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[どくどくと心臓がものすごいスピードで跳ねる。
そして……]
――――っ!
[真子の、後に。無数の、人……死んだ、人?あれは、一体……?
真子じゃない?いや違う、身体は、器は真子だ。つまり]
『あれはいけないもの。良くないモノ。人について生け贄を欲するモノ』
[頭の中に誰かの声が響く]
……、真子ちゃんから、離れてぇっ!
[叫んだのは、本能的な。
けれど、唐突なそれは周りから見れば自分の気がおかしくなったと、思われるかも知れず]
[最後の言葉は弱弱しく。
それは、気付けなかった自分に対する後ろめたさで。
つい、顔を伏せて
楽しいよ、と言う誘いの言葉に]
返して。
[ぽつりと、また言った後に自分の腕を掴まれた感覚に顔をあげる。
いつも通りなら。今までなら。
彼にこう言われれば、素直にうなずいていたけれど]
いやっ、だ、離してっ
[掴まれた腕を引こうとするが、
足の痛みで踏ん張りが効かない]
…………!?
[暗闇の中、てっきり自分一人だと思っていた所に感じた
他者の気配に身を固くする。
手探りで自身の肩掛け鞄の中身を探れば、目当ての物に手が触れた。
カチリ、懐中電灯の電源をつける。]
/*
問題は、反応伺いながら改変する余裕があるかないかだ…。
Tさんは力あるからともかく、村勝ちしたいなら村の側から霊を説得なり封じるなりする方法を提示してほしいなーとか思うんだけど、どうなんだろう。
お仲間さんのRP好きだから、なんとなくでハッピーエンド目指していくのでないならいいな。選んだ末にそうなら納得できるけれど。
怖がり 白砂真子は、御曹司 高山英裕 を能力(襲う)の対象に選びました。
─焚き火の側─
美奈さんが…消えた!?
そんな……。
[東と多美の説明にショックを受ける。颯太と翔太の例もあり、怪奇的な現象に驚きはしなかったが、頼りになった先輩がいなくなった事に心細くなる]
[東吾は一旦帰ってきて、また探検にでも行ったんだろうか。英裕が一緒にいるらしいが、二人の無事を願う]
臆病 麻賀淡雪は、怖がり 白砂真子 を投票先に選びました。
臆病 麻賀淡雪は、無鉄砲 絵崎東吾 を能力(占う)の対象に選びました。
─ 社:回廊 ─
………… うぅ
ぁ ……
[顔面は蒼白。リップの剥げた唇は紫。
肌は氷のように冷たく、歯の根も合っていない。]
助け テ ぇ ………
[その身体に、霊達の干渉を強く受けたが為に、
生気を奪われ、死人の如き様相で社を彷徨う。]
御曹司 高山英裕は、臆病 麻賀淡雪 を能力(占う)の対象に選びました。
えっ……?
どうしちゃったの、淡雪ちゃんっ…!?
[ぱちり、ぱちり。
煙る瞳を瞬かせながら、困ったように眉を下げ――息をつく。
違うわよ、『仲間』を集めてるだけじゃァない。
すっと歓迎してるのに、ひどい。ひどいわ――。
闇は一層深くなり、辺りに不穏な風を運びこみ始める]
『『――つかまえた』』
[囁くようにそう言って、双子はクスクスと笑う。]
『いいなあ』『おにごっこ』『やってみたかった』『あそびたかった』
『ねえ、どうしよう。つかまえた子は、どうしよう』
『しまっちゃう?』『どこに?』『ひみつのばしょに』
[気のせいか]
[外れた方向を向いて呟かれた言葉]
…そんなことないわ
[文字通り目と鼻の先、こんなにも近く、それでも視えないだけで気付かないものらしい]
嗚呼 また
[それもどうせ、聞こえないのだろう]
[血を失った身体、ひとりの霊としては脆い存在――。
力の弱さに反比例するように、キィンと音が響く]
[怖がりの少女の震える声が]
[赤子や幼子の泣き声が]
[怒鳴り喚く声が]
[掠れた悲鳴が]
[満ちて]
……
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