1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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やっぱり……
[複雑な表情を浮かべて画面を眺めていると、木元の声>>114が聞こえてきた。
その姿に、表情が明るくなる]
みんな!良かった、戻ってきたんだね。なかなか帰ってこないから、ずいぶんと心配したよ。何か見つかった?
( 116 ) 2014/02/12(水) 22:53:26
忌まわしいモノ以外の邪魔者がいるわ…。
どうか、気を付けて……。
[やっと教会から出てきた女の声が囁く。
この中にいるだろうか、と焚き火を囲む面々を静かに見据えながら]
( *7 ) 2014/02/12(水) 22:53:35
( -62 ) 2014/02/12(水) 22:54:27
[駆は携帯の画面を傾けて見せる>>111]
・・・!
[映っていたのは東吾・・・そしてその背後にいる首筋に、くっきりと痕の付いた白い肌に長い、黒髪の女の映像>>2:379
そして結良の叫び声とともに青白い手が彼女を捕まえて
無限の闇の中に呑みこまれ・・・そして画面は消える
なんというおぞましい映像]
( 117 ) 2014/02/12(水) 22:55:13
怖がり 白砂真子は、メモを貼った。
( A48 ) 2014/02/12(水) 22:55:59
( -63 ) 2014/02/12(水) 22:56:34
怖がり 白砂真子は、焚き火を囲む面々を静かに見据えている。
( A49 ) 2014/02/12(水) 22:56:39
――……夜明けまで、だっけか。
[このあたりの日の出は、何時ごろだろう。
まあ、一時間や二時間でということは、ないだろうけど]
ま……夜明けまで保つだけの、本数はあるか。
[パッケージから煙草を咥えて、残った分を眺める。
ここから出られれば、予備のパッケージはあるし、出られなかったときは――まあ、何が起こるか知らないけれど、煙草なんてもう必要なくなるだろう]
( +57 ) 2014/02/12(水) 22:57:29
─焚き火─
あれ…?
美奈さんは?
見てもらおうと思って、箱、持ってきたけど。
[焚き火にたどり着けば、問いかける。
鞄から箱を取り出そうとした時、一緒に
ハンカチが落ちた。
ハンカチからは数本の花が散らばる。]
あっ…
[落ちた花は数本。
みずみずしい花に混じり、不自然に二本だけ、枯れている。
枯れた二本の花の色は、白いままだ。]
( 118 ) 2014/02/12(水) 22:59:30
/*
>>+56
手を離していなければ→離していなければ
( -64 ) 2014/02/12(水) 23:00:03
……。
[欠けた人数を密かに意識しながら、申し訳程度にぺこりとお辞儀をした。探るように、静かに静かに様子を見守りながら――]
( 119 ) 2014/02/12(水) 23:00:17
番長 雨宮露瓶は、メモを貼った。
( A50 ) 2014/02/12(水) 23:01:48
/*
このくらいの視点混同はまぁ…うーん うーーん
どうすっかなぁ
( -65 ) 2014/02/12(水) 23:01:51
……石川君は、
……その、……
[ああ、煙草が苦い。]
きえ、……ちゃって……
( 120 ) 2014/02/12(水) 23:03:16
[返して。その言葉>>107に、またもぐずる子供のような表情を浮かべる。]
……っ
返さないよ!だって、これ、あたしたちのだもん!
[癇癪を起こすように、悲鳴をあげるように、叫ぶ。]
なんで!?あたしたちが――おれが、とーご。いいじゃん。遊ぼうよ。
楽しいこと、だって、ミンナ言ってる。
遊びに来たんでしょう。いいじゃん。お祭り、たのしいよ。
( 121 ) 2014/02/12(水) 23:05:29
[男の面前、さらさらと髪を溢しつつ首を傾け覗き込む。
小型のカメラに見えたそれは、画では無く映像も写すものだった様]
[粗く暗い中、どれだけ仔細に見えたものか定かでは無いが、その場の状況は伝わった事だろう]
[先から攣られる首の感触]
[木々の奥の繋がる先、彼がまた"何か"をしようとしているのか]
( 122 ) 2014/02/12(水) 23:07:58
( -66 ) 2014/02/12(水) 23:08:54
─焚き火の側─
[>>112奈央の声に安心する。>>115東も無事みたいで良かったと胸を撫で下ろす。携帯の画面を見てることに気付き]
なに見てるの…?
その携帯がどうかしたの…?
[>>116多美の問いには]
ゴメンね。心配かけて。
でも、真子と翔太は見つかったよ。
ただ、二人とも怪我してるみたいだから、そっとしておいてもらったほうがいいのかも…。特に翔太は。
[どう言えばいいのやら…と考えながら、大雑把な説明]
( 123 ) 2014/02/12(水) 23:08:54
[戻って来たんだ、とほっとする東の様子にこちらもほっとする。
心配賭けてたんだ]
ごめんなさい、遅くなって……あれ。美奈さん、どこかに…?
[首を傾げつつ。ふと、静かに様子を見守る真子の方を見る。
大丈夫だろうか、と思いながら。
何故か無意識に、カバンに手を入れて水晶を触っていたのは偶然だったのか、必然だったのか]
……っ!!!!
[真子を見ながら水晶に触れた瞬間、どくん、と心臓が大きく跳ねた]
( 124 ) 2014/02/12(水) 23:09:09
消え…え?
[箱を焚き火の近くへ置き、花を拾いながら
東の辛そうな言葉>>120に、時間が止まる気がした。
頭の中をグルグルと、あの言葉が回る。
危ないものは、人を襲う。
襲われた人も、社に行く。
きっとわかるよ、その花を見たら。
社に行く運命の者…翔太…?
美奈さんが危ないものに社に送られたならば、
翔太はそれをやっていない…。
白いままの枯れた花を見つめた。
だけど、翔太は隔離しなければ。
もう決めてしまった運命だから。]
( 125 ) 2014/02/12(水) 23:10:20
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