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閑>>445
(重なり合う体の熱さや自分の事を知っても心から愛してくれる唯一の存在とこうしてひとつになっている事に幸せを感じ涙を流す。ずっとこの幸せと快楽だけが続けばいいのにと思いながら果ててしまいそうになるのを耐え虚ろな瞳で御主人様を見つめそっと頬に手を添える。)
あァ…ごしゅじん…さまぁ……愛してる…愛しています…はぁ…いっしょにぃ……あっ…イき…たいぃ……
(息を荒げ抑えられない快感に何も考えられなくなるが強く握られる肩への微かな痛みに気づきお互い我慢できない事を察し一緒に果てたいと望んでしまう。)
/*リアルで熱出しちゃって雑なRPになっちゃってるかも…ごめんね。*/
不>>443
自身でもどうかと思うくらい、俺ってあちこちに声かけすぎじゃねぇかと…<たらし容認
あと頬赤くするの反則だろう。やっぱり純さん総受け確定。
閑>>-254
呼吸するだけ〜に噴き出した。んなわけあるか!そういうアキヨシの順応っぷりのほうが俺はすごいと思っている。
閑>>-256
よかったぁ。ありがとう御主人様。
御主人様がどうしても殺したいと言ったらどうしようかと思ったけど安心したよ。
御主人様、大好き!
不>>444
(漏れ出るくぐもった声、小刻みに震える体、早鐘を打つ心音。素直なその反応が愛しくて自分の気持ちもより昂り、興奮を覚える。相手の可愛い声が聞きたく深く相手を求める口付け、最後に相手の舌をきつく吸い上げて開放しそっと頭を撫ぜる。相手首元の薄い皮膚へ唇落としていくつかの赤い華を散らして。それは強い独占欲の証。1つ2つでは足りないといくつも痕を残しては舐め、手は胸の突起を弄り続ける。ふいにもぞもぞと動く様子に気づき、首元から顔をあげ視線を落とせば、膨らむそれに気づき小さく笑んでそっと耳元に囁いて。相手抱き上げてテーブルの上へ相手座らせて。ジャケットを脱ぎネクタイ解いてシャツのボタンをいくつか外して、相手が服を脱ぐの手助けし、ズボンも脱がせれば相手の膝に手をかけて押し開き、既に蜜を垂らすそれに手をふれさせてそっとその蜜を手に擦り付けるように動かし潤滑剤の代わりとし上下に軽く扱いて、時には親指の腹の部分で先端いじり、裏筋を軽く刺激し、上下に扱く動きはだんだんと早めて)
チハヤの可愛い声聞かせてね。
(続くよ)
一回イク?ごめんねすぐに気づいてあげられなくて。もう我慢できないよね。
もう、こんなになってたんだ。可愛い、チハヤ。ほら、イッていいよ。
/*首こてんがあざとい。うっかりこっちでも押し倒しそうになったじゃないか(←)そんなに褒めないで照れるから(違)当たり前。ずっと離さないって言ったの忘れた?(クスリ)
それは無理だね(あっさり)<壊す だって照れるチハヤは可愛いからつい、さ。*/
>>446
俺のフェラなんかで気持ち良くなってもらえたのなら嬉しいです…
(相手に誉められて、涙目のままにこりと微笑。褒美、と言われて浮かぶ展開は一つ。先程から理性飛ばして欲しい欲しいとねだってきたものであるということは当然分かる。鼠蹊部から内腿を経由、そうして指が後孔へ辿り着けば大袈裟に身をびくりと揺らす。撫で回されながら経験の有無を聞かれて冷静になる。己がなりふり構わず遊んできたことに自覚はある。女とも男とも数え切れないほど寝たが、男と寝たうちの数少ない数回は受け入れる側であったという事実を伝えて良いものかと思い悩む。しかし目の前の相手に自分の嘘は通用しないと分かっていたし、何より隠し事をしたくなく。)…ぁ、何回、か…すいませ…っ
閑>>-264
/*全然大丈夫ですよ!昨晩も仕事してて寝たのが6時だったのでw熱のせいか頭がぼーっとするだけでとっても元気です。*/
>>-259
いやいやぁwwwwwwロル回してたっていうかアレだよね、版権なりチャ…(震え声)
ふ、分かりますよねー?Sをいじめる方が楽しい、は昔からの持論。
はい…(赤面/靴と靴下脱がして指先に舌這わす)
閑>>-251
/*!?まさかそこの要素で人狼ダイエットとは……。そんなことに気づかせないほどにノリノリな感じなのに。自転車にそんなもの積んだらそりゃそうもなるだろうね。うん。
そんなアキヨシさんには心からの感謝を。お付き合い本当にありがとうございます(・・* */
オネエなIT系企業社長 コトブキは、自由奔放なオカルト作家 クロエにお薬と冷えピタとスポーツドリンクを慌てて差し入れた。ご主人様…早く良くなって…!
作>>447
そうですよ。少なくとも僕はそう思っています。クロエさんと友達になりたいって、ね。
だから、次“なんか”とか言ったらハリセンで殴ります(悪戯めいた笑み相手に向け)
どういたしまして。僕はクロエさんに受け入れて貰えてほっとしたかな。うん。僕も嬉しいや。
勿論です。それがクロエさんの夢。素敵だと思う。大切な人の幸せを守りたいって願う夢。そんな夢なら僕にも理解できるから。
ずっと、この腕で守っていきたいって思っているから。
それならば喜んで。チハヤも連れて必ず逢いにいきます。おいしいお菓子を手土産に、ね。甘いものは好きですか?
/*あわわ。無理せずにですよ。ゆっくり体を休めなくては……。*/
作>>450
ハァ…ハァ…私も…愛してるよ…クロエ…愛してるッ…!
(流れた雫が宙に散るほど心からの思いをクロエの身体に伝え絶頂に昇りつめてゆく。クロエの開かれた口元と虚ろな瞳を見つめて新たに湧き上がった欲望から細い首に片手で触れ…自分以外の手にかけられた身体、愛する人の鼓動を感じその双眸から光を奪うのが自分であったならという嫉妬の炎が燃え滾った。トクントクンと指先に感じられていたた脈拍が、徐々にドクドクと指を押し返し、自分の嫉妬が指を支配していたことに気付く。)
連れていって…私を…一緒に…そちらに…逝きたい…
クロエッ…連れて…イって…あアっ!
(張り裂けた思いで快感が爆ぜ、先程感じたクロエの脈拍以上の衝動が下半身を駆け抜けてゆく。下敷きにした身体を両の腕で強く抱き、欲望の全てがクロエに広がるまで密着させた体躯を振るわせた。自分の頬に二条の細い跡が流れ、愛する人と舌を絡めて)
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