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>>46
止めろといわれて止める人間はおりませんよ?
[くすくすと相変わらず楽しそうに。
ちろりとナイトメアの唇を舐めて]
いいですね。
もっと啼かせたくなる。
>>45
睨まねぇよ。
あぁ、ゆっくり休みな…
[閉じられた瞼と微かな寝息を確認すれば、ふぅっと溜息をついて黄金色の髪を梳き]
傍にいることが代価、とはね…
まったく、巫山戯た野郎だ…
まぁ…それで十分だって思えちまう俺も、どうかしてんのかもしれねぇがな……
[いや、むしろ代価なんて要らない…ふと沸き上がった奇妙な感情には、まだ気付くことが出来ぬまま、自らも静かに目を閉じ、*眠りへと落ちていった*]
<中>
……無意識に上の会場をスルーしてるんだろうか、この子(笑)。
他の人来たら春の感情表に出さなくなったwwwww
だってね、相手があれじゃね…(遠い目
>>49
嫌ですよ。
……といいたいところですけど。
詰まりませんね。
[ふ、と興が逸れたように手を離すと]
……嗚呼、まったく。
宴どころかとんだ色恋騒ぎだ。
>>51
遊びにもなっておりませんよ。
[くすくすと震える様子に目を眇め]
桜もいい迷惑でしょうね。
自身よりも他人を見られては。
……わたくしに色恋はありはしませんよ。
>>53
最も性悪ですからね。
[くすくすと己の唇をなぞり]
……そんなものなのですか、人というのは。
しかし悪魔をも狂わせるとはいただけぬ。
狂わぬわたくしは元から狂っているのでしょうかね。
[小首を傾げると、桜の木に手をついて、*黙ってそれを見上げて。*]
・・・・・ふぅ。
[眼鏡を外し、胸元にかけると即席執務室からでてくる。徹夜したのか、それとも何かあったのか、ひどい疲労の色が隠せないでいる。いつものモーニングコーヒーを出すとふと前を見る、そこには・・・・っ]
・・・・・・・・・・・・・・まりも・・・。
[ぷにぷにぷにぷにぷに・・・・・・。...はコーヒー片手にマリモを連打している(何]
あの親(師匠)にしてこの子(弟子)あり、か・・・
(それならいいのだけど、チキンハートがどきどきでっす)
なんだかこっちはご機嫌斜めだな、どした?
[ぽむぽむなでり、と尻尾の蛇をなでながら不思議そうに聞く。ついでに朝食を使い魔に運ぶように指示をしておく]
『ええと、昨日色々されたのを根に持ってるみたい……』
[尻尾を宥めつつ昨日頼んでおいた本を読むために人型にチェンジ]
何をされたんだか・・・・?
[つつかれでもしたか?と笑い運ばれてきた朝食に手をつける。本日は焼きたてクロワッサンと半熟タマゴにトリュフをそえたもの。そして温野菜サラダのようだ]
(30分ほど失礼)
マルコシアスの分も用意しておいたから、好きなときにたべるといい。
[本を読もうとしている相手に声をかけると*食べ始めた*]
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