A6 ) 2014/06/20(金) 23:45:12
風の精霊 フィオナは時間を進めたいらしい。
[優しくも厳しい、とキリエの「神」についてキリエ>>57が話すのに、なるほどふむふむと相槌を打ちつつ、専門家では無いと否定されれば、目をぱちりとさせて]
むむ。なればわーの勘違いということであったか。
許せ、キリエ。
しかしいざとなれば、戦うだけの覚悟はあるのじゃな!
[淡々とした響きからは怒っているような色は伝わらなかったが、それでも詫びを一つ入れていた。
フィオナ>>58が命令じみて告げたことにも「勇敢で」あれとあったから、きっと勇敢に戦う面もあるのだろうと、リンは素直に思った。]
( 62 ) 2014/06/20(金) 23:53:11
……。
[>>61 鷹揚に頷く風精。
キリエからリンへ視線を移し言葉を向ける]
リン。
キリエを手伝ってあげて。
あなたが側に居ればキリエも心強いと思う。
[リンが応諾してくれるか――緩く首を傾げた]
( 63 ) 2014/06/20(金) 23:55:13
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