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[ほぼ同時なのか
東吾がその場を立ち去り英裕が追いかけようとする]
待って、美奈が・・・美奈があ・・・。
[そう叫ぶがすでに二人はすでに声の届かないところへ行ったのかもしれない]
・・・?
これはケータイ?
[東吾のポケットから零れ落ちた携帯電話>>6
拾い上げる]
社…そう言えば、あるって言ってた、よね…
[翔太と距離をとってから、少し力の抜けた声で露瓶の言葉を反復する。
次から次へと起こる出来事に精神が悲鳴を上げそうだ]
……社は、ここから遠いの?近い方に、先に行くのはどうかな?
[心をも凍らせるような風が一陣吹き渡り、止む。
美奈が『祭り』のために社へと送られていった事など知らず、ただ肩を震わせていた]
/*
そうですか。
PLは自吊りはあまり好きではなかったので、二連続で被吊られロルがあったので気にかかってしまったのです。
気に障ったならすみません。
/*
まあ、そうしようか。好きにやろう、うん。
表で、書について云々したのは、あの書な認識でよかったかい?
しかしま、PL視点云々は、こうやって展開に無理が出るのが、どうも好きになれないんだよね。
/*
英裕君あいかわらず可愛くもやりおる…(ごくり)
さて、どうしよう。「吊られる時は社か農家の前がいいです」はありかな?
でも、こいつ一晩のうちのほんの一、二時間でうろちょろしすぎなきらいがなくもなく……うーん。
/*
もっと貪欲に、得たいエンドに突き進めよと!
そんな気持ちなんだうああああああ(爆発)
墓発言と灰のこの落差とは()
[ふらふらになりながらも、なんとか焚火付近までたどり着く]
けほっ、けほっ
[暗い空気が肺に入ってくるような感覚に、激しくせき込む]
まだ、まだこれからだというのに……!?もう少し、もう少しだけ。頑張れ、私。
[膝が崩れるようにして、その場に座り込んだ]
―焚き火の側―
あっ、絵崎君!?
[駆け出した絵崎君に意識をとられて、
そうだ、なんで、眼を離してしまったんだろう――風、風が吹いたんだ、風が]
ぅ、わっ!!?
[眼を、閉じて、開いたとき。
そうだ、風が通るはずのない場所から風が吹いてきて]
石川君、だいじょ、…… ぇ?
/*
普通の祭祀書を想像していたので、黄衣の王になって驚いていましたよ(笑) 想定は淡雪君方向の内容でした。
発狂シーンはお見事でした。
バックパッカー 久世奈央は、臆病 麻賀淡雪 を能力(襲う)の対象に選びました。
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