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私のアセルス編ラストパーティーを書いてみた。
しかし、妖魔エンドのトキノクン以外はどうなるんだろうねえwww
ルージュとゲンとかすげーリストラされてそうw
>>81
アセルス
ルージュ
ゲン
ルーファス?
時の君
バランスのいいパーティですね。
ルーファスがやや自身なし。私はルーはだいたい銃使いとして育ててましたです。
─ マンハッタン ─
だーかーらー。
俺に行かせるのが間違いだって言ったろ?
「黙れぇ! 私の計画が台無しだぁ!!
64万クレジット返せ!!」
俺に言うな!
訴えるなら競売元訴えやがれ。
つか計画ってなんだよ。
「ジャスティスよりも性能の高いメカを作る計画だ!」
んなの超古代アイテム使わねーで頑張って作れよ。
[偽物の『キューブ』を送って少しして、フィロの通信機にサビオからの連絡が入り。
案の定の苦情やら定番のやり取りやらが為されていた]
ばかなの? しぬの?
「おまえがなー」
ふっざけんなてめぇ!
ぜってぇさっきの意趣返しだろこれ!!
「否定はせん。
が、ただの諜報担当向かわせるよりは生存率高いだろ。
なぁ、実働担当さんよ。
……それに、お前が欲しい情報が入ってるぞ?」
[ぎゃあぎゃあと通信機越しに言い合っていたが、不意に齎された”情報”と言う言葉にフィロはピタリと声を止めた]
……シンセロのこと、何か分かったのか!?
教えろ!
「ドゥヴァン行くなら教えてやる」
ぐ………。
[取引と言わんばかりのサビオの言葉にフィロは声を詰まらせる。
しばし悩んだ末に、大きく深呼吸して落ち着けた声を通信機へと向けた]
……分かったよ、行けば良いんだろ。
「よし、無事に戻って来れたら教えてやるよ。
成功報酬な」
くっそー、足元見やがって。
[笑うような声のサビオの声に、フィロは分かりやすく歯噛みする]
「ま、健闘を祈るぜ。
……あ。
我らラッソレッソの徒に祝福あれ」
とって付けたように言うなよ。
つかなんだそれ。
切るぞ。
[最後はサビオを小馬鹿にして通信を切った]
ドゥヴァンかぁ…。
この様子だと、2人連れてくのは危険に晒すだけだよな。
2人にはここで待ってもらうか。
[セルリアンとツバキまで巻き込むわけには、と考え、単独で向かおうと。
ただ、何も言わずに向かうのは拙いと思うため、ドゥヴァンへ向かう旨は伝えようと、2人が居るであろう場所へと向かって行った]
>>+13
[その返事に安心し、今度はケヴィンの方から軽く抱きしめて。]
……ごめんな、勝てなかった。
[守れて、良かった。
…しかし、何も変わっていなかった。あるいは、悪化したとも言えるのかもしれない。
力の差は、圧倒的だった。ミアに傷ついて欲しくはない、と独りで挑んだけれど。
あれは、勝ち目のある戦いとは言えなかっただろう。]
あと……、来てくれてありがとうな。
[あの時、ミアが停めてくれなければ。
そのままケヴィンは死んでいただろう。
そしてミアも、もっと酷いことになっていたかもしれないのだ。
いま、こうしていられるのも。
あの時、ミアが来てくれたおかげだと思えたから。
守られていたのは、お互い様だと考えていた。]
─ マンハッタン・ファーストフード店 ─
[セルリアンとツバキの話はどこまで終わっていたか。
店内に彼らの姿を見つけ、フィロはその傍へと歩み寄る。
直ぐに出るつもりだったから、カウンターでの注文は当然しなかった]
セルリアン、ツバキ。
俺ちょっとドゥヴァンまで行かなきゃならなくなった。
1人で行ってくるから、2人はここで待っててくれ。
直ぐに戻る。
[それだけ告げると直ぐに出発しようとする。
もしセルリアンとツバキが同行を言い出すのであれば、その危険性を説明した上で彼らの判断に任せるつもり]
―マンハッタン・ファーストフード店―
うん。昨日の内、なんだと思う。
[ツバキの呟きのような問い>>73に相槌を打つ。続く取り憑かれてる、と言う言葉>>74には、黙って頷いた。
話し終えてから。少しの間、沈黙が二人の間を支配する。
ややあって、ツバキが話し始めた、>>75その内容に、目を瞬かせた。]
……君が……ナガサメマチ、に………?
[壊滅したリージョンの『生き残り』。そのことに受けた衝撃は大きく。
……彼女が背負うものの片鱗を、見た気がして。そしてそれは自分が知っているある人物と何処か重なって。
その間にも、ぽつりぽつり、彼女は話し続ける。彼女が旅に出ていたこと。
彼女が、知っていること。>>76]
…短い、間、に……
[自分がほんの少し故郷を離れている間に、そこが変わり果てていた。その心境。想像でしかないが、それはとても、辛いことなのではないかと]
[そして、戻った時のナガサメマチの様子>>77についても、耳を傾けて]
………そっか。
――ぼくには、想像で話すことしか出来ないけれど……
きっと、すごく、すごくなんて言葉じゃ表せないほどすごく…辛くて、心細かった… よね。
頑張ったんだね。ツバキさん……
[自分は未だ持っていない強さを、彼女が持っているような気がして。少し、眩しく感じる。それから、今得た情報を整理して、考えを話す。]
…ルミナスとナガサメマチ。ふたつとも、ほんの短い間に、変わってしまった。
でも、取り憑かれた人…だけじゃないけど…が沢山いたルミナスと違って、ナガサメマチには、もう誰も、いなかった。…んだよね?
