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(くっそ……
一人ならまだ隙を突いて逃げるのも出来たかもしんねぇけど…)
[今は一人ではなく、同行者がいる。
自分が残り先に逃がすことは出来るかも知れないが、果たしてそれを許す相手なのだろうか]
……おい、俺らになんか用か。
[近付いて来る妖魔に対し、一言声を投げた。
意識が自分だけに向くことを期待して]
IRPO隊員 アザミは、賞金稼ぎ シュンバ にうしろゆびをさすことにしたよ。
トラベラー J・Qは、リージョン放送 リポーター をうらなっちゃうことにしたよ。
【ラス・アルゲティ】
[一歩、一歩と舞のように優雅に足を運んで]
僕に奏上する言葉だ。
考えて物を話すといい。
[ラスは右へ水平に、軽く剣を持ち上げた。軽く、と見えたのに、ブンと重い音がした]
用があれば斬ったりしないだろう?
[頭の悪い相手に言い聞かせる口調で、そう言って。
次の瞬間には、残りの距離を跳躍ざま、胴の高さを横薙ぎする一閃を放っていた]
だから、スー。ごめんなさい。
私は貴方と一緒にいることはもう出来ません。
[まるで宣告のように、そう告げた。
その場にいた人物はどう思っただろうか]
[歩んでいた足がいつのまにか急ぎ足へと、そして疾走へと変わっていく。シンエイはクーロンの担当だと言っていた。ならばコーヤとここの往復しかしていないはず。ならば"アレ"はお山にすでに入り込んでいる。
『災厄』
かつて何度となく聞いた言葉。何も見えず何もわからず、まるで実感のないその言葉をシュンバはついぞ今まで"ありえないこと"と思っていた。ナガサメマチの悲劇を知ってなおコーヤに降りかかることを想像していなかった。その身を、その愚かさを悔いる。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
妖魔 メイアルは 時術使い ツバキに せきにんをまるなげしたよ。
あ、すまない。
[謝罪>>130に瞬きを一つ。]
礼を欠いていたな。こちらこそ許してくれ。
私はヘッジホッグ。
[短く名乗ってから、部屋を出た。
部屋に残っているものがいるなら、ある程度の便宜を図るよう室内の職員に依頼しておいただろう。]
>>138
「最強」を嘯き、自分を慕う少年を冷酷に斬り捨てられる剣士の下に、
普通の感情と感覚を持ったピュアな青年がいる。
シュンバは心情描写がうまいなー。
―クーロン・シップ発着場―
[ジェイコブはどこに行こうか考えようとした途端…]
「なんだか…クーロンが変な感じだね…嫌な予感がする…。気のせいだといいな…」
[そしてまたジェイコブは考え始める…]
クレイン 村人
メイアル 結社
J・Q 占い師
セルリアン 天魔
シュンバ 狩/闇狩
スー 血人(吸血鬼)
ツバキ 聖痕者
フィロ 結社
ヴァレリー 狂人
アザミ 狩/闇狩
ゲン 天魔
ラーシナ 霊能者
ミア てるてる
ケヴィン 求婚者
ジョーンズ 聖痕者
ジャッカル 聖痕者
リポ 人狼
よし、これでFA
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