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>>-250
いやいや、かなりライトだから大丈夫変態なんてそんなことはない断じてない(キッパリ)読んでたのもそんなにガッツリエロではないし書いたことはない。ロルやっちゃってた閣下のがどっか上。
…んー、分かるわぁ。そういう人が屈辱に震える様とか最高よね。
ふふっ…ねぇ…こんなことされて悦んじゃうのね…?貴方って変態…(耳元で囁いて)…アタシの足を嘗めなさい…?
>>-254
元良親王も、こんな時代でも引用されてさぞ本望でしょうね。名こそ流れて…といったところかしら。まあ…BLとは予想外でしょうけど。
あと飴了解よ。
夢>>439 >>440
(組み敷いた下、エイジの声は戸惑いを含んで自分の名を呼んだ。ここに来て怖気づいたのだろうか、やはり逃げたくなったかと一瞬思考する。逃がしてやれるほどの余裕は今の自分にないだろうとも刹那悩んだ。切なげに眉が下がり、エイジはまだ何か言いたそうにしている。少しの後に続く告白に、心臓が掴まれたようにどくりと脈打ち、否応なく愛おしさが増していく)
初めてが俺でいいのか…?
(確かに自分は全部よこせと言った。すべてが欲しいと。だが、同じくらいにエイジを大事にしたい気持ちもある。エイジが傷つくなら無理に奪うつもりはなかった。腕の中、問いかけに震えながら小さく彼が頷いたのを感じて、頬が緩んだ)
お前がそんなに俺を求めてくれてるなら…優しく甘やかしてやるよ。もっと欲しいって言わせたくなるくらいにな…?だから顔見せろ。
(羞恥から顔を隠しているエイジをベッドに押し付け正面から見つめる。当惑気味に逸らされた目線に穏やかな笑みを返して。瞳にうっすらと浮かんだ涙を舌で舐めとり、緊張をほぐすように軽く啄む程度の口付けを繰り返した)
続)
夢>>439 >>440続)
(頬や髪、腕、強張りを取り除くようにゆるゆると撫でて、淡いキスはエイジの唇を舐めてから少しだけ深いものへ。全部暴いてやりたい衝動を理性で抑えながら、服の上から胸元に手を乗せるとエイジの鼓動が伝わってきて。緊張よりも期待だと思えば、喜びを覚えた。唇を離して鼻先を擦り寄せ、低く甘い声色で呟く)
エイジの鼓動、早いな。俺もだけど…、初めてなんて言われたら嬉しくてさ。全部俺の色に染めてやりたいなんて、どうかしてるか…?
(自嘲気味に笑って胸からするりと手を下ろしていき、腹を撫でて服の裾から手を忍ばせた。触れ合ううちに己の熱も上がっている。火照る指先で、もどかしいくらい脆いガラス細工でも扱うように、素肌に触れていく)
閑>>445
(重なり合う体の熱さや自分の事を知っても心から愛してくれる唯一の存在とこうしてひとつになっている事に幸せを感じ涙を流す。ずっとこの幸せと快楽だけが続けばいいのにと思いながら果ててしまいそうになるのを耐え虚ろな瞳で御主人様を見つめそっと頬に手を添える。)
あァ…ごしゅじん…さまぁ……愛してる…愛しています…はぁ…いっしょにぃ……あっ…イき…たいぃ……
(息を荒げ抑えられない快感に何も考えられなくなるが強く握られる肩への微かな痛みに気づきお互い我慢できない事を察し一緒に果てたいと望んでしまう。)
/*リアルで熱出しちゃって雑なRPになっちゃってるかも…ごめんね。*/
不>>443
自身でもどうかと思うくらい、俺ってあちこちに声かけすぎじゃねぇかと…<たらし容認
あと頬赤くするの反則だろう。やっぱり純さん総受け確定。
閑>>-254
呼吸するだけ〜に噴き出した。んなわけあるか!そういうアキヨシの順応っぷりのほうが俺はすごいと思っている。
閑>>-256
よかったぁ。ありがとう御主人様。
御主人様がどうしても殺したいと言ったらどうしようかと思ったけど安心したよ。
御主人様、大好き!
不>>444
(漏れ出るくぐもった声、小刻みに震える体、早鐘を打つ心音。素直なその反応が愛しくて自分の気持ちもより昂り、興奮を覚える。相手の可愛い声が聞きたく深く相手を求める口付け、最後に相手の舌をきつく吸い上げて開放しそっと頭を撫ぜる。相手首元の薄い皮膚へ唇落としていくつかの赤い華を散らして。それは強い独占欲の証。1つ2つでは足りないといくつも痕を残しては舐め、手は胸の突起を弄り続ける。ふいにもぞもぞと動く様子に気づき、首元から顔をあげ視線を落とせば、膨らむそれに気づき小さく笑んでそっと耳元に囁いて。相手抱き上げてテーブルの上へ相手座らせて。ジャケットを脱ぎネクタイ解いてシャツのボタンをいくつか外して、相手が服を脱ぐの手助けし、ズボンも脱がせれば相手の膝に手をかけて押し開き、既に蜜を垂らすそれに手をふれさせてそっとその蜜を手に擦り付けるように動かし潤滑剤の代わりとし上下に軽く扱いて、時には親指の腹の部分で先端いじり、裏筋を軽く刺激し、上下に扱く動きはだんだんと早めて)
チハヤの可愛い声聞かせてね。
(続くよ)
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