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■接続=見てるワン
飛び掛かったものの
振り払えばもう簡単に振りほどけます。
体力消耗して犬の体力は0です。
後の展開はアロールさんに任せます。
に、煮るなり焼くなり好きにするワン…
そうか―くっ!
[粘液が来ると思えば、こちらにも舌の突きを放ってきた。
慌ててチェーンソーで受け止める。
硬い手ごたえに思わずのけぞった。
自分は後退したが、化け物は舌をひっこめただけ。
相打ちとは行かない。]
う?
うげ。
[ずるっと足に柔らかいものを踏む感覚。
見れば、ゾンビの死体があった。
頭が潰され、縦一文字に車輪の跡が残されている。]
これは…車というやつに轢かれたのか?
[ 犬のことは大して構うつもりもなかった。
注射を持った腕を噛まれたところで、戦闘スーツ越しでは動きに支障はないと判断出来た。]
茶目っ気だな。
[ 腕の力だけで振り払う。だが誤算があった。
ベルリヒッターを振り払おうとした時に、ベリニへ射ち込もうとしたハンコ注射型の様な注射器は、切っ先が誤りベルリヒッターの脇腹へと向けられてしまう。
>>*3事前摂取型のワクチンらしきものは、ベルリヒッターにどんな効果を与えただろう。もしかすると、賦活剤のように…死にかけの身体に活力を与えたかもしれないし、ウィルス感染しているなら、それを留めたかもしれない。*]
くっそ、あいつむかつきますね〜!
[はしたない言葉遣いをしつつ。
うげ。とか言ってるマッカラーに首を傾げる]
あー…多分そうでしょうね〜。
謎の女性 ジャスミンは、しのび ミナワ を投票先に選びました。
[ ────暫しの、沈黙。]
[返事がない。 ……だからといって、
「ただの屍」など存在しないのがこの世界である。]
答えなさい。貴女の名前は?
……答えないなら、ゾンビとみなしますよ。
[ゾンビなのか。まだ意識があるのか。
呆然と立つその姿からは、まだ判断できない。
女は目を細め、腰の拳銃を引き抜いて構える。
爪は使わない。念の為、本性は隠した方がいい。]
……さてね、助ける相手は選ぶからな、私も。
たとえば、ひとのことをおじさんなんて呼ばない娘さんとかな。
[笑って、そう肩を竦めて]
……三十ね……、それは若い。
[溜め息しか出ない。自分はもう四十を過ぎている。
子供も――まあ、そう。最初の子は、もう成人しているし。
死んだ正妻とのあいだの子も、この少女よりは歳がいっているだろうか。
自分の歳を感じながらも、ミナワの笑顔に応じて、歩調を整える。
その行く先には、いずれ、研究所が見えてくるだろうか。どこから入ればいいものか]
この死体、薄ら油くせえ…。
[轢かれたゾンビのガソリンが染みている。
文明が発達するにつれ、環境を考慮しガソリンの揮発成分が抑えられていることを知る由も無い。]
気持ち悪いけど、やってみるか。
このままじゃジリ貧だ。隙が欲しい。
だから、玲子さんアイツこの轢死体までおびき寄せるよ。
[相変わらず勝ち誇ったような笑みと下卑た笑いを出している。
やつの動きを見ながら、地面の轢死体にチェーンソーを差し込み肉を取った。]
/*
よしぐぐる先生で確認。
フィクションなんで堪忍。
まあ地味だよなァ。
どっちかというと能力バトルの方が好きだったりするんで…
・最近のガソリンは中々揮発しない。
・地面に染みたガソリンは意外と残るらしい
[質問の返事はエーデルを満足させる事は出来なかった様だ。ただ彼の目的を口にすると神父が何か情報を掴んでるとみてか再度質問を重ねた。
神父は勿体ぶった様に「ん―……」と唸ってみせた。]
そもそも、今回のバイオハザードについて何処までご存知ですか?
この街で不死者が彷徨っているのは、この研究所に実験段階にあるウィルスが漏れた事ウィルスが原因です。そして、感染拡大を食い止めてもらうべく、貴方達の異世界の人間が此処へ呼ばれた。
次元と生命の実験が研究所ではなされていたのです。つまり――、分かりますね?
[つまり、異世界から人を呼び出したワームホームの起動装置は此処にあるのだと、最後まで口にせずとも伝わっただろう。]
貴方は世界に戻りたいんですよね。
では、取引をしませんか。貴方がワクチンを見つける事が出来たら元の世界に戻してあげますよ。
え?分かりました〜。
[なに考えてるのかイマイチ分からないが、おびき寄せるのなら、ある程度思い通りに出来る気がする。
アレは少女を狙っているのだから。
了承するが早いが少女はソレの視界の入らない所へと移動しようとする。
姿が見えなくなれば少なくともあそこからは移動する筈と考えて]
[神父の口にエーデルに出した交換条件ははったりだった。異世界から人を呼び出したワームホームの発生装置が研究所にある事は間違いないだろう。しかし神父はワームホームの発生装置を開発した科学者ではない。
正しく、エーデルを元に居た世界に戻せる保証なんて何処にも無い。
目の前の男は馬鹿では無さそうだが神父のはったりは何処まで通じただろう。*]
[PDAを操作して【洋館】の中の様子を見ている。
カメラ、隠しカメラめいたものでもあるのか、画面にはアロールとベルリヒッターが対峙している。
ベリニは身体を抱えて震えているようだ。]
まあ、──いいでしょう。
[注射は手元を誤りベルリヒッターへと射ち込まれた。
動物であれば、或いは確かにそのような効果も行われるやもしれない。]
油ってさ、火花で発火したりすることあるよな。
このガソリンってのもそうなんだよな?
[ガソリン跡を伝うように後退する。]
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