[ユウナギという名を零したのには気付かなかったけれど、確認を取るように、そう、問いかける]
もし、二つが同じモンスターの仕業だとしたら…どうしてナガサメマチには誰もいなかったんだろう。
……それとも、未だ起こってないだけで、ルミナスからも、これから誰もいなくなるんだろうか………?
[そんな疑問を、口にする。…そして、このことに、自分は何か出来るんだろうか、と考えながら。
それから幾つか話を交わした後だっただろうか。フィロが戻って来たのは>>90。
…ツバキから得た情報もまた、セルリアンに大きな衝撃を与えていたため。
『術士ハンター』ウートラの件については、頭から抜け落ちていた。]**
−IRPOラボ−
[応対したのは、寡黙通り過ぎて沈黙が服来てんじゃないかって様子の妖魔…とは意思の疎通ができなかったので、その補佐をしている部下のヒトだった]
京…それにコーヤね。そこにアレがいるっぽいって?そっか。分かった。
じゃあ、そこ、連れてってもらおうか?
なに?ダメって?なにが、じゃないね。なんでダメなのかなー?
言っとくけど、わたしもラーシナも少なくとも、二回、アイツの被害にあって、でも生き延びてる。そのうち一回なんて最近だよ。もう、超近頃。
当ー然、あいつに対する対策だって分かってるし、性質だって分かってる。
言っとくけど役に立つよ。足手まとい?ふふん、笑っちゃうね。そっちが足手まといにならないで欲しいってくらいさ。
[嘘は言ってない。言ってないけど、少し大げさに言いつつ、侮ったような口調で挑発する。いかにもまじめそうな隊員のヒトは、それで食いついてきた]
ごめん言い過ぎた。でも嘘は言ってないし、どんな頼み方してでも連れてって欲しいっていうのは本当。
理由があるんだよ。頼む。お願い。
気を悪くしたっていうならどんな謝り方だってするから。
[相手がイラッとしたのが見て取れたところで平謝りしながらさらに押す。その豹変で狼狽した辺りで肯定の表現が出たらこっちのもんだ。言質は取った。ぎらん。腐った目が輝く]
まじで?いいの?やったねラーシナ!連れてってくれるってさ!連れてってくれるんだよね!
[ひときわ声を高くして大げさにラーシナと喜ぶ。はい、これで既成事実の出来上がり、と。
隊員のヒトは寡黙な上司に小突かれて。どうも上司のヒトにはバレてたっぽいけど、小突いたのが部下のヒトなら、連れてくことを承諾したことが問題じゃなくって、スーに騙されたことが問題で叱られたんだろうって、勝手に思っておく
ごめんねー。どうしても行きたいってのはほんとなんだよー、と、内心でだけ謝りながら、ラーシナに片目を閉じて、ウインク…しまった、片目潰れてた]
【ジャスティスK】
[「正義」とはなんだろう。
奇しくも、どこかで誰かが誰かに尋ねたのに似た疑問>>3:275を、ジャスティスKは耳にした事がある。
ジャスティスKは正確で優秀なメカだから、その日その時間のことを秒単位で正確に記憶している。
それは、クレインの研究所の中。遠くを見るクレインの発した言葉]
[こちらに尋ねられたのではなかったので、ジャスティスKは返答しなかった。
しかし、聞いて貰えれば、即座に端的に答えられた。それはジャスティスKの名前の由来であり、存在意義であり、根幹であったから]
『メカは、正義を望むべきではなかったのかもしれない』
[なのに、クレインはそんなふうに続けた。
疑問、疑問、理解不能。
正確な優秀なメカ以上に、正義を実行できる者などいないだろう。
ヒト以上の力を持った、あの「ヒーロー」達でさえ、悪を根絶するには至らなかったのだ]
[だから、ジャスティスはその不正確で非重要な発言については、それ以上考えないことにした]
【ジャスティスK】
─ IRPOメカ修理室 ─
[ジャスティスは、晴れ晴れとした気分で再起動した。
全身の駆動系伝達系は綺麗に修理され、新しい油が差されている。
破損した鎧と穴のあいたマントは、さすがにまた買い直さなければいけないが、電磁ソード、銃器・重火器類は新品同様に手入れされていた]
『また、いつでもおいで』
[そう声をかけてくる特殊工作機RPRを、ジャスティスKは好ましいと感じた]
破損した時はよろしくお願いします。
[ジャスティスは礼を言い、修理室を後にした。
さあ、正義の裁きを行おう。悪を殺し壊し殺し壊し殺し壊すのだ]*
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