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/*遅くなってごめんね。…電車の中で我慢できなくなって見ちゃったのはだぁれ?(にっこり)*/
>>246
…あら?ミツルは脚が弱いのねぇ…。ふふっ…駄目だと言われると…余計に責めたくなるわぁ…。
(妖しげに笑いながら、太腿の内側をそろりと撫でて。膝にまで達すると今度は側面を通って裏側にまで手を伸ばす。そのまま上へ上へと時間をかけて撫で上げれば、その動きと連動するように反応する彼。ビクン、と可愛く震える様に思わず蕩けた表情になって)
…いい子ね…。そろそろ我慢の限界かしら…?貴方、今までよりもっと…イイ顔になってきたわよ…。
(目から涙を零す彼の表情を、愉しげに見つめて。綺麗な涙を、指で掬い。それでも溢れてくる涙を、目元に口を寄せて舐めとった。彼の苦しみの味。自らに取り込むように味わって)
(もうそろそろ頃合いだろうか、と今まで勿体ぶってきたソコに手を伸ばす。下着ごと手を掛け、スルリと脱がして。露わになった彼のものは、我慢の限界といった様子で先端はすっかり濡れそぼっていた。一度は触ろうとするがまた手を止めて。今度は太腿の付け根、恥骨周辺に顔を埋める。彼のものを目の前に捉え、しっかりと視姦しながら舌を滑らせて)
茶>>295
可愛がってくれるの?じゃあ浮気しちゃおっかなぁ♪
ところでなんで僕を吊ったの?教えてくれないと噛み殺すよ?(逃げないよう抱きしめにこにこしている。)
>>297閑
死にかけるって境目をいかに引き延ばすか!
そら単身ならそんでいいだろけどよ。
クロエがしてほしいことしてやりてぇってのはねぇの?
作>>288
へぇ、ちゃんとそういう感覚も持ってるんだ。仲間以外にもそういう感情向けて欲しいですね(苦笑)
今回ばかりは諦めて下さい。一応、終わってしまった訳ですしね。
僕からするとおかしにはなりますね。僕はそういったことを思いませんし、望みませんから。
ただ、それは僕とクロエさんの感覚の違いですから、気にしなくてもいーとは思いますよ。
曲(歌)>>296
カナっぺ先生。予習はいつ行うべきでしょうか?
作>>292
(暫く逡巡をした後、おもむろにクロエを抱き寄せる)
…仕方がないな。今はこれだけだよ?
(首元からネクタイを解き、それでクロエの目元を覆う。視界が完全に塞がれたことを確かめてから軽い口付けを…クロエの細い肩を握り、白い首筋へ徐に歯を当てる。
己の舌先にはクロエの体内を流れる血液の奔流の感触。堪えきれずに強められた力によって鋭い牙のような歯がクロエの柔らかな肌をブツリと刺し貫いた)
…ンッ…ゴクッ…ゴクッ…ペチャ…。
(口腔に広がる熱い鉄に似た味に昂ぶる気を抑えつつ、自分が新たに刻んだ傷を何度も舐める。少しの時間がたって行為に満足するとクロエの首筋から顔を上げ…あまり人前でこういうことはしたくないのだが…とポツリと漏らし。)
>>298作
んー?そうな。浮気前提だと、んな楽しいこた色々と封印だけど?
溺水さして後ろで数かぞえながらー、くらいから?
…演技臭ぇ音だったべ、 全部よォ。感情乖離してらぁな。
レントと帰りたかったしな。
/*凄い今更だけど黒グンジきた!自己満なのでこれに返事は要らないです!*/
>>264
(刺さるような強い思いに当てられ、くるりと後ろを振り向いて)
あら、どうかした…?ああ…結果が割れたのが嫌なのねぇ?貴方の大事な人…人外みたいね?貴方とはやっぱりお仲間だったのねぇ…。(くすりと歪んだ笑顔を浮かべ)
残念ねぇ…お二人で生き残りたかったんでしょうけれど。結果が割れてしまったら…ユキトは吊るしかないものね?
(ユキトを失ったグンジはどのように悲しむだろう。そして一頻り悲しんだ後の怒りや憎しみは、自分が受け止めればいい。グンジの狂気の矛先が自らであればいい。そんな期待を込めてグンジの目を挑発的に見つめた。みんな殺さなきゃ、と心を狂わせたグンジは、最早冷静ではいられないだろう。もっともっと、怒れ。そして正気ではいられなくなればいい、と密かにほくそ笑んで)
[執事 セバスチャン]
閑>>290 >>-67
/*なるほどそういうあれでだったのですね。すっきり致しました。そしてクロエさんのそれは愛でしょうから喜んで受け取っておけば宜しいかと(つまりツヨクイキロ)*/
茶>>291
まだまだ力を出し切っていなかった。ということでしょうか?底が知れませんね。末恐ろしい(笑)
>セバス
あっは、気づかなかったのかよ?あれエッライ遠慮してんぜ。
/*なにしろ墓下レキタ君の▼径怖いですに。そしてがっつり返した日には蓮人さんとの相互作用の超長文化gkbl*/
>>303閑
その戸惑いはヒジョーに灰でw
いーじゃんこれからクロエとおぼえてけば。
ただ生殺し勿体ねぇの、とは思うわけ、
まー、踏み込むための当て馬くらい買うぜ?
>>294 歌
ひっ…や、やめて…!
(耳元、水音に息を飲む。耳朶を舐める舌の濡れた感触に肌を粟立たせて)
…っう、嘘じゃない!け、ど…す、するなら、考が、や、な、にす…んぅっ…
(耳許、再度の問い掛けにも負けじと告げようとするが、耳を舌の柔い肉が舐め上げれば声は上ずってしまう。頬に触れる手、抗議しようと視線交わらせたつもりが、唇が塞がれれば動きを止めてしまい)
oO(いいや遠慮じゃないですそんな気遣いしてないですカナメ君落ち着いて! う、や、ま、負けてもいいんですよ?/あたふた/…指摘されても取り乱さないか…くそぅ…)
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