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>>+14
お願いします。……閉じ込めたままになってしまい、申し訳ありません。
[自分にもっと力が。いや、状況を解決する頭脳があれば、既に異変は終わっていたかもしれない。そう思うと、不甲斐なかった。
だが空回りしてしまうとしても、とにかく異変を解決するために動くのその芯は失くさない]
……そちらも、どうぞご無事で。
>>*16
そっか。
おぼろげでも、見つけられたなら……きっと見失わないよ。
[咲夜の事情は、詳しく知っているわけではない。
だけど、似た者同士であるというだけで、十分だった。
きっと、それは咲夜自身が向き合うことだと思ったから。
今の自分のように。]
すぐ近くでも、輝いてて。
私を映して、私の形を浮かび上がらせてくれる。
そしたら、きっと、私にも。
誰かを心に映せるんじゃないかって、そう思ったの。
[声はあるけど、姿は見えない、それはあの時も同じ。
だけど、眼を開けていた時よりもずっと優しい心が、伝わる。]
…ガキのしつけは、大人の役目だよな。
[やはり、このまま放っておくわけには行かない。
どうにかしなければと思った所で、スキマにいる騒がしい方の少女が、カナに交渉をしてみると言っているのを耳にする。
話し合いで済むのなら、それが一番だろう。
まずは彼女に任せてみよう。]
随分日にちが経っていると思うが・・・、実は1時間くらいしか経っていないかもしれないな・・・。
空がこんな具合じゃねえ・・・、全くわからねえぜ・・・。
[空を見上げる>>+13殺風景な景色は時間など忘れてしまいそうだ]
>>+15
………誰かを心に映せる、ですか。
[こいし様の言葉…いえ、心に触れ続けて。
私は、こいし様の優しさを心で感じます。
そんな思いをしたのはここに来てから初めてだったはずだったのですが。
…私が知らない"私"はそれを知っていて。しかもその時よりもその心は伝わり、私の肌すらも暖めるくらいに、純粋に感じて―]
…ええ、きっともう、見失わないですね。
たった今、実感しました。こいし様のその言葉を…いえ、その心に触れて―確信しました。
[私は、"星のかけら"が"輝く星"へと変わっていくのを理解しました。ですから―]
……こいし様。貴方は―――
―私にとって、貴方はもう私の形を映すのに欠かせない、大事な星ですよ。だから、私も貴方の近くで輝ける星になりたい。そう、思います。
[私は、こいし様へ。
―自分が"貴方を照らす星になりましょう"と、心を開いて…伝えたのです。]
隙間に落ちる人が出てから4、5日くらいは経過しましたか。
あんまりハッキリ覚えてませんが。
[空の状況は此方もあまり変わらない。]
雪だるまさんは、何かしてるんですかね。
大きくなってるのは確かみたいですけど。
[あんまり良く分かってないカナです。]
宝探しですか・・・ そんな貴重な本ありましたかね・・・。
[本棚にどんな本があるかは詳しくないのです。]
これからお忙しそうですし食器は私が片付けますから、ご自分のことなさってください。
若し戻って来られたらお探しの本は進呈できるように探しておきますね。
―隙間―
[空も床もなく、
上も
右も 左も
下も ない空間に、一人だ。]
態々何かすることもないし。
[隙間という閉ざされた世界の水面にまた一人。
ぽとりと落ちてくる。]
誰だか何処だか知らないもの。
[水面が波立っている。
吹雪く空の下、心に疵を負った者がいるのか。]
声は、届かないみたいね。
[そして焦躁のような嫌な熱を感じて。]
…流石に危ないかしら?
むー、試しにやってみるかな。
[手には、袂から取り出した薬が握られている。
説明しよう!
これを飲めば何でも一つだけ、想像したものを現実に生み出すことができる!!
自在に操ることはできるが、組成は月の技術で出来た薬の粒子だ!詳しいことは、、、謎だ!
えりえもん、もとい、永琳の作ってくれた宴会くらいにしか役に立たない丸薬だけど。]
―――えい。ゴクリ
[想像するのは私自身。
それも、隙間から現実に、須臾の単位を永遠に置き換え重ねて繰り返し水面を飛び出す姿を思い起こす。どんどん加速して、空間の境目を跳び越えるほどの物理的な精神的な速度を出し―――]
―山荘内―
――
―
.
ぐやー。
[あれっ?]
[なぜか手のひらサイズのちびかぐやになって、私が思ってたんと違う私が、山荘内に召喚された。
きょろきょろと見渡せば、資格はつながっている。
けど、、、なんだろう。私の制御とは違って挙動がピョコンピョコンしている気が。…これはもうしょうがないとしよう。隙間を跳び越えた副作用かなんかだろう。なんでしょうねこの生物。ミニドラみたいなものなんじゃないでしょうか。]
>>+16 >>*19
四、五日………?!
[聞こえてきたカナの言葉に、思わず驚きの声を上げる]
な。なあ。北白河さん。本当に大丈夫なのか!?
それだけ食べてないと、まずいんじゃ…
[不安そうに、彼女を見つめる]
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