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―山荘内―
――
―
.
ぐやー。
[あれっ?]
[なぜか手のひらサイズのちびかぐやになって、私が思ってたんと違う私が、山荘内に召喚された。
きょろきょろと見渡せば、資格はつながっている。
けど、、、なんだろう。私の制御とは違って挙動がピョコンピョコンしている気が。…これはもうしょうがないとしよう。隙間を跳び越えた副作用かなんかだろう。なんでしょうねこの生物。ミニドラみたいなものなんじゃないでしょうか。]
>>+16 >>*19
四、五日………?!
[聞こえてきたカナの言葉に、思わず驚きの声を上げる]
な。なあ。北白河さん。本当に大丈夫なのか!?
それだけ食べてないと、まずいんじゃ…
[不安そうに、彼女を見つめる]
フリーのカメラマン トミーが「時間を進める」を選択しました
>>28
[唄い終り、伴奏を適当に流す]
うーむ、何考えてるのかさっぱり分からん。
言葉はともかく、表情も音もないってのは辛いな。
難儀な生き方してるねぇ、雪だるま。
[吐く息は白い、弦を弾く指の動きも悪い
どうやら、寛ぐ場所としては厳しいようだ]
…そういや、あんたは雪のない所で生きていけるのかい?
出来ないなら、余計難儀だな。
幻想郷"ここ"は楽園と聞いていたが
幻聴を聞く限りじゃそんなこたぁない、幻想郷という名の世界だ。
[ギターの音は、寒さの為か切れが悪い]
俺は、この方が人間臭くて好きだが。
>>*18
そう、心が……。
誰かを映せたら、それが私の……見失ってた心だって。
[閉じた瞳から、何かが空間に溢れ出ているのを感じていた。
ずっと押し込めていた熱いものが、広がってゆく。
苦しみから開放されてゆくような、心地良い感覚。]
確信、した?
[胸の奥に、触れられているような心地がする。
優しく撫でるような、だから、その感触に委ねて…聴いた。]
……私が、星……ほんと…?
…うん、……うん!…嬉しい…な……。
[そして、おぼろげな光が、確かなものになる。
瞳の端から、溢れた輝きが、ひとすじ零れた。]
>>31
[返事のない雪だるまを切り捨てようと思ったが、魔理沙が動く事を隙間で汲み取ったので一旦彼女に任せる。
山荘内に戻り、食事でも作ろうかと考えながら歩いていると、富竹と初日の時のようにすれ違いそうになった]
こんにちは。
……どうです?あれから何かに狙われたりなど、していませんか?
[雪だるまとカナに関する手帳を見た以上、あの二人に狙われる可能性はあった。そのような素振りがないか尋ねるだろう]
[いざ動き出そうとした所で、部屋の扉をノックする音が聞こえた。]
ん…誰だ?空いてるぜ。
[なんて返事をするが…何かおかしい。
ノックの音が、やけに低い所から聞こえるのだ。
気になって、やはり自分でドアまで歩き、扉を開ける。
…誰もいない。
いや…視線を下ろせば、輝夜をデフォルメして1/20くらいのサイズにしたようなナマモノが「ぐやー」とか鳴きながらこちらを見上げていた。]
…なんだこれは、たまげたなあ。
[驚きこそはしたが、妖夢の半霊とかにくらべればだいぶ愛嬌がある。
とりあえずつまみ上げて、顔の高さまで持ち上げて、]
…えーと、どちらさま?
[そう、話しかけてみようか。]
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢が「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
>>+22
…お礼を言うのは、私の方ですよ…こいし様。
今、実感しました。折れそうになった心を無意識の内に守ってくれたのは…貴方様だったんですね。
―って、泣かせてしまって申し訳ないですね…。
その…えっと…ええ。嬉しいのは、私も一緒ですから…。
[目の前には誰も見えないはずなのに、こいし様が泣いているのが見えた気がして…私は思わずこいし様を慰めようと、私の心で…彼女を包もうと、想い描きました。
―きっとそうすれば、身体では抱き合えなくても、心でこいし様を抱きしめられると…そう思いましたから。]
…こいし様。泣かないで下さいませ。
私こそ、貴方に救われたのですから。ですから―
―――ありがとう、ございます。
[そうして、結局。
―私もそう瞳から一筋の流れ星を流して…その心地良さに、浸っていたのでした…]**
―厨房―
[食器の後片付けにやってきて >>13 を見つけました。]
どしたんですか、そんなところで。
寒くないですか。此処。
[>>21 の様子でふと思ったようだ。]
雪山では定番の展開になるんですかね。
きんきゅーひなんとか言うんですっけ。
>>34
[チビグヤを迎えた後、改めて山荘の中を歩いていると妖夢とすれ違いかけた。]
おう、おはよう…って時間でもないか。
俺の方は、今の所大丈夫みたいだな。取るに足らない存在だとでも思われてんのかは知らねえけど。
[なんて妖夢の言葉に肩をすくめる。]
そっちこそ、無事なようで何よりだ。
で、今後の事なんだが…妖夢は、どうするつもりなんだ?
[真面目な顔で、そう尋ねる。
彼女の今後の行動によっては、妖夢かカナか、少なくともどちらかは無事では済まなくなるのだろう。
だが、出来ればそのどちらも起こって欲しくはない。]
投票を委任します。
フリーのカメラマン トミーは、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
ぐやっ…!
んー!どちらさまとはしつれいね!私よ!
[驚いて、つい私が叫ぶと、滑舌は拙くなっていたけど、ぷんすかといった様子で私の声がそのまま再生された。]
あ、これ声もつながるんだ。
頭のなかで会話するよりもいいわね。これ。
[摘まれたままひとしきりじたばたすると、自分自身でなっとくして、腕組み。勝手にぐやぐやと納得している。]
>>36
いやあ、寒いといえば寒いし、寒くないといえば寒くないな
[カナちゃんのことばに、そう答える]
で、思うんだが、犯人の一味に見つかった探偵としては、なんていえば良い?
やめろーじょっかーぶっとばすぞー…てか?
[なんとなく、そんな感じがして、俺はそう呟く。探偵だとしたら、なんという勘だよりの三文小説探偵だろう]
あ、カナちゃんも飲むか?ブラックだが
[なんて、提案してみる。黒幕候補と会話するにはゆるーい空気だった]
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