人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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苦学生 糺森多美

[東に腕を抱えられると、横に首をふる]

ウェイターさん、ありがとう。
だけど、ダメなの。知っているはずなのに、靄がかかって思い出せないよ。ずっと自分から忘れようとしていた事だから。

[寂しそうに苦笑する]

だけど1つだけ思い出せるんだ。この村が、呪われた村だって事。恨み、憎しみ、悲しみ、苦しみ、それを引きずる負の魂を封じ込めた村だって事をね。そんな空気にあてられたら、誰だって心の闇が表に出てきてちゃうじゃん。
ねえ、ウェイターさんはこれからどうしたらいいと思う?

[やや上目使いに聞き返す]

( 36 ) 2014/02/12(水) 16:54:48

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2014/02/12(水) 16:59:02

地縛霊 鈴

[泣いて笑う、器用なものだ]

なんて傲慢
こんなそばに居て、恐れもしないくせに

[何もできやしないわ、ヒトに尋ねた声>>35には、彼の眼をちらと見遣りそれだけ返し]

( 37 ) 2014/02/12(水) 17:02:38

【独】 地縛霊 鈴

/*
独り言でも誤字してしまうん?

( -23 ) 2014/02/12(水) 17:04:54

臆病 麻賀淡雪

―教会―
[ペンライトで照らした先に見えた人影を目を凝らして見る。そこにいたのは]

――――っ、ま、こちゃん?

[細い光の先、幽鬼の様に佇んでいたのは、キャンプファイヤーからいつの間にか姿を消していた真子ちゃんだった。
なんでここに、という疑問が浮かんだのは一瞬で]

どうしたの、真子ちゃんっ…!

[赤く血に染まった姿に怪我でもしたのかと駆け寄ろうとして]

きゃっ!

[足元に空いていた穴にはまって転ぶ。忘れてた、この教会穴だらけだった]

( 38 ) 2014/02/12(水) 17:34:51

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/02/12(水) 17:40:22

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/02/12(水) 18:14:49

ニット帽 木元光

―教会の中―

>>26 誰かいるのか…? と、淡雪が照らしたペンライトの先を目で追ってみる]

な………!?

[教会の中に真子の姿を見つける。だが、その姿はいつも見ていたものとは違う、変わり果てたものだった]

[首や腕には真っ赤な血が滲んでいる。そして、この世のものとは思えないほど血の気の失せた青白い顔]

………!?

[その顔を見た瞬間、冷たい手でいきなり腹を触られたようなゾクッとした震えが全身を走った]

( 39 ) 2014/02/12(水) 18:18:19

ニット帽 木元光

[それでもなんとか「大丈夫か…?」と声をかけようとしたが、それより早く、淡雪が真子に駆け寄る]

!?

[今度は淡雪の悲鳴。よほど慌てていたのか、淡雪は転んでしまったらしい。変わり果てた真子の姿を見たばかりなので気が動転する]

おい! 大丈夫か!?

[真子ではなく、その声はとっさに淡雪に向けられていた。倒れた淡雪に向けて手を差し出す]

( 40 ) 2014/02/12(水) 18:21:59

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/02/12(水) 18:25:35

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/02/12(水) 18:31:42

【独】 怖がり 白砂真子

/*
お付き合いいただきありがとうございますー。

問題は、細かいとこが詰め切れてないことである。つまり通常営業。ひええ……。
ご飯食べながら考えようか。

( -24 ) 2014/02/12(水) 18:38:39

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2014/02/12(水) 18:40:30

番長 雨宮露瓶

―教会の中―

あれ、入り口らへんに箱…なかったっけ?

[教会に入ってすぐに入り口付近を懐中電灯で照らすが、記憶にある場所にはなかった。
入り口付近の床を探そうと左右に懐中電灯を動かしていると、淡雪の声>>38が耳に入る。]

え…真子、ここに、いるの?!

[声の向けられた方に咄嗟に懐中電灯を向ける。
血塗れの真子の姿に息を飲む。]

真子!真子、どうしたの?なにがあったの?!

[淡雪が転んだことにも気を取られたが、ヒカルが淡雪へ手を伸ばしたのを見て、真子に駆け寄った。

どうして、この教会は、またしても…自分の大切な人の変わり果てた姿を見せるのだろうか。
真子まで、颯太のように消えてしまうのではないか、そんな不安に押しつぶされそうだ。]

( 41 ) 2014/02/12(水) 18:57:26

怖がり 白砂真子、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2014/02/12(水) 18:59:11

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2014/02/12(水) 19:16:57

臆病 麻賀淡雪

いたた……

[顔を上げる。鼻が痛い。大丈夫かと声かける光の手元から顔を見上げる。
いつも変わらず向けられる光の優しい手が嬉しい]

ちょっと、穴がね、うん、大丈夫。

[えへへ、と笑いながらその手を取って立ち上がる。緊張してた気持ちが少し和んだ。
…が、露瓶の声にはっと我に返って]

そうだ、真子ちゃん……っなんでそんな怪我……

( 42 ) 2014/02/12(水) 19:19:47

怖がり 白砂真子

[――声。
声が聞こえる。鈍り遠のいていた器の感覚が戻ってくる]

っふ、ぁ……。
やだ…こわ、い……。

[怨み][無念][後悔][嘆き][恐怖]
[混乱した意識のまま感情をどこに向けるべきか、遣り場をなくした想いが身を焦がす。
この世ならざる有様でありながら、震える姿は以前の――露瓶と出会ったばかりの頃のように何もかもを怖がっていた]

[ここはどこで いまはいつなのか]


[転ぶ淡雪、動転しながらも淡雪に手を差し出す光。
水晶の娘を認識したためか、いくらか意識が取るべき行動を思い出させた]

( 43 ) 2014/02/12(水) 19:24:35

怖がり 白砂真子

(そうだ――祭りのために。シアワセを取り戻すために)
(もう戻らないなんて、そんなはず、ない。ない……)

ぁ、皆……。
ひ、ぅ、露瓶、ちゃ……!

[ほろり、と涙を零す。
ざわざわと周囲の空気は不穏に揺れていたが、その表情は取り乱した魂のために真に迫っていた]

あの時…み、三神君が見えなくなってっ……。
引っ張られて、痛くて、気づいたら、ここに――。

[教会は、忌まわしいモノの領域。ここでは赤い声が届かない。
外へ行かなければ。今にも生者に襲い掛かってしまいそうな心を懸命に抑えて、震えながらそう答えた]

( 44 ) 2014/02/12(水) 19:26:36

怖がり 白砂真子

[縋るように、露瓶に手を伸ばして]

( 45 ) 2014/02/12(水) 19:28:53


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生存者 (10)

怖がり 白砂真子
21回 残739pt 飴
番長 雨宮露瓶
19回 残740pt 飴
無鉄砲 絵崎東吾
15回 残983pt 飴
御曹司 高山英裕
13回 残1012pt 飴
ボケ 御神亜実
3回 残1426pt 飴
バックパッカー 久世奈央
13回 残1106pt 飴
ウェイター 東
21回 残787pt 飴
苦学生 糺森多美
16回 残926pt 飴
臆病 麻賀淡雪
17回 残797pt 飴
ニット帽 木元光
22回 残715pt 飴

犠牲者 (3)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)
マイペース 三神颯太 (3d)
院生 石川美奈 (4d)

処刑者 (2)

ギャル 早乙女結良 (3d)
噂好き 河上翔太 (4d)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
0回 残1500pt 飴
地縛霊 鈴
9回 残1242pt 飴

退去者 (0)

